庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
コロナ禍により産院での母親学級が中止されている中で、情報共有や相談を行う貴重な場となるため、次年度以降も同様に継続の予定でございます。
コロナ禍により産院での母親学級が中止されている中で、情報共有や相談を行う貴重な場となるため、次年度以降も同様に継続の予定でございます。
天童市でも健診や予防接種の記録だけでなく、母親学級や乳幼児健診等のお知らせなど、市と市民をつなぐコミュニケーションツールとしての電子母子手帳の導入のお考えはないかお尋ねします。 以上で1回目の質問とします。よろしくお願いします。 ○鈴木照一議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 山口桂子議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、健康都市の創造について申し上げます。
他方、助産師外来につきましては当院では現在産褥乳房外来を週1回開設し、助産師が母親の授乳の指導などを行っているほか、小児科医、産婦人科医、助産師による母親学級を週1回開設いたしまして、出産前の母親に対するさまざまなケアを行っている状況でございます。議員御提案の本格的な助産師外来の開設や小児科における保育士の役割、配置につきましては、将来的な検討課題とさせていただきたいと思います。
また、公立病院でやっているその他の妊婦さんへのサポートとしましては、妊婦健診、母親学級、出産後1か月健診、出産後2週間健診などを実施している。さらには、退院後のフォローとしまして、病棟から自宅や里帰り先に電話訪問というふうな事業もやっているというようなことを聞いております。 公立病院は、ご存じのように日本医科大の特定病院になっております。
◎保健福祉課長 4、5歳児の保育、幼稚園の預かり保育というふうに思っておったんですが、出産前後の保健指導の関係絡みでもありますので、私の方からお答えしたいと思いますけども、母子手帳の交付受付以降、出産前のお母さん方に対しては、母親学級を実施しております。
さらに,妊産婦の心のケアにつきまして,現在母子保健事業として,母親学級や訪問指導などを実施しているところであります。 今度の新しくできる4月から開始しますつばさ保育園についても,こういうふうな妊産婦が安心して出産できるよう関係機関と連絡を取りながら極め細かい保健事業を保健の指導を行っていくつもりでございます。 以上を申し上げまして回答とさせていただきます。
高齢化社会に対応した市民の健康づくりと保健衛生事業の推進を図ってまいりますが,主なものとして,骨粗鬆症を含めた婦人の健康診査に要する経費及び老人保健施設の建設に係る補助等を計上したほか,核家族化による子育てに対する不安解消等を目的とした母親学級等,子育てを支援する事業を引き続き実施してまいります。