庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号
それから、次に金婚祝賀記念式についてでありますが、金婚祝賀記念式は令和元年で49回開催で、歴史ある行事の一つでありました。当初の目的はどういったことであったのか、この点についてお伺いいたします。
それから、次に金婚祝賀記念式についてでありますが、金婚祝賀記念式は令和元年で49回開催で、歴史ある行事の一つでありました。当初の目的はどういったことであったのか、この点についてお伺いいたします。
やりとりを聞いていて、なかなか理解ができないのですが、特に山形県が進めている「さんさんプラン」、これの前はやまびこプランというのがあって、正式にさんさんプランになって33人になったわけですが、この山形県で全国に先駆けて少人数学級の推進に取り組んできて、いわゆる先生方の手当も含めて、県としても身銭を切って行ってきたという長い歴史があります。
自然、歴史、文化、そしてそこに住む人々、有形無形を問わず、本当に豊富な地域資源に満ち溢れていると思っています。このポテンシャルからすると、まだまだもっともっと良い町になると思っています。当局と議会と大いに議論を交わし、さらに町が発展することに繋がることをご祈念申し上げまして、退職にあたっての挨拶とさせていただきます。本当にお世話になりました。 ○議長 次に、石川建設課長より挨拶をいただきます。
長寿というキーワードで全国的に見ますと、皆さんも御存じのように、長野県の佐久市、あそこは長寿国としてかなり有名で、こちらでも、私はないですけれども、視察も行っている場所ではあるんですけれども、そこの歴史をちょっとだけビデオみたいになっていたので見たんですけれども、それによりますと、60年ぐらい前のそこにいたお医者さんが何をしたかというと、訪問医療、そこからスタートして、佐久病院とか浅間病院とか、そういう
今回のパンデミックは、1918年頃に起こったスぺイン風邪と似ていることからよく比較されますが、その歴史的見地では、終息に概ね2年がかかるというように言われております。その間、何度かの大きな感染拡大の波を繰り返した結果、結果としては集団感染の後に終息に向かっているということであります。今回の新型コロナウイルス感染もまた同様に捉え、それに備えることが妥当かもしれません。
東部地域につきましては、現在都市計画マスタープランにおきまして、地域の目標の中に、スーパー農道沿いに点在する歴史・文化的資源と連携した観光農業や、豊かな自然を利活用した観光レクリエーション、それから、生産基盤の整備により農林畜産業の振興を図りますとうたわれております。
(2) 清川歴史公園 ア ガイドの会のレベルアップを図るための継続的な講座開設等、広く知識人などの活用を検討すべきであり、「きよかわ歴史マイスター」の称号認定を図るなど気運の醸成に努めるべきである。 イ 清川地区振興協議会の清川歴史公園基本構想に沿って、老朽化した体育館のあり方も含め、町の関りについて議論を進めるべきである。
歴史的に多様な交流を受け入れ、酒田市独自の文化を創造してきた本市の特徴に触れつつ、社会包摂と育成という基本方針を掲げています。申し上げるまでもなく、社会包摂とは社会的排除の対語であり、多様な人々がお互いの違いを認め合う関係を築くという意味であります。 我が国の文化芸術の方針が初めて示されたのは、文化芸術振興基本方針が2001年に制定されたときでありました。
本市には、有史以前からの本市の成り立ちや埋蔵文化財、また、数多くの重要な歴史資料、さらに貴重な自然科学系の資料などをいつでも気軽に見学学習できる施設がありません。以前にも申し上げておりますが、そのような総合的なミュージアムの整備は、市民のみならず、本市を訪れる多くの方たちの知的欲求を満たすもので、歴史文化を重んじる、売りにしているところには必ずと言っていいほど存在しています。
鳥海山・飛島ジオパーク誕生から地域資源の活用やPR、観光誘客についてはガイド関係者、地域住民、関係団体が協働して活動を行っており、本市の歴史・文化・食をジオパークの視点から語れる市民が増えているというふうに感じているところでございます。 同時に、再認定審査の際におきましても、住民の関わり、いわゆる協働の姿、こういったことについて高い評価をいただいたものと考えているところでございます。
これまでも申し上げたように、このコロナ禍というのは必ず収まるのであるという一つの状況を歴史的に証明はしております。その他にまた別の新型コロナウイルスというものが出てくるということはあるわけでありますが、その繰り返しが地球上の人類の歴史であると思って、過度に恐れず油断せずという言葉でこれまでも向かってまいりましたが、そのようにこれからも町としてはしっかりと対応をしていきたいと思います。
議第136号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第6.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港レンタカー駐車場)第7.議第144号 酒田市写真展示館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について第8.議第145号 酒田市公益研修センターの指定管理者の指定について第9.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第10.議第147号 酒田市松山歴史公園
あわせまして、子どもたちもそうなんですけれども、市民レベルでの盛り上がりを促す施策といったところで、同じく手引としまして、住民が相手国、地域の歴史、文化、料理、言語、国歌等を学べる環境をつくるという手引があります。
学校がなくなればその地域の活力までも失ってしまうということはこれまでのいろいろな歴史が物語っているとおり、自明の理であると思っています。しかしそうならないようにするためには、行政に携わる我々が住民の意向を踏まえ、財政状況を的確に判断し最善策を講じなければならないというふうに考えます。
び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第17.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港レンタカー駐車場)第18.議第144号 酒田市写真展示館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について第19.議第145号 酒田市公益研修センターの指定管理者の指定について第20.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第21.議第147号 酒田市松山歴史公園
4 調査結果(調査現況) [現況] 清川地域は、舟運の宿場町の遺構を復元した清川歴史公園、勤皇の志士であった清河八郎の遺品等を収蔵展示している清河八郎記念館、世界かんがい施設遺産の北楯大堰、戊辰戦争の戦場となった御殿林が整備されているほか、有名な松尾芭蕉、義経・弁慶のゆかりの地でもある。
この酒井家庄内入部400年記念事業は、歴史的にも大きな節目であり、行政、市民が一丸となって成功させなければなりません。今こそ鶴岡・庄内の歴史文化を再認識し、鶴岡の発展に生かしていくべきではないでしょうか。市の取組をお伺いいたします。 ◎企画部長(阿部真一) 酒井家庄内入部400年記念事業についての御質問にお答え申し上げます。
こうした庄内藩や鶴岡の歴史や伝統は今はあまり語られなくなりましたけれども、本市や庄内地方特有の歴史、文化、風土の形成に当たっては、庄内藩主酒井家が大きく関わってきたことは間違いありません。十七代当主であった忠明様が撮られた写真を集めた写真展を何度か拝見する機会がありましたけれども、レンズ越しに注がれる農民に対する温かいまなざしに感動したのは私だけではなかったと思います。
び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第19.議第143号 重要な公の施設の長期かつ独占的な利用について(酒田市空港レンタカー駐車場)第20.議第144号 酒田市写真展示館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について第21.議第145号 酒田市公益研修センターの指定管理者の指定について第22.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第23.議第147号 酒田市松山歴史公園
と同時に、各地域、農村集落には、これまで生き長らえてきた貴重な伝統と歴史があります。しかし歴史との向き合い方として、そうした歴史、伝統を大切にしながら、今の価値観で過去を見てはいけないし、過去の常識を今に当てはめるのも無理があります。