庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,823万円を追加いたし、補正後の歳入歳出予算の総額を123億3,644万7,000円といたすものでございます。 詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第46号につきまして、町長に補足して説明いたします。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,823万円を追加いたし、補正後の歳入歳出予算の総額を123億3,644万7,000円といたすものでございます。 詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第46号につきまして、町長に補足して説明いたします。
したがって、今回の手数料条例の一部改正による歳入の増減はほとんどないと考えているとの説明がありました。 採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第127号天童市道路占用料条例の一部改正について申し上げます。
次に12ページ、Ⅸの財政計画では、基本的な考え方として、今回の改定においては、令和元年度決算額と令和2年度の予算現額をベースに令和7年度までの期間の収支見込みを推計したものでございますが、歳入及び歳出の項目ごとの説明につきましては割愛させていただきます。
基本は事業を行う課で歳出要求と一緒に国庫補助金とか県支出金とか、あるいは適債事業となる公共事業債などの起債を探して、歳入も一緒にセットで予算化要求するというのが原則でございます。
自治法上、制度的に明確化された地方公共団体の財産としての基金は、目的に応じて、あるいは地方公共団体の財産の範囲の拡大に資し、あるいは歳入歳出予算を通じて行う予算執行では、やや時期的な点、あるいは弾力性に欠けるといった点を、制度的に克服することができるものとしたものであります。
さて、庄内町の令和3年度予算は、歳出との調整で歳入不足を補うため、昨年度に続き、財政調整基金から2億5,900万円、公債費の財源として減債基金から4億1,000万円の繰り入れを行っております。
補正額は歳入歳出それぞれに1億8,579万6,000円を追加いたし、補正後の歳入歳出予算総額を156億7,582万円といたすものでございます。 詳細な内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 おはようございます。ただいま上程されました議案第4号につきまして、町長に補足してご説明いたします。
今回の補正予算は、既定の予算総額から2億4,756万5,000円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ373億7,425万1,000円とするものであります。 歳入の主な内容については、一つには、国庫支出金の増額であります。新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の計上が主なものであります。 次に、寄附金の増額であります。ふるさと納税と応援寄附金の増額が主なものであります。
今回の補正予算は、既定の予算総額に2億9,217万5,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ372億2,934万6,000円とするものであります。 その主な内容は、一つには農林水産費の増額であります。今般の大雪に伴う除雪業務委託料の増額であります。 次に、商工費の増額であります。
第1条で、予算総額に歳入歳出それぞれ2億3,942万円を追加し、予算の総額を948億4,962万円とするものであります。 初めに、歳出について御説明しますので、7ページをお開き願います。 2款1項7目地域振興費1,741万円は、県外在住の本市出身大学生等に対する鶴岡産米、その他地元食品の提供経費であり、1人当たり1万円相当、うち県から2,000円が補助されるものであります。
充当する財源としまして、歳入で寄附金及び市債をそれぞれ増額しております。 繰越明許費補正については、排水施設改修事業を追加するものです。 地方債補正については、土木事業費の限度額を変更するものです。 以上、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。
また、本市の歳入に対する影響も大きく、市独自の施策にも影響が生じるのではないかという意見が出されました。 採決の結果、可否同数となりましたので、村山市議会委員会条例第17条第1項の規定に基づき、委員長の決するところにより、不採択すべきものと決しました。 以上が、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果についてであります。
12月8日の議案第119号「令和2年度庄内町介護保険特別会計補正予算(第3号)」について、私の補足説明の中で歳入の4款2項国庫補助金の説明のときに、6目介護保険事業費補助金と説明すべきところを、94目と説明してしまいました。正しくは本日お配りしました正誤表のとおりとなります。大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正いたします。
今回の補正は、キャッシュレス決済機器の導入によるもので、歳出では定期船運航事業費を、歳入では一般会計繰入金をそれぞれ増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第129号令和2年度酒田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。令和2年12月10日。原案可決であります。
一点目は、今年度の市税をはじめとする収入状況と財源確保について、新型コロナウイルス感染症による市税等の歳入への影響はどのくらいなのか。また、関連する国等からの補助金や交付金、これまでも第4弾まで、新型コロナウイルス感染症に関連する対策事業としてやってこられましたが、それらを含めて、どのぐらいの額があったのか、お伺いいたします。
今回の補正予算は、既定の予算総額に4億4,953万9,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ369億3,717万1,000円とするものであります。 歳入の主な内容は、一つには、市税の増額であります。市民税及び入湯税の減額並びに固定資産税の増額であります。 次に、国庫支出金の増額であります。生活保護に係る生活扶助費等負担金等の増額が主なものであります。 次に、県支出金の増額であります。
歳入の面から言えば、国、県補助金以外の民間、いろいろな財団、公的民間の団体でも補助事業とか支援事業がありますので、そういったところまで広げて新たな財源を見つけていく、それからふるさと応援寄附金については本町の魅力を発信しながら拡充を図っていただく、いろいろな歳入、使用料の見直しもそうですし、これをすればいいということはないので、あらゆるできるところから取り組んでいくということが必要だというふうに思っております
補正額は歳入歳出それぞれ3,583万9,000円を追加いたし、補正後の歳入歳出予算総額を153億1,048万3,000円といたすものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 おはようございます。ただいま上程されました議案第117号につきまして、町長に補足してご説明いたします。
市税など収納率の向上や寄附金収入の拡大など、歳入確保の推進と、そしてスクラップ・アンド・ビルドで歳出の適正化にどう努めるか。経常収支比率や財政調整基金積立額など、財政運営上の数値目標を設定するとともに、財政状況をより分かりやすく、関心のない市民にも鶴岡市の財布事情を説明し、身の丈に合った行政サービスに努めなければなりません。
その決まった予算の中でこの事業には何ぼ、こっちには何ぼと振り分けていくわけでありますけれども、昨日、総務部長が行財政改革の関係でこういう意見が出ていますと、歳出を削るというだけではなくて歳入を増やすというような考え方をできないのかという御意見があって、私はそれはもっともだと思うんですね。歳入を増やす。