18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

なお、これ以外にも定期的な通院ということでは約38%の方が歯科医院に通われているというようなデータもあるようでございます。 (3)受診率向上の取り組みについてということですが、歯周疾患検診対象者には、受診券を個人通知しており、併せて町広報紙への記事掲載健康教室等での参加者への働きかけをするなど、機会を捉えて周知勧奨しているところでございます。

酒田市議会 2021-09-16 09月16日-05号

パーソナルヘルスレコードということで、個々人が自身医療に関わる情報や健康に関するデータを記録をして、それを自身の手元で管理する仕組み、このことをPHRと呼んでいるんですけれども、この調査事業を今年度、デジタル変革戦略室でやっておりますので、その中で口腔ケアについては、酒田方式の健診と日々の口腔ケアを結びつけた健康管理システムを検討することになると思いますので、その結果を踏まえて、先進的に取り組む歯科医院

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

その結果につきましては、誹謗中傷、差別があったとの回答は、病院では17.9%、市町村ではありませんでしたが、訪問看護ステーションでは14.3%との結果が出ておりまして、その具体的な内容といたしましては、家族から家に帰ってこないでと言われたですとか、保育園、学童からの預かり拒否歯科医院での治療拒否等があったとされております。 

鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号

毛呂光一氏は、平成元年4月から日本歯科大学新潟歯学部附属病院に勤務された後、平成6年1月に毛呂歯科医院の副院長となられ、平成29年4月からは院長を務められておられます。また、一般社団法人鶴岡地区歯科医師会においては、専務理事、副会長を経て、平成29年5月からは会長を務めておられるほか、一般社団法人山形歯科医師会代議員でもいらっしゃいます。

天童市議会 2014-12-09 12月09日-02号

また、乳幼児期におけるフッ素塗布につきましては、1歳6カ月児健診で集団の塗布実施しているほか、市内歯科医院で利用できる無料フッ素塗布補助券を交付し、合計2回のフッ素塗布機会を設けております。 補助券は、口腔ケアきっかけづくりとして交付しておりますので、実施回数につきましては利用率等も含め、今後検証してまいりたいと考えております。 

天童市議会 2013-03-05 03月05日-03号

また、区域乗り合い型も運行時間と便数を変更し、目的地歯科医院を追加することなどの運行方法の変更について説明がありました。 まず、運行方法を見直す検討経過について伺います。 説明の中では、会員登録者アンケート利用者からの意見、要望等を聴取したようでありますが、その内容はどうだったのか。この予約制乗り合いタクシーは、会員登録をしないと利用できない仕組みであります。

山形市議会 2010-09-07 平成22年 9月定例会(第2号 9月 7日)

それから,現在営業中の歯科医院あるいは貸し会議室ということで,それから法人事務所が現在入っております。全く今募集中というのは1ブースというんでしょうか,一角の現状でございます。  それから,山形市に全国大会あるいは修学旅行,長期合宿等誘致をということでございますが,これにつきましては,コンベンションビューローを設立し,7市7町で現在誘致活動をやってございます。

鶴岡市議会 2009-03-05 03月05日-02号

また、来年度は口腔ケアにつきまして、新たに歯科医師会の御協力をいただきまして、必要性のある高齢者歯科医院で指導していただくということを計画しておりまして、高齢者介護予防のほか、インフルエンザや肺炎の防止などに効果があると言われております口腔ケア専門機関実施をするということにしております。  次に、地域包括ケア体制地域ケアネットワーク体制についてというお話でございます。

鶴岡市議会 2008-03-10 03月10日-04号

現在のところ、このような物の取り扱いにつきましては、歯科医院におきましては、治療の際に除去されたものは医療廃棄物といたしまして、その他の感染性廃棄物とともに廃棄物処理法の規定に基づきまして適正に処分をされております。また、個人の場合には自己保管あるいは遺品保管されているほかに、市に対しまして廃棄物としての処理処分について問い合わせがございます。

山形市議会 1995-12-22 平成 7年12月定例会(第5号12月22日)

このため歯科医院は,治療説明に十分な時間をかけると赤字となり,長時間労働,低賃金を強いられています。また,歯科医療差額徴収が拡大しており,現在保険対象となっている部分にまで拡大し,患者の負担も増える恐れがあります。このような状態が続くと保険での歯科医療は狭められ,国民の口腔衛生状態は後退してしまいます。  

  • 1