山形市議会 2018-03-08 平成30年環境建設委員会( 3月 8日 環境建設分科会・予算)
体育館・武道館等は、県より平成35年度をめどに撤去するとの回答である。 ○委員 県と市連携し、しっかりと対応していってほしい。 文化財のある霞城公園において、冬の花火を打ち上げているが、公園緑地課としてどう考えているのか。 ○公園緑地課長 主催者が、文化庁等と相談し、影響のないよう対策を取って行っている。
体育館・武道館等は、県より平成35年度をめどに撤去するとの回答である。 ○委員 県と市連携し、しっかりと対応していってほしい。 文化財のある霞城公園において、冬の花火を打ち上げているが、公園緑地課としてどう考えているのか。 ○公園緑地課長 主催者が、文化庁等と相談し、影響のないよう対策を取って行っている。
それで、解体したもの、駐車場の確保については、少し遠くはなりますが、武道館とか旧シルバー人材センターの駐車場とか、そのグラウンドの駐車場とか、そういったところを利用すれば、消防署を解体しなくても十分駐車場の確保はできると思います。ぜひ、そういったような考えはないのかお伺いします。
さらに、武道館の改築を柱とする複合型屋内運動施設、仮称でございますが、複合型屋内運動施設の整備基本計画策定に向けまして、整備検討委員会の設置等に係る経費といたしまして30万3,000円を計上しているところでございます。
体育館、あるいはスケート場とか、プールとか、サッカー場とか、武道館、あるいはソフトボール球場とか、さまざまな競技の施設の要望があります。
軽量鉄骨の関係でしょうが、耐震補強も難しいんだということでありましたので、その有利な起債を活用できるうちに、この旧余目保育園の跡地を活用しまして武道館を建て替えてはどうだろうかというふうな考えがあるんです。
特に、今後予定されている事業ということも考えておりますが、これはすでに今年の施政方針にも記載させていただいたわけでありますが、本庁舎の建設、西庁舎の改築、図書館、清川歴史の里、立谷沢地区の小さな拠点と出張所の改築、立川庁舎のリニューアル、将来へ向けての少子化や人口増加を図る若者定住支援住宅の整備、スポーツ合宿等に対応できる滞在型の宿泊施設の整備、耐震化が困難な現在の武道館についての対応、現在住宅団地
○公園緑地課長 博物館、体育館、武道館などの県の施設や野球場などが残っているが、南側エリアの整備が大分進んできており、今後、野球場の北側のエリアも基本設計等を行い、整備を進めていくという状況である。 ○委員 長期にわたる霞城公園整備の進捗年度に変更はないということか。 ○公園緑地課長 県は平成35年度までに体育館、武道館の撤去を予定している。
お金もかかりますから、「小林さん、それは難しいんじゃないか」「コストの面で難しいかもしれない」ということであれば、もう一つ考えたのが、図書館周辺ということであれば、現在の武道館の土地はどうでしょうか。敷地面積が約3,000平米、約900坪あるようです。ですから、現在のこの図書館本館の2倍の土地があるんですね。現在の武道館の建物ですが、昭和49年に建設されておりまして、築43年が経過しておりました。
現在予定されている事業や今後の検討すべき事業を見ても、本庁舎の建設、それに付随した西庁舎の改築、図書館、清川歴史の里構想の実現、立谷沢地区の小さな拠点と出張所の改築、立川庁舎の活性化利用策と若者定住支援住宅の建設、耐震化が不可能な武道館の改築、小・中・高校生の合宿や今後のグリーンツーリズムにも使える宿泊施設等々、今後どうするかも含めながら検討し、決断すべき事柄が山積しております。
また、県体育館、武道館のあり方について、県に積極的に働きかけるべきと考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(斎藤武弘) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) お答えいたします。
今回は武道館を借りましたが、相談を受けたのは会場使用料の減免のことでした。主要な施設で武道館、出羽遊心館、希望ホール、国体記念体育館、市営体育館の使用料体系はどうなっているのでしょうか。管轄が違うので難しいかもしれませんが、市民側から見れば盛んに言われるワンストップ、いわゆる窓口の一本化はできないものでしょうか、伺います。 3番目に、八森パークゴルフ場の拡張はということでお伺いいたします。
ただ、議員からもご指摘のあったとおり、築30年というのが一定の基準になるかなというところは思っているところでございまして、かなり老朽化しているものがやはり30年以上のものに多いということで、例えば市民会館、武道館といったところは、恐らく利用者の方々も懸念を覚えているところかと思います。そういったところに関しては速やかな議論を要するものだと思っております。
教育環境の整備についても、鳥海八幡中学校の武道館整備や地見興屋小学校の屋内運動場の天井改修を整えました。 安心が実感できる生活基盤整備では、新消防庁舎の整備計画や全ての消防団員に対するトランシーバーの配備により、市民の命と財産を守るため、消防体制の整備を図り、安心して暮らせるまちづくりを進めてきました。
教育環境の整備については、鳥海八幡中学校の武道館整備や地見興屋小学校屋内運動場の天井改修を行いました。 安心が実感できる生活基盤整備については、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指し、四ツ興野地区における消防庁舎及び総合防災センター整備計画の基本構想を策定いたしました。
鶴岡第三中学校の改築事業は、今年度から本格的な建てかえ工事を着手することとし、本議会に工事請負契約締結に係る議案3件を提案いたしたところですが、その財源である学校施設環境改善交付金について、今回はその一部である武道館のみの交付決定となりましたことから、現段階では予定していた財源を十分に確保する見込みが立てられないため、一旦契約締結を見合わせるべきと判断し、議案の撤回を求めるものであります。
ここは住宅がいいのか、それともショッピングがいいのか、それとも例えば武道館が来るといいのかということも多々考えられると思います。 やっぱり、農振だからだめと、こう言ったら前にも後ろにも下がらない、ますます後手後手となってしまうのが行政の仕組みなのかなと。私は農振を除外して宅地にするということは非常に心苦しいです。確かに農業委員会の会長も言っていました。
そのうち武道館では商工業に特化したものづくり展示・体験エリアを設け、市内の工業団地に進出をしている大手企業を含め市内企業より自社の製品、部品、それらを活用した完成品等を展示、紹介をいただいております。会場では子供向け工作教室の実施や、鶴岡高専を初めとする工業系教育機関による展示ブースでの体験実演等も実施され、昨年度は過去最大となる26社13団体に御出展をいただいたところであります。
そして、最上徳内記念館に武道館、体育館、真下記念館、これは最上川美術館になりましたが、いったい幾らお金がかかるものが村山市内にあるのか。そして、子育て支援、そして、教育などにますますお金がかかるという状況で、もちろん入るほうを増やす。来年度から企業版のふるさと納税も始まるやに聞いておりますし、収入に対しての目をかけていく部分、それは確かに必要なんです。
次に、209ページの7項保健体育費、2目体育施設費では、13節委託料に、総合体育館の劣化が進んでいる鉄製カーテンウォールに係る雨水の浸入防止などの長寿命化に向けた改修及び施設内のトイレ改修に関する工事の設計委託料といたしまして262万1,000円、211ページには、総合体育館をはじめとする八幡スポーツ公園、余目グラウンド、武道館及び相撲場の9施設が本年度から指定管理者制度への移行にともない、社会体育施設指定管理委託料
現在、光ケ丘公園内には、陸上競技場、野球場、テニスコートが2カ所、プール、多目的グラウンド、球技場、相撲場、武道館の9つのスポーツ施設があり、駐車場も1,267台と一定確保されております。 しかし、それではそれぞれの大会ごとの駐車場は万全に確保されているかといえば、少し疑問符が残るのであります。 例えば、ことしも全国高校野球選手権山形大会が光ケ丘野球場でも1回戦と2回戦が行われました。