庄内町議会 2017-09-11 09月11日-05号
正義は我にありではないですか。それを基に、対象となる職員の皆さんの権利とサービスを受ける町民の皆さんの権利と町の立場を、あなたが主張すればいい話ではないですか。なぜそれを恐れるのですか。そんな準備必要ないでしょう。いかがですか。 ◎総務課長 そもそも前から説明してきましたように、手当を支給する条例の制度設計はしてこなかったわけです。
正義は我にありではないですか。それを基に、対象となる職員の皆さんの権利とサービスを受ける町民の皆さんの権利と町の立場を、あなたが主張すればいい話ではないですか。なぜそれを恐れるのですか。そんな準備必要ないでしょう。いかがですか。 ◎総務課長 そもそも前から説明してきましたように、手当を支給する条例の制度設計はしてこなかったわけです。
大変慎重な方で、誠実な方で、正義感の強い方だと今でも思っております。思っているからこそ、なんでここでもう一つ思いを巡らせて対応していただけなかったのか。
かつて前原財務大臣、当時は農林水産業のGDP比はわずか1.5%で、100-1.5=98.5を伸ばすことが正義なのか、最善みたいに言われましたが、日本が輸出で稼げる自動車、家電製品など耐久消費財が主で、耐久消費財の輸出額はGDP比1.652%、2009年度の資料ですが、つまり農林水産業の1.5%と日本が輸出で稼げる耐久消費財1.6%でたいして変わらないそうです。
何よりも町民との対話、そして町益ということを大前提に考えますし、特定の方の町益ではなくて、いわゆる公平と正義というものをいつも背中に背負って、それで町益を自分達はどう実現するのかということを考えてほしいと思っております。
大変誠実な方で正義感の強い方だと思っております。原田町長がやっているうちはどんな手法をしても何か違法なことがあるとは思いませんが、ただ、誰が町長をしても間違いのない、起こらない手法で仕事をしてなければいけないんです。個人の資質の問題ではないんです。 その問題について実は、確か平成19年の先程から申し上げている9月の再提案の時にある同僚議員、先輩議員からこのような意見がありました。
この日本のことわざを待たずしても、古今東西こういった行動は正義の行動であり、賞賛されるべき行動である。批判される行動では決してない、私はそう思っております。こういった団員の皆さんの消火活動、団員のOBの皆さんが止むに止まれず行う消火活動をするときに、誇りを持って自信を持って消火にあたる、そういった体制整備・条件整備が、私は必要だと思っております。最後に町長の答弁を伺うものであります。
このことを裏付けるデータとして、先程佐藤議員からもありましたが、自然体験・生活体験が豊富な子供ほど道徳感・正義感が豊かであるという調査結果も文部省の調べで出ております。教育委員会としましては、今後なお一層体験活動の重視を図っていくことで将来を担う庄内町の児童生徒の育成にあたっていく所存でございます。それから一方社会教育面ででございますが、先に青少年育成のプログラムを策定いたしました。