村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号
日本は残虐非道な白人の世界侵略を覆した正義の国なのだ。それは白人キリスト教との主観からすれば、白人キリスト教世界の支配を覆した悪魔の所業である。日本は日本の立場を…… ○議長 矢萩議員、趣旨はどうなっているのかわかりません。もう少し簡潔に質問をお願いします。 ◆(矢萩浩次議員) はい。
日本は残虐非道な白人の世界侵略を覆した正義の国なのだ。それは白人キリスト教との主観からすれば、白人キリスト教世界の支配を覆した悪魔の所業である。日本は日本の立場を…… ○議長 矢萩議員、趣旨はどうなっているのかわかりません。もう少し簡潔に質問をお願いします。 ◆(矢萩浩次議員) はい。
何が増えたか、個性の伸長、公正・公平・社会正義、国際理解、国際親善、こんなのを少し下げて、1年生からやっていこうというわけです。これ、押しつけでしょうか。あり得ないですよ、そんなことは絶対。だって見てみたら、本当に考えなくちゃならない、ああ、あるいは本当にいい気持ちになるな、自分はできないけれども本当にこうなりたいなと、こういう資料が多いということです。
さて、ことし1月、神奈川県小田原市で生活保護課の職員らが10年間にわたって保護なめんな、くず、我々は正義だ、などの文言をプリントしたおそろいのジャンパーを業務で着用していたことが表面化し、問題になりました。こうしたジャンパーは役所内の業務だけでなく、職員が行う家庭訪問でも着用していたとされ、生活保護を利用する人や申請をためらっている人に威圧感を与えるものとなりました。