庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号
3項1目戸籍住民基本台帳費は、1節報酬で町民係勤務の職員の退職により、今後の業務量等を勘案し、窓口業務員の時間外勤務分として窓口業務員報酬10万1,000円を追加するものでございます。 20ページをお開き願います。
3項1目戸籍住民基本台帳費は、1節報酬で町民係勤務の職員の退職により、今後の業務量等を勘案し、窓口業務員の時間外勤務分として窓口業務員報酬10万1,000円を追加するものでございます。 20ページをお開き願います。
48ページから51ページにつきましては、業務として業務量等を記載してございますので、ご覧いただきたいというふうに思います。 52ページの(4)1立方メートル当たり損益をご覧ください。 1立方メートル当たり収益は117円58銭で、前年度に比べ3円4銭増加。
全庁的に同様の基準で業務量等を把握、分析することによりまして、業務量の偏りや類似業務の洗い出しなど、効率化に資する取り組みにつきましては、今年度の業務量調査以上の効果が期待されます。今後も業務の効率化、ひいては市民サービスの向上に向けて取り組みを進めてまいりたいと考えております。
47ページから50ページにつきましては、3.業務として業務量等の事項を記載してございますので、ご覧いただきたいと思います。 51ページの1立方メートル当たり損益をご覧いただきたいと思います。
平成27年4月の介護保険の改正による地域支援事業の実施に伴い、地域包括支援センターの業務内容も大きく変わってくることが予想されておりますので、業務量等を把握しながら委託料等についても精査をしてまいります。 次に、認知症支援策はでございますが、万が一認知症の高齢者の方が行方不明となった場合に早期に発見するためには、より多くの協力者の情報をもとに捜索することが効果的であると考えられます。
人員配置については,各課等からもヒアリングを行っており,適宜業務量等を精査しながら適正な配置に努めていきたい。代替措置の活用については,第一義的にそうするということではなく,現行制度の中でもそうした手段もとり得るということである。
委員からは、事故の原因として職員の業務量等について無理はなかったのかと質疑がありました。これに対して執行部から、業務量は適正で、無理な業務はない旨の説明がありました。 また、委員からは、職員に対する交通事故防止のため具体的な対策を立てるよう、要望意見が複数出されました。 採決の結果、議第8号については全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。
現在の業務量等に応じました職員を配置しているという状況でございますので、先ほどお話し申し上げましたように、今後いろいろな国の配置基準等が示される中で、現場の状況、サービス提供の水準とか、サービスを受ける側の御意見などを勘案し、十分にお聞きしながら、その適正な人員配置に今後も努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
発行等、それから諸証明関係のことを考えれば、若干業務量等は増大するんだろうということで、それは考えられます。 それから、住基カードの種類関係なんですが、住基カードの種類は2つのタイプがございますが、これもあくまでも本人の希望でございます。市としましてはBタイプの顔写真つきの方を積極的に勧めてまいりたい。顔写真あるカードとないカードございます。これは本人の希望で選択できるわけです。
2名,これはあとで調べてみますけれども,配置しておりますけれども行財政改革大綱の見直しの中で学校技能技師の職務内容や業務量等を十分精査のうえ,配置人数や配置方法について様々な面から検討してまいります。 ○議長(中村幸雄君) 38番 深瀬悦男議員。 ○38番(深瀬悦男君) 時間もありませんので,この点だけちょっと指摘しておきたいなと思っております。
人材の活用につきましては,行財政改革のなかで,職務内容及び業務量等十分に精査の上,ご提言のあった点についても検討してまいります。現在,小・中学校の技能職の配置人員は総勢で98名でございます。今後十分に学校の規模にあったような,配置方法とも含めていろんな面で検討を加えていかなければならないというふうに思いますが,内部的にもこの辺の調整を進めながら,検討をやっていきたいというふうに思います。