294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2019-06-20 06月20日-05号

この請願は、学校現場における課題が複雑、困難化し、山積している中、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となって、教職員個人業務量は限界を超えていることから、あすの日本を担う子供たちを育む学校現場において教職員が人間らしい働き方ができるための長時間労働是正が必要であり、特に教職員定数の改善が欠かせないものであるため、意見書を国の関係機関へ提出してほしいというものであります

天童市議会 2019-06-05 06月05日-03号

先ほどの御説明であると、調整に要する時間、50時間ということでございますが、ちょっと少ないなという気がしますけれども、50時間ということにしますと、1日、今、職員の方は7時間45分勤務だったと思いますので、6.5日分の業務量になるのかなという気がしています。 施設が増える、これはいろいろ要望があって施設が増える。

村山市議会 2019-06-04 06月04日-03号

8月にも残業はありまして、それ以外の月は村山市の場合、全国平均よりも少ない長時間労働実態、さっきありましたけれども、全国的には過労死ラインを超えるような業務量となっています。 村山市も細かい数字を見せてもらいました。8月どうなっているかなと。やっぱりかなりの時間外勤務しておりました。そういう実態があります。決して休みで暇なんじゃないわけですね。

村山市議会 2019-06-03 06月03日-02号

あとは副食費、おかずとかの管理業務量が増えてしまうんじゃないかというのはありますけれども、市内8地域の中で楯岡を除く7地域については、まだまだ園内の預けている子どもさんの数も定員には全然満たないという状況で、そちらのほうは比較的そんなに心配はないのかなというふうに思いますけれども、例えば楯岡地域に関してはこれから市長も進めていらっしゃいます宅地造成あるいは他市での宅地造成もやっておりますけれども、楯岡地域

天童市議会 2019-03-05 03月05日-03号

ほかにも、貧困と格差の中で子ども保護者が抱える困難が増えてきており、その対応にとられる時間が必要になったことや、いじめの深刻化、不登校への対応、発達障がいを抱える子ども増加など、多種多様な業務量が増えている現状にもあります。 また、教職員残業代ゼロの法制度があるため残業時間が把握されず、どのくらい働いているのかさえわからない状態ではないかと思われます。

庄内町議会 2019-03-05 03月05日-01号

このような観点から、業務量増加するものの将来への一歩を踏み出すために地方公営企業法適用を行うものです。 それでは、下水道事業の規定を加えまして、改正後の内容を中心に議案の説明をさせていただきたいと思います。新旧対照表でご説明いたしますので、1ページをご覧ください。 初めに、第2条では、水道事業ガス事業下水道事業を加えた公営企業として設置する三つの事業を各号列記で整理しております。 

鶴岡市議会 2019-03-01 03月01日-02号

現在進められている地域庁舎のあり方という部分ともかかわりますが、この未来事業については事業を担う実施主体市直営という事業が多く見られ、率直に庁舎職員業務量は大丈夫かなと感じたところです。一つ一つ事業実施団体が決まっているわけではなく、市職員業務で引っ張っていかなければならないというものがたくさん入っております。まさにこれだけの仕事が突然新年度からふえてくるということになるわけです。

鶴岡市議会 2019-02-27 02月27日-01号

最後に、創造的行財政改革についてですが、これは例えば改築が必要であります施設同士を合築することによります建設コスト削減住民利便性向上、あるいは廃止施設利活用による地域活性化ICT技術を活用した業務量の縮減と、それに伴う住民サービス品質向上など、単なる行政部内における財政削減効果等のみにとどまらず、市民、地域の活力や元気を増進させるような新たな付加価値を提供しようとする取り組みでございます

酒田市議会 2018-12-20 12月20日-06号

職員1人の業務量は質的にも量的にも増加傾向にあります。しかしまた、財政的にも人口減少などによる税収減交付税減少など厳しい状況と予想されます。正規職員とこの新たな会計年度任用職員の適正な配置業務分担などの効率化を検討していかなければならないと考えます。 そこで、中項目の1つ目としまして、現在の臨時・非常勤の職員実態について伺います。 

庄内町議会 2018-12-14 12月14日-03号

◎総務課長 業務量とその組織事務機構の中で、職員の制約があるわけですが、配置された職員の中でできるような、事務事業見直しも合わせて新規事業なりを取り組む場合は、既存の事業を整理するようにということで予算編成の方でも謳っております。どうしても各職場においては、時期的な問題で、どうしても忙しい時期とか、それぞれの職場でありますので、そういったところはある程度やむを得ないというところもあると思います。

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

しかしながら、年々増加する傾向にあることや職員健康維持やワーク・ライフ・バランスといった働き方改革を推進していく観点から、業務量削減業務効率化をさらに図っていく必要があると考えております。一般的に何を目的に、誰がいつまで、何を行うか、こういった観点を明確にして、周囲の協力も得ながら進めるということが業務効率においては最も重要だと言われておるわけでございます。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

しかしながら、ことしのように多くの被災箇所を抱えることになりますと、公共土木施設や農地、農業用施設復旧に対する国からの災害査定、設計から工事施工、完成まで通常業務災害復旧業務を加えた担当課業務量は相当なものになると推測するところでありますし、この件につきましては昨日の一般質問でも触れていただきました。

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

もし現状で月45時間を超えている職員が多くいる場合、市としてそれだけの業務量を抱えている中で、月45時間の上限規制を守ることはかなり難しいと思われますが、法の趣旨に沿った労働管理を行うためどのような方法を考えているか、また今回の法改正では正社員と非正規雇用労働者などで区別をせずに、同一労働をしたときは同一の賃金を支払わなくてはならないとして、正規職員と非正規待遇差是正を求められているわけであります