294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

あと、GIGAスクール推進事業については、これも前者のほうで答弁いただきましたので、一定程度ロードマップのほうは確認しているところでありますけれども、やはり教員スキル向上というところがありまして、そこにつきましては、小中一貫事業もそうですし、今年、少し現場先生方業務量が増えているところがありますので、ここは確認も含めですけれども、いろんな業務見直しをしていかなければいけない状況でもありますので

鶴岡市議会 2020-03-24 03月24日-06号

医療現場からは、医師看護師不足により、1人当たりの業務量が増え、現場職員が疲弊している、看護師不足により病床の削減をしなければならない、精根尽き果ててしまってもう限界、自分が倒れそう、もう辞めたいなど、切実な声が届いています。地域医療構想で、2025年には在宅医療介護需要増加が見込まれ、200万人もの看護職員必要性が見込まれています。

山形市議会 2020-03-17 令和 2年厚生委員会( 3月17日)

動物愛護センター長   今年度2名でスタートしたが、収容動物苦情相談件数の多さなど業務量増加により獣医師不足が生じ、1名増で要求したところである。 ○委員   現在の収容動物種類と頭数を教えてほしい。 ○動物愛護センター長   2月末まで89頭の猫を収容したが、譲渡等を行い、現在、犬1頭、猫9頭を収容している。 ○委員   これまでの殺処分の実績及び譲渡数実績を教えてほしい。

鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

長時間労働是正には、業務量を縮減し、教職員の働き方を抜本的に変えることになることにあるものと考えますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。  来年度、2020年度になるわけですけれども、4月から小学校で新学習指導要領が実施されることになっており、授業時間数が現在よりも1時間ほど増えると聞いております。

庄内町議会 2020-03-05 03月05日-03号

総務課長 設定する前からも連絡しておりましたが、各課における事務事業見直しですとか、業務の整理を行った上で、業務内容業務量に応じて勤務時間を設定してきているところであります。ある職場のところが突出して多かったというところで、すべてを勤務時間を延ばしてということはできないのかなというふうに思っています。

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

将来の経営資源人口構成に合わせた行政サービス内容及び供給体制適正化を念頭に置きまして、公・共・私の役割分担意識した業務改善RPA等先端技術積極的導入による業務量軽減、本所、庁舎がそれぞれの能力をフルに発揮できる組織環境の構築といった観点から、具体的な取組項目を設定していくことを想定しております。  

酒田市議会 2019-12-19 12月19日-04号

現在、生活自立支援センターさかたには、相談員2名と就労支援員1名の職員が常勤しており、必要に応じてハローワークに同行し就労につなげたり、家庭訪問を行うなど相談者に寄り添った支援を行っていただいておりますが、相談等に携わる職員業務量増加しているものと思われ、今後も充実した支援を継続していくために、職員体制など委託先酒田社会福祉協議会協議を進めてまいりたいと考えております。 

庄内町議会 2019-12-13 12月13日-03号

よって、教職員業務量についてもこの件に関して増加はないものと捉えております。 それから、公務員の犯罪告発義務について教育委員会関係からお話させていただきますと、教育委員会においてもこの規定適用はありません。また、教職員に対しこのことに特化して周知や研修なども現在のところは実施していないところです。

村山市議会 2019-11-29 11月29日-01号

款総務費、3項1目要介護認定費の増額ですが、認定調査業務量増加に伴い、1月から認定調査嘱託員を1名増員するため、報酬など必要な経費を補正するものです。 歳入は、一般会計からの繰入金です。 以上が私からの補足説明です。よろしくお願いいたします。 ○議長 ほかに補足説明はありませんか。櫻井水道課長。   (櫻井秀一水道課長 登壇) ◎水道課長 水道事業会計につきまして補足説明申し上げます。 

酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

んでいる酒田市に対して寄附し、その具体的な事業、政策に寄附していく、そして、ぜひ酒田市民の税に対する意識を変えていく、この目的税的な意味も踏まえて、そういう周知のほうも政策的な部分でやっていければいいと思いますし、また、このふるさと納税が先ほどあった5,000億円を超えるマーケティングというかな、出てきているわけでありますので、制度充実、拡大に向けては、やはりスタッフの充実は不可欠だと思いますので、業務量

庄内町議会 2019-09-13 09月13日-05号

事務事業評価に基づいて精査していただいておりますので、来年度から必要な業務をまずしっかり、業務量をまずしっかり整理しておいて、その業務に見合う方、正職員等、それから会計年度任用職員も合わせて、人件費も配慮した事業費という考え方で、限られた財源の中で有効に活用できるように業務見直して、その業務の中で必要な雇用を考えていくという考え方でございます。