天童市議会 2015-08-24 08月24日-03号
本市の議会改革につきましては、議会みずからの設置による議会改革検討委員会や議会改革特別委員会において、議会改革に関する17項目の検討事項を中心に、精力的な議論がなされました。その結果、平成26年3月には、議会の役割と責務、議員の活動原則等の基本的な事項を定めた議会基本条例が制定されております。
本市の議会改革につきましては、議会みずからの設置による議会改革検討委員会や議会改革特別委員会において、議会改革に関する17項目の検討事項を中心に、精力的な議論がなされました。その結果、平成26年3月には、議会の役割と責務、議員の活動原則等の基本的な事項を定めた議会基本条例が制定されております。
したがって、申告制とかで導入しているところもあるようでございますが、ただ、国の方でも、今年の平成27年度税制改正大綱で、平成26年の12月30日に自民党と公明党でまとめたものなんですが、こちらに検討事項として、「寡婦控除については、家族のあり方にも関わる事柄であることや他の控除との関係にも留意しつつ、制度の趣旨も踏まえながら、所得税の諸控除のあり方の議論の中で検討を行う。」
本市でも、人口減少対策の平成27年度の検討事項として、郷土愛の醸成を掲げています。目に見える数値目標や指標といったものを挙げにくい、ともすれば概念的ともとれる郷土愛をどう捉え、具体的にどのように施策として実施していくのかも含め、1点目として、その検討の内容についてお尋ねします。 2点目として、郷土愛の醸成のための学校と地域の積極的な連携について伺います。
教育委員の人数について、保護者、PTA、子供たち、地域住民などの意思を教育行政に反映させることや、特に合併したということも考え、条例改正も含めて見直した経過はとの質疑に対して、定数については、今回の法改正に伴う説明会の中で、今の状況などを見て定数の見直しも一つの検討事項であるとの説明を受けているが、本市において今のところ話題としては出ていない状況である旨の答弁がありました。
このことにより、現在の学校給食の状況を踏まえ、老朽化した既存の施設の改善を最優先とし、将来的な検討事項とさせていただきたいということでご理解をお願いしたいと思います。 2点目の災害対策室の設置につきましては、共同調理場の建設地は立川庁舎に近接しているため、本部的な機能は考えていないところでございます。
渡辺 元、 中野信吾、斉藤栄治、遠藤和典、丸子善弘、今野誠一 欠席委員 なし 委員外議員(オブザーバー) 諏訪洋子、石沢秀夫副議長 関係出席者 加藤賢一議長、大場事務局長、深瀬議事課長、金沢総務課長、 事務局職員 委員長席 後藤誠一 協議事項 1 平成26年度における各委員会担当書記について 2 議会運営に関する検討事項
子ども・子育て推進法の中でも、この法律の附則の第2条第3項のほうに、この子ども・子育てに関するいろんな事業に関しての検討事項ということで規定されているものがございます。少し触れさせていただきますと、この放課後児童健全育成事業に従事する者等の処遇の改善に関しても、国のほうでは責任を持って所要の措置を講ずるんだよと、講じますというようなことを附則中でも明文化されております。
何か設置する場合には費用が発生し、今のうちに来年度予算に盛り込む必要があり、調査結果を受けて条例化するにしても、当局の内部調整や検討事項が必要であると考える。平穏な夜のためにも御協力願いたい。...
第13回委員会で提出されました検討事項において、各会派の検討結果を受け、整理、集約の上、次回の委員会において次期特別委員会へ引き継ぎ事項を決定することを確認いたしました。 第15回委員会を平成25年9月4日に開催いたしました。別紙のとおり、次期特別委員会へ引き継ぎ、検討事項の確認をいたしたところであります。
こうした検討事項のうち、この運営主体組織については、現在の文化会館の運営が施設管理中心であることから、事業実施も含めた運営体制の構築が大きな課題となっております。そのために、他市の事例なども参考に、専門家のアドバイスもいただきながら、より多くの市民の皆さんから御意見をいただく機会を設け、本市にふさわしい運営組織について意見をまとめていただきたいというふうに考えております。
来年度以降の検討事項と考えている。 ○委員 これらの検討項目は、次の議会改革検討委員会で協議するものではないのか。 ○委員長 今の議会運営委員会で定めるものと解釈している。 ○委員 具体的に議論するに当たり複数回の開催が必要と思われる。会派の中でも議論しなければならないことから、今後の日程を示していただきたい。
(仮称)地域活動センターの施設使用料の設定につきましては、今後の検討事項となりますが、参考までに鶴岡地域のコミュニティセンターは、地元関係者による利用など、設置目的に合致した利用については、原則無料となっており、地区公民館の使用基準とそう大きな違いはございません。
こうした検討事項が行われてきていると思いますので、きのう来の答弁にはありましたが、改めてお答えをお願いしたいと思います。 次に、雇用対策でございます。 1つは、市民生活、市民サービスの向上に向けて委託や、あるいは指定管理者の状況があると思います。
そして、そのことにより質問を許可することになるため、議会運営委員会での検討事項となることを御理解いただきたい。 ○議事課長 緊急質問については通告制度である。例として、本会議中に議員から緊急質問をしたいとなった場合は、議長はその場で本会議を休憩する。その後、議会運営委員会を開催し、その中で緊急性について協議していただくことになる。その結果により、本会議を再開して緊急質問について諮ることになる。
大要以上の後、祝50周年山形花笠まつり議場PR(花笠議会)については実行委員長の説明を了承し、その他の検討事項についてはそれぞれ確認された。...
また、検討事項としては、今後3年間の間にということで、障がい者区分の認定を含めた認定区分のあり方等も含めて検討しますよということもつけ加えての内容だというふうに伺っているところであります。 以上です。 ○水戸保議長 伊藤和子議員。
検討事項に入れてほしい。 ○消防長 東日本大震災を見ても、消防団員の活動は際立っている。消防団員については検討していきたい。 ○委員 消防団員はサラリーマンがほとんどである。団員のいる企業に訓練への参加にも協力してもらえるよう文書で依頼してみてはどうか。 ○(消)総務課長 団員の勤める会社には協力を要請している。消防団活動の理解を深める取り組みをしていきたい。
管理運営計画における検討事項としては、施設の運営組織計画、事業計画、収支計画、スケジュールなどがあり、検討委員会の皆様からの御意見や専門家のアドバイス、先進事例などを参考にし、25年度中の計画策定を予定しております。また、この計画は開館までの準備を含め、開館後の施設運営の基本となるものと認識しております。
なお、議会改革検討委員会で示された検討事項の中で、夜間、休日の議会開催など執行部としても配慮しなければならない事項については、議会側の検討結果を待ってしっかりと対応していきたいと考えております。 次に、市役所改革の具体的な施策について申し上げます。 市議会改革と市役所改革については、議会側と執行部側がそれぞれの目指す将来像に向かって実行していくものと考えております。
ただ、今後国保運営協議会など国保会計の収支改善に向けた協議の場において、会計全般にわたってあらゆる面から検討を加える必要があり、その際国保税の見直しを初めとした財源確保の面から検討事項の一つとして法定外繰り入れについて協議することは想定されますので、初めからそれを排除するものではないと申し添えさせていただきます。 次に、行財政改革についてお答えします。