天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉・天童市森林情報館もり~な天童がリニューアルオープン、天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。 もり~な天童については、将棋駒製作の実演や作品展示を行い、観光案内や特産品PRの機能強化を図るとともに、来訪者の市内周遊を促しております。もり~な天童を含む道の駅天童温泉は、エリア全体の魅力が一層増したものと感じております。
このように日常生活が変化する中で、昨年6月には、道の駅天童温泉・天童市森林情報館もり~な天童がリニューアルオープン、天童温泉はな駒荘がオープンいたしました。 もり~な天童については、将棋駒製作の実演や作品展示を行い、観光案内や特産品PRの機能強化を図るとともに、来訪者の市内周遊を促しております。もり~な天童を含む道の駅天童温泉は、エリア全体の魅力が一層増したものと感じております。
森林情報館もり~な天童については、改修工事とともに管理運営を見直し、特産品のPRや観光案内等の機能強化を図ります。特に将棋駒については、製作実演や販売、工人の作品展示、工房案内などを行いながらにぎわいを醸し出し、来訪者の市内周遊につなげてまいります。 紅花による観光誘客、地域振興を図るため、おくのほそ道天童紅花まつりへの支援を拡充します。
結果としましては、健康センター、子育て未来館げんキッズ、わらべ館、天童高原地域交流センター、森林情報館もり~な天童、天童市民病院、この6施設でございますが、こちらのほうには誰もが御利用いただけます専用のおむつ交換設備、そして授乳スペースがありました。そしてまた、ミルク用のお湯の提供も可能でございます。
このような貴重な資源を有する舞鶴山の情報発信基地としての森林情報館もり~なの活用をどう考えているかも伺わせていただきます。 これで1回目の質問とさせていただきます。 ○水戸保議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 後藤和信議員の御質問にお答え申し上げます。 初めに、小型家電リサイクル法の施行についての小型家電のリサイクルの取り組みについて申し上げます。
5目森林情報館費につきましては、森づくり推進員報酬などの森林情報館の管理運営に要する経費であります。 次に、194ページであります。 7款1項2目商工業振興費のうち、伝統的工芸産業の支援に要する経費につきましては、天童将棋駒産業の振興などの支援に要する経費であります。
議第34号 平成23年度天童市水道事業会計補正予算(第1号) 第9 議第35号 平成23年度天童市民病院事業会計補正予算(第1号) 第10 議第36号 天童市斎場の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第11 議第37号 天童市スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正について 第12 議第38号 天童市農業委員会委員の選挙区及び定数に関する条例の一部改正について 第13 議第39号 天童市森林情報館
議第34号 平成23年度天童市水道事業会計補正予算(第1号) 第15 議第35号 平成23年度天童市民病院事業会計補正予算(第1号) 第16 議第36号 天童市斎場の設置及び管理に関する条例の一部改正について 第17 議第37号 天童市スポーツ振興審議会に関する条例の一部改正について 第18 議第38号 天童市農業委員会委員の選挙区及び定数に関する条例の一部改正について 第19 議第39号 天童市森林情報館
また、森林情報館は、新年度から市直営になります。森づくり推進員を置き管理運営していくようでありますが、健全な森林の次世代への継承及び資源循環型社会の形成に資することを目的とするという森林情報館の設置目的を一層推進するため、機能を充実させるべきではないかと考えます。
現在までに、地権者や関係団体の御理解を得ながら、森林情報館を中心とした道の駅の整備や多目的広場などの公共施設の整備、民間事業者との共同での23街区の整備、電線の地中化やさくら回廊等の景観に配慮した整備を進めてまいりました。 その結果、温泉街や天童公園との連携した観光拠点としてのさまざまな交流とにぎわいを創出する新たな街並みが形成されつつあると認識しております。
196ページ、5目森林情報館費につきましては、森づくり推進員報酬やパート職員賃金など森林情報館の管理運営に要する経費が主なものであります。 次に、198ページでございます。 7款商工費について申し上げます。
年度天童市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第6 議第34号 平成22年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号) 第7 議第35号 平成22年度天童市水道事業会計補正予算(第1号) 第8 議第36号 平成22年度天童市民病院事業会計補正予算(第1号) 第9 議第38号 天童市手数料条例の一部改正について 第10 議第39号 天童市立のぞみ学園設置及び管理に関する条例の一部改正について 第11 議第40号 天童市森林情報館
それから、議第40号でありますが、天童市森林情報館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。 直営とするということになったわけですが、その理由と、これまでの指定管理者による運営をどう評価するのか、これについて伺います。 ○伊藤護國議長 瀧口経済部長。 ◎瀧口廣経済部長 お答え申し上げます。
第2号) 第15 議第34号 平成22年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第2号) 第16 議第35号 平成22年度天童市水道事業会計補正予算(第1号) 第17 議第36号 平成22年度天童市民病院事業会計補正予算(第1号) 第18 議第38号 天童市手数料条例の一部改正について 第19 議第39号 天童市立のぞみ学園設置及び管理に関する条例の一部改正について 第20 議第40号 天童市森林情報館
また、平成22年度までを指定管理の期間としている施設のうち、森林情報館及び市立のぞみ学園の2施設については、施設の設置目的と今後の施設運営の見通しを総合的に判断して、平成23年度から市の直営による管理形態に、天童高原青少年旅行村及び天童高原ウォーキングセンターの2施設については、先ほどの山崎 諭議員の質問とも関連しますが、天童高原全体の施設管理の方針の確立を踏まえた管理形態を考慮する必要があることから
現在の状態はと申しますと、八文字屋書店とJAサンピュア、auショップ、森林情報館、屋外ステージと噴水つき多目的広場、芝生広場、4つのお山の広場というところです。 1点目、山本市長が手がけた物件ではありませんが、このわくわくランドのあり方をどのようにとらえていますか。今後趣旨の変更、大きな方向変換はあるのでしょうか。 次に、遊び場について。
6款2項5目森林情報館費につきましては、暖房用のペレットボイラーの修繕料38万1,000円を計上するものであります。 次に、議第23号平成22年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、さきに市長が御説明申し上げましたとおりでありますので、省略をさせていただきます。
次、森林情報館の活用について伺います。 天童市は、大手の家具メーカーがあり、木製品の将棋駒は世界一の産地でもあります。木製品を利用した産地でもあります。 森林情報館では今、生け花等各種の講座が開催されおり、市民にも認識が高まっているのではないかと感じられますが、なかなか利用が進まないのではないかと感じられます。
194ページ、5目森林情報館費につきましては、指定管理委託料など森林情報館の管理運営に要する経費を計上するものであります。 次に、196ページでございます。 7款1項2目商工業振興費のうち、商工業振興一般に関する経費につきましては、計量器検定の事前調査に要する経費や山形貿易情報センターを始めとする各団体の運営事業に対する負担金に要する経費であります。
そのほか、森林ふれあい広場の指定管理委託並びに森林情報館の指定管理委託に要する経費などを計上したところであります。 204ページの3目基本財産造成費のうち、基本財産造成事業につきましては、市行造林の下刈り、除間伐などの保有に要する経費などが主なものであります。 保全林整備事業につきましては、保全林の維持管理に要する経費を計上したものであります。
本市といたしまして、産地直売を実践しているグリーン・ツーリズムネットワークが中心になりまして、わくわくランドへの森林情報館等を活用した農産物等の産地直売を進めてまいりたいと考えているところであります。 このため、グリーン・ツーリズムネットワークの役員会を開催し、来春からの産地直売所の運営方法、開催時期の拡大等について検討を行っているところであります。