酒田市議会 2010-09-14 09月14日－03号
しかし松陵小学校から分かれた泉小学校の学区のあり方は、やはり双方に教育委員会の皆様の説明の違いがあって、学区の線引きを皆様御存じでしょうか、理解に苦しむような学区の改編になっております。 最後に、石黒委員からもありましたとおり、小中学校の適正規模に関する方針の中、配慮事項として部長のほうからですか、統合に行くまでの説明責任だというような意味合いがありましたが、地域ではそうもとっておりません。
しかし松陵小学校から分かれた泉小学校の学区のあり方は、やはり双方に教育委員会の皆様の説明の違いがあって、学区の線引きを皆様御存じでしょうか、理解に苦しむような学区の改編になっております。 最後に、石黒委員からもありましたとおり、小中学校の適正規模に関する方針の中、配慮事項として部長のほうからですか、統合に行くまでの説明責任だというような意味合いがありましたが、地域ではそうもとっておりません。
実際、松陵小学校付近では子供の飛び出しによる交通事故が起きたことがありました。学校近辺を通る際には、いつにも増して安全運転を心がけるのは当たり前のことですが、危険要素を少しでも少なくするためにも、部活動施設への配慮や通学路の拡幅、歩道確保などの配慮はできないのでしょうか。 次に、公共施設の安全性と危機管理体制について伺います。 学校の耐震化工事で財政負担が生じているのは承知しております。
また、新高校開校に合わせて酒田第一中学校と五中が統合し、それに加え松陵小学校の児童を含めれば、2,200人もの生徒が登下校いたします。今までの周辺地域の環境とは大きな違いが生じるわけであります。歩道の整備など酒田市の取り組みについては、総務常任委員会に示されたとおりと思いますが、あの対応だけで解決できるとは非常に厳しいのではないかというふうに思います。
あわせて、松陵小学校の環境整備、若浜小学校の改修、学校統合に向けたスクールバスの交流などを実施します。 次に、市民活動の充実ですが、まずは自治会に係る諸制度の一元化、自治会活動への支援拡充を図るため、自治会に対する補助制度への一元化を図ります。
今の中央高校と松陵小学校、太陽の家の交差点改良も当然必要なものと思っておりますし、その坂の下の部分、旧営林署跡地でありますが、その辺の交差点改良、また一中の今のテニスコート側、公園側でありますけれども、市道整備されるこの延長線でありますけれども、市道千日町住吉町線の東側の交差点もかなり狭隘になっております。その３カ所の交差点の改良計画というものはお持ちなのかどうかお伺いをいたしておきます。
学童保育は、松陵小学校、若浜小学校の余裕教室を使って、既に実施をされているわけでございますが、文部科学省が新規事業として今進めようとしている放課後子ども教室、これは学校教育の延長としてではなくて、社会教育活動として位置づけられております。
当然、中央高校、松陵小学校、一中を合わせた学校の生徒、それに学校関係者、ほかに一般の通勤の人たちの朝夕の混雑を考えるときに、道路の問題が大きくクローズアップされると思います。各方面から来るわけですので十分に考慮していただきたいと思います。 私個人的には、今、まさに駅前のジャスコ跡地の利用について、さまざまな方と話をしますが、グラウンドのことを別に考えれば、駅前でもという考えを持っております。
◎五十嵐龍一教育部長 今健康福祉部長からお答えがあったとおりでございますが、学童保育に対して小学校の余裕教室の活用ということでございますけれども、一定の改造やら学校管理面などの課題はあるかと思いますが、かつては浜田小学校、現在では松陵小学校、若浜小学校で実施をしております。したがいまして、必要により学校長と協議をしながら十分に対応をさせていただきたいと思います。
中学校区の中の１つの小学校にという私の思いも御理解いただき、松陵小学校、それから宮野浦小学校に設置をいただいたことは、大変ありがたく思っております。