酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
地域別では、八幡地域5名、松山地域3名、平田地域3名、飛島で7名となっております。 退任した地域おこし協力隊員15名の定住状況ですが、本市内で就職した方が7名、起業した方が2名、県内での就職が2名、県外への移住が4名となっており、今年度で任期を終了する隊員も市内に定住する見込みとなってございます。
地域別では、八幡地域5名、松山地域3名、平田地域3名、飛島で7名となっております。 退任した地域おこし協力隊員15名の定住状況ですが、本市内で就職した方が7名、起業した方が2名、県内での就職が2名、県外への移住が4名となっており、今年度で任期を終了する隊員も市内に定住する見込みとなってございます。
本市の下水道処理施設は、東泉町、八幡地域、松山地域の3か所にあり、そのうちの中核施設である酒田クリーンセンターの管理棟と汚泥処理棟、水処理電気棟では耐震化しておりますが、ほかの施設につきましては、昭和から平成初期にかけて整備された施設であるため、建設当時の耐震基準を満たしているものの、施設全体としては最新の耐震基準に適合していない状況にございます。
観光スポットと食事どころへ移動する観光客に特化したるんるんバスを週何便か設定することとして、ホームページか観光案内で、その経路について情報入手できる仕組みはつくれないか、その延長上に八幡、平田、松山地域の名所旧跡に観光客がスムーズに行けるように工夫できないかお尋ねします。 そして、(3)次に続く戦略はです。 繰り返しになりますが、今回のご当地ラーメン日本一の機会を活用しない手はないと考えます。
令和5年度は、平田地域で実施をしておりまして、令和6年度に松山地域と旧酒田地域の東平田地区を実施するというように、段階的に進めていく状況です。 今後は、この意識調査アンケートの結果とか、航空レーザ測量の解析の結果などといったデータを有効に活用しながら、森林経営管理制度の推進、具体的には、意向調査という法律上の手続もございます。
2点目は、今回、平田地域3か所、松山地域は1か所の体育施設の廃止が提案されていますし、松山地域では、天体観測館の廃止も提案されています。また、松山地域の宿泊施設も以前休止になったこともあり、平田地域から松山地域までの、いわゆる、一連の眺海の森周辺の振興について、今後、どのようなプランを考えているのか伺っておきます。 次に、議第115号と議第122号の指定管理者の指定について伺います。
また、八幡地域、松山地域、平田地域の3地域の観光地へ公共交通を利用して移動することができない点については、公共交通が市民の足であることは理解するところでありますが、二次交通としての視点も持った路線構築の検討を進めていく必要があると考えます。 デマンドタクシーにおける課題としましては、乗降場所が少ないとの市民の声がある点、午前9時半以前の便については、予約締切日が前日である点が挙げられます。
松山地域では、眺海の森さんさんの運営事業者を、平田地域では、平田総合支所2階の活用方法を、それぞれ早期に決定することにより、地域の振興を図ります。 また、日本海総合病院では、八幡、松山、平田地域において、医療MaaS(マース)による遠隔診療の実証実験を行っております。令和6年度からの実用に向けて、その取組を支援します。
酒田市には453自治会、36コミュニティ振興会がありますが、総合支所エリアの八幡地域には49自治会、4コミュニティ振興会、松山地域には42自治会、4コミュニティ振興会、平田地域は39自治会、5コミュニティ振興会があり、総合支所エリア全体で130自治会、13コミュニティ振興会があります。
地域別では、八幡地域が4名、松山地域が3名、平田地域が3名、飛島が6名とのことでした。現在は、松山地域と平田地域で2名の方が活動、活躍していただいているとお聞きしています。また、飛島については、令和5年度に向け、2名の隊員を募集していると伺っておりますし、八幡地域でも2名の募集を予定していると伺っています。 そこで、中項目の1つ目として、本市の地域おこし協力隊の現況について伺います。
平田地域における防災ラジオの受信方法については、松山地域の眺海の森に設置された松山中継局の電波を受信することになりますが、中継局から距離がある砂越や飛鳥地区などの平田総合支所周辺や、山影などの地理的条件で不都合になる北俣、中野俣地区においては、中継局から届く電波が弱いために、防災ラジオの運用に支障を来す場所がございます。
実績といたしましては、平成30年度が男女共同参画市民ワークショップ、酒田市元気みらいワークショップ、写真ワークショップの3件、令和元年度が、高校生版元気みらいワークショップ、高校生おもてなしワークショップ、日向コミュニティセンターへのカフェ開設に向けたワークショップの3件、令和2年度が、酒田交流おもてなし市民会議オンラインセミナー、過疎地域持続的発展計画策定地域ワークショップ、こちらは八幡地域、松山地域
飛島地域へ6名、八幡地域4名、松山地域3名、平田地域3名の配置があり、それぞれ地域に合った活動をしてまいりました。 年1回の活動報告会があり、状況報告、結果報告が行われておりますが、今までの活動をどのように捉え、分析しているのかをお伺いし、また、退任後の本市への定住化の動向についてお伺いいたします。
中山間地が抱える課題解決や地域コミュニティの活性化のため、株式会社良品計画と本市の連携協定に基づいた移動販売に取り組み、八幡地域のほか、松山地域や平田地域、本楯地区、南遊佐地区、上田地区にも活動エリアが拡大しました。 防災ラジオによる防災情報の伝達を全市域に展開するため、不感地帯を解消するコミュニティFM中継局の整備に着手しました。
地域別では、八幡地域が4名、松山地域が3名、平田地域が3名、飛島地域が6名となっております。 地域おこし協力隊からは、配置されましたそれぞれの地域に溶け込みながら、地域の特色や課題を把握した上で、地域資源や地域課題に応じた活動を展開をしていただいております。
具体的な事業としては、事業の中止により、少年の翼実行委員会負担金は、全額を減額補正、児童交流の翼実行委員会負担金は、準備などにより一部執行済みのものや、今後支出が見込まれるものは除いて減額補正、それから、松山地域観光物産事業実行委員会負担金は、必要経費を差し引いた分を精算の上、減額補正としているところでございます。
次に、②として、さきの民生常任委員協議会でも報告がありましたが、主に婦人を対象としている消費者団体の活動についてですが、平田地域に続き、酒田市地域の消費者団体が解散してしまい、消費者団体連絡協議会が松山地域と八幡地域の組織だけで構成されているとのことで、補助金の減額補正となっていたわけですが、その活動の現状や課題についての御認識をお伺いいたします。
市の面積は約602平方キロメートルで、そのうち八幡地域が約204平方キロメートル、松山地域が約42平方キロメートル、平田地域が約179平方キロメートルの面積となっています。
松山地域においては、城下町松山の魅力を発信するため、まつやま大手門くらふとフェアを開催し、にぎわいの創出と交流人口の拡大を図ります。また、地域の歴史や文化への関心を高めるため大手門でピアノ演奏会などを開催し、100年前のピアノなど松山の宝の周知に努めます。 平田地域においては、地域ゆかりの2人の芸術家、石黒光二氏、阿部智幸氏の作品に親しむ事業に取り組み、郷土愛の醸成と交流人口の拡大を図ります。
今年度、出没件数120件のうち、酒田地域で21件、八幡地域が37件、松山地域28件、平田地域が34件の出没となっております。 その多くは、各地域の集落内での目撃でありまして、人里近くでの出没が多発していると考えているところでございます。 次に、(2)の本市の対策についてお尋ねがございました。
八幡、松山、平田地域においては過疎地域自立促進計画を策定し、地域の特色や資源を生かしたまちづくりに取り組むとしておりますが、八幡地域における日向コミュニティセンター、松山地域の南部コミュニティセンター、また、飛島のマリンプラザの改修、それぞれの内容と目的について伺います。 (7)魅力と賑わいを創出する拠点づくりについて伺います。 中心市街地活性化の取組である再開発事業が段階的に進められています。