村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号
今、市長のほうから東北自動車道の関係についてちょっと話しされましたんで、改めて何か質問もするのも、何を質問したらいいかなという感じなんですけれども、私的には2期目と、志布市長の2期目というふうなことの中で、東北自動車道の早期開通とそれに伴う関連事業の、本当に精いっぱいやってもらいたいなということも含めて、やっていかなきゃならないというふうに私も思いますし、そういうことで市長の決意をお聞きしたいというふうなことで
今、市長のほうから東北自動車道の関係についてちょっと話しされましたんで、改めて何か質問もするのも、何を質問したらいいかなという感じなんですけれども、私的には2期目と、志布市長の2期目というふうなことの中で、東北自動車道の早期開通とそれに伴う関連事業の、本当に精いっぱいやってもらいたいなということも含めて、やっていかなきゃならないというふうに私も思いますし、そういうことで市長の決意をお聞きしたいというふうなことで
しかし、その一方では、戸沢立川間約7kmなど、新庄酒田道路約50kmのうち、約19km区間が未事業区間となっていることから、縦軸の日本海沿岸東北自動車道や東北中央自動車道とネットワークを構成する横軸としての重要性を強くアピールしていく必要があるということで感じてございます。
その意味では、酒田港の利活用の促進、これはこの地域の産業交流都市としての発展する上では非常に大事だと、このように思っておりまして、酒田港だけでなくて、酒田港の利活用にとっても、まず高速交通網の整備、特に私は新庄酒田道路、これが一刻も早く開通することというのが酒田港の利活用に大きな影響を及ぼすと思っておりますし、加えて日沿道ですね、日本海沿岸東北自動車道の早期の開通、あるいは港そのものの岸壁等の整備、
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第18回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港・羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。
今年度末には米沢、それから東北自動車道までできます。こういったことを考えれば、私は庄内、特に酒田はいわゆる道路や鉄路整備は、私は物流という面では非常におくれていると思います。そこが私は最大のネックだと思っています。そこはまずいろんな施策をやりながらも今までもやってきたんでしょうが、もっと力を入れなきゃいけない事業ではないかなと思います。そのことについて、どんな展開をしたいと思うのか。
高速道路網については、日本海沿岸東北自動車道や新庄酒田道路などの整備推進を国・県に強力に働きかけを行いました。 交流の促進については、鳥海山・飛島エリアが平成28年9月に日本ジオパークに認定され、また、本市ほか10自治体が連携して取り組んできた「北前船寄港地・船主集落」も本年4月に日本遺産に認定をされました。
一方、規制以前にも平成24年3月の日本海東北自動車道の開通による効果であると推測されますが、平成22年に327台であった大型貨物車の交通量が、先ほど申しました平成27年の調査では、22年に比べ、110台減っております。
また、庄内空港周辺全体の活性化ということもございますので、やはり施設整備も大事だと思うんですけれども、やはりソフト対策、あそこは開発インターということで、おりてもまた無料で乗れるという区間になってございますんで、そこをPRしなければならないというものもございますし、はたまたやはりネクスコと協力して、庄内のよさというんですか、食べ物も含めて、東北自動車道でも宣伝していただくということも管理事務所長のほうとも
まずは日本海沿岸東北自動車道新潟県境区間の整備の進捗状況と今後の予定、あわせて東北横断自動車道酒田線の早期事業化についての見通しについてお伺いをいたします。 2点目に、羽越本線の高速化についてお伺いをいたします。
そこで、気になる日本海沿岸東北自動車道のミッシングリンク解消の見通しはどのようになっているのかを伺います。一昨日の答弁では一定の見通しはできていると思うのですが、地域間競争の時代の中では一刻も早い整備実現が望まれるわけです。そのために県・国へ働きかけをしていることと思います。どのような手だてを講じて進めているのか、お答え願います。
まず最初に、日沿道、新庄酒田高規格道路の関係でございますけれども、日本海沿岸東北自動車道の県境区間につきましては、平成25年の事業化決定以来、測量や設計、用地取得等が進められております。また、昨年10月には秋田県境区間17.9kmが秋田県にかほ市において、それから同じく11月には新潟県境区間40.8km、これが鶴岡市において工事着手されているところでございます。
日本海側国土軸を形成するための日本海沿岸東北自動車道の整備促進や、横軸となる新庄酒田地域高規格道路、そして石巻につながる、いわゆるみちのくウエストラインの未着手区間の早期整備着手を地域を挙げて国に強力に働きかけてまいります。 庄内空港については、東京線利用者が順調に推移しており、これまでに4便化、夜間駐機が実現されております。
高速交通体系の整備促進につきましては、引き続き日本海沿岸東北自動車道県境区間の整備に向けた要望活動を精力的に展開するとともに、鼠ヶ関のインターチェンジ周辺休憩施設の整備に取り組んでまいります。
そうしますといわゆる東北自動車道が全線開通する西公園と、それからパーキングエリアを有効的にこの活用するという部分の事業等については、29年度の予算に何らかの形で私は計上すべきではないかと。これが種で芽が出るという状況の中で、来年度全線開通となれば当然工業団地の造成とそれにリンクをしたスマートインターチェンジ、この提示についても私は29年度の予算と期待しておった部分があるのですが。
東北自動車道からも見ることできるんですが、白い貝のシェル、これをイメージした運動場あるんですが、そこでは軟式野球ができるんですね。あとソフトボール、そしてテニスコートが6面、サッカー場が1面、フットサル6面、アメリカンフットボール1面、その他ゲートボール、運動会、各種集会、ニュースポーツ、何でも利用可能。この施設は1万3,000平方メートルなんで、結構大きいんですね。観客もかなりあるんです。
昨年度、第5次村山市総合計画を策定し、総合計画における最重点プロジェクトの3つの中の一つとして、東北自動車道開通後のまちづくり事業を上げています。その意味も含めて質問させてもらいます。 東北自動車道の土地買収問題が解決し、今後の工事が進むと思われますが、今後の予定について主に伺います。
本委員会は、東北横断自動車道酒田線、日本海沿岸東北自動車道の建設促進、庄内空港の運航拡充及び施設整備促進、羽越本線の複線化、高速化についての調査研究を目的として設置されました。 このたび開催された第17回委員会では、日本海沿岸東北自動車道の進捗状況及び庄内空港、羽越本線の状況について当局から説明を受け、その後質疑、意見交換を行いました。
北は青森から南は新潟を結ぶ総延長約322kmの日本海沿岸東北自動車道は、山形県と隣接する新潟、秋田、両県との県境区間も平成25年に事業区間となりました。また、新庄酒田道路も工事が進み、昨年、新堀交差点から国道7号線の区間が開通をいたしました。どちらも今後、急ピッチで整備が進められるものと思われますし、そう期待したいと考えております。
まず、日本海沿岸東北自動車道、そして地域高規格道路、新庄酒田道路についてでございますけれども、いわゆる日沿道については、平成28年度は、酒田遊佐間において調査と設計、そして用地取得や日向川にかかる橋りょうの下部工の工事などを行っているところでございます。
人口減少社会における若者の定住、それから楯岡高等学校用地の利活用と中心市街地の再整備という形で、それから、もう一つは東北自動車道開通後のまちづくり、これを重点的にやっていくというプロジェクトも挙がっているわけでありますから、この辺を見据えながら、やはりぜひ、私が今申し上げたような事業をやっていただきたいというふうに思いますが、再度、市長の考えをお聞きします。 ○議長 志布市長。