酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
なお、条文等につきましては、お手元に配布しておりますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○佐藤猛議長 ただいま議題となっております議会第1号から議会第3号までは、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤猛議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
なお、条文等につきましては、お手元に配布しておりますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○佐藤猛議長 ただいま議題となっております議会第1号から議会第3号までは、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたします。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤猛議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
本案は、介護保険法の一部改正に伴い、引用する条文の条ずれを改正するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第13号辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。令和6年2月22日。原案可決であります。 本案は、飛島辺地及び日向辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更するため、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
日本弁護士会は、国民皆保険制度の日本で健康保険証を廃止することはマイナンバーカードの事実上の強制で、本人の申請により発行すると条文で明記している番号法に違反すると述べています。従来の保険証を廃止するということはマイナンバーカードの強制となるのではないか、お尋ねいたします。 ②マイナンバーカードと保険証の紐づけは、現在も本人の希望であります。
◎企画情報課長 詳細の取り扱いの部分は教育委員会が判断されることだというようには思っておりますが、条文を作り上げた担当としては、性善説という言い方は悪いのですが、不当に利用することがないということの前提の中で学校長が認めれば、それはそれで認めざるを得ないというようには考えております。 ◎教育課長 それでは教育委員会の考え方を少し補足させていただきます。長期休業中の運行も今回認めていただきました。
令和3年6月の地球温暖化対策推進法の改正では、2050年までに脱炭素社会を実現するとの長期目標を明示した基本理念の条文が盛り込まれました。また、令和3年10月には、この法律に基づく政府の地球温暖化対策計画が閣議決定され、我が国の中期目標として、2030年度に温室効果ガス2013年度比46%削減を目指し、50%の高みに向けて挑戦することが掲げられたところであります。
なお、条文等につきましては、お手元に配付いたしておりますので、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○高橋千代夫議長 ただいま議題となっております議会第7号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高橋千代夫議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
本案は、建築基準法の一部改正に伴い、引用する条文の項ずれを改正するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第91号酒田市観光物産館の指定管理者の指定に関する議決の一部変更について。令和4年12月7日。原案可決であります。
また、第1条では、地方公務員法の改正により、改正された引用条文について、改めるとともに、文言の整理をするものです。 第3条は、職員の定年を年齢60歳から65歳に改めるものです。
議第86号については、建築基準法の一部改正に伴い、引用する条文の項ずれを改正するものであります。 議第87号については、平成30年に策定した酒田市総合計画について計画を見直し、後期計画を策定することから、酒田市議会の議決事件に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
御案内のとおり、令和3年6月の法改正では、パリ協定を踏まえ、2050年までに脱炭素社会を実現するとの長期目標を明示した基本理念の条文が盛り込まれました。
本案は、租税特別措置法及び租税特別措置法施行令の一部改正に伴い、引用している条文を整理するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第72号請負契約の変更について(中町にぎわい健康プラザ駐車場改修工事)。令和4年9月22日。原案可決であります。
先程町長も申し上げましたとおり、これまでは都市計画法第77条の2、第1項によりまして、この中の条文では、この法律によりその権限に属された事項は市町村が行う都市計画の決定を指し、市町村都市計画審議会が市町村の付属機関であることから、都市計画に関する調査審議は町長の諮問を受けて行うことになると捉えておりましたので、本町の都市計画審議会は諮問事項に答申をいただくことを基本としておりました。
なお、条文等につきましては、お手元に配付しておりますので、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○高橋千代夫議長 ただいま議題となっております議会第2号及び議会第3号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○高橋千代夫議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。
第1章では、第2条までを第2条の2までといたしまして、第2章から第5章までは、それぞれ文言の整理をいたしまして、改正前の第6章を第7章として第6章のすべての条の繰り下げをいたしまして、新たに第6章として旅客特定車両停留施設の構造にかかる11の条文を追加するものであります。 なお、この後の章の表題の改正は、目次での説明として割愛させていただきます。 第1条は、文言を整理するものであります。
第2項は三ケ沢狩川線及び出川原狩川線の使用料が半額、無料になる場合を、庄内町町営バス設置及び管理条例の規定を準用せず正規に条文化したものです。第1号で半額の場合を規定しています。イで「町内に住所を有する満65歳以上70歳未満の者」、ロで「小学校の児童」と規定しています。第2号で無料の場合を規定しています。
ところが、今答弁あったとおり、今の設置管理条例施行規則を見ますと、使用料の減免免除規定の中に、第5条の(7)で、地域住民または自治会その他の地域のために活動を行う団体が当該地域の環境保全活動、地域づくり活動または地域活性化等の活動で使用するときは全額免除だという条文を私見まして、そうすると我々が少し自主規制して、本来この生涯学習センターで使える活動を自主規制してきたのかなという思いがあったんです。
町長部局としてはその辺、請願法に基づいてきちんと行うということ、みんなの声のことが出ましたが、私はまさにそのみんなの声の処理は請願法に定めるところと合致しておりますし、あれこそ請願の処理の一貫に入っていると、みんなの声はまさに請願を要請する法の条文、憲法の条文の請願的な意味、それから請願法による意味は別に解釈条項はありませんので、同じ文言なので同じだと。
第3条第4項は、給食費に係る規定となりますが、町立の保育園の廃止に伴い、町立の幼稚園に限らず、町民が利用するすべての教育・保育施設に係る給食費の規定について整理する条文としました。
今回は、電磁的記録等に関する規定を新たな条文として規定し直すことになるため、目次、第3章の次に第4章雑則第53条を追加します。 第2条第23号は、子ども・子育て支援法の改正による項ずれを改めるものです。 第5条第2項から第6項までは、雑則として新たに条文を規定することに伴うもので、併せて、3ページ、第38条第2項を削り、規定等の整備を図るものです。
なお、条文等につきましては、皆様のお手元に配付いたしておりますとおりでございます。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 ただいま議題となっております議会第4号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。 これより質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○小松原俊議長 ないようですので、質疑を終結いたします。 これより討論を行います。