庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号
現在は、コロナ禍の影響によって本町全体の誘客施設への入込客数も激減しており、地域の消費活動の落ち込みも深刻化している状況にある。 このような状況下、観光資源が乏しいといわれる本町において、この地域の観光資源の魅力の再発見と同時に一層磨き上げることは、本町への観光交流人口や関係人口を増やす大きな原動力となりうるものである。
現在は、コロナ禍の影響によって本町全体の誘客施設への入込客数も激減しており、地域の消費活動の落ち込みも深刻化している状況にある。 このような状況下、観光資源が乏しいといわれる本町において、この地域の観光資源の魅力の再発見と同時に一層磨き上げることは、本町への観光交流人口や関係人口を増やす大きな原動力となりうるものである。
ということは、今まではまとめてであればあの何件ででも1,300円で、そういったような事例が本町にあったということなんでしょうか。それとも全国的に言ってそういったようなことがあったために新しく1件につきということで、新旧対照表において付け加えられたのでしょうか。住宅家屋証明申請手数料は2ページのところにあります。
そんな中で本町がどのような考え方で進むかということでありますが、具体的に細かいところは担当をしてご説明申し上げますが、基本的には本町は風力発電発祥の町ということで、これまで全国に発信をしてまいりました。風力発電ということで、日本の行政の中では第1番目に実現をした町ということになります。
(1)といたしまして、本町では国からの地方創生臨時交付金による総事業費が約5億5,000万円との説明が以前ございましたが、その他の例えば国の地方創生臨時交付金事業以外の国の事業や県の事業、あるいは町単独事業なども含めまして、合わせましての新型コロナウイルス関連の総事業費は総額で本町ではいくらぐらいになる見込みでしょうか、お伺いいたします。
(ア) 重症心身障がい者(児)数 本町の令和2年3月31日現在の重症心身障がい者(児)は12人(在宅5人、療養病院2人、施設入所者5人)である。 (イ) 本町の特浴施設 障害福祉サービスの指定を受けている特別養護老人ホーム山水園で利用(短期入所サービス利用時)できる。
本市では、都市計画道路山王町本町線が整備中ですが、次の整備計画路線として、都市における通学路の安全を確保し、子供たちが安心して通れる都市空間整備という計画に、都市計画道路苗津大山線を追加したいというふうに考えております。
そして本町には仙台捕虜収容所第9分所が置かれ、294人の欧米人が収容されており、労働をしておりました。また、本市からは満蒙開拓青少年義勇軍として多くの少年たちが中国へと渡り、戦中から戦後と大変な御苦労をされた歴史もあります。また、各御家庭でも戦争中の御苦労や御家族の出征など苦労や悲しみなど多くの歴史があります。
そのために今回補正をとったのは、特に小児、それから先程子どもに関しては人数を申し上げましたが、本町の場合はその他に妊婦、基礎疾患を有する方も対象としております。
それから、熊の目撃情報ですが、本町の熊の目撃情報のホームページでは県の目撃情報のマップに飛ぶようになっていて、県の情報で公表している形になっています。
ただ、本町らしい児童の支援というところで何が必要かというところ、何が本当に町としてやっていくのかということ。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定によりまして、令和2年8月16日をもって任期が満了する本町教育委員会委員今野悦次の後任者として、飯渕義晃を教育委員会委員に任命するため、提案するものでございます。 住所 庄内町狩川字山居63番地3 氏名 飯渕義晃 生年月日 昭和54年7月25日 以上でございますので、よろしくお願い申し上げます。
(2)の医療的ケアが必要な児童生徒でありますが、現在本町の小中学校には在籍しておりません。それから、文部科学省の再開ガイドラインに示された基礎疾患のうち、呼吸器疾患として喘息等に当てはまる児童生徒は程度の差はありますが、各校に数名ずつ在籍しております。
ア 農商工連携による具体策 本町では、クラッセやタチラボの6次産業化工房を中心に加工食品による、お土産品の開発に力を入れており、これらを商品化することで地元農産品の利用拡大に寄与できるとしている。
本町においてもいつ感染者が出るか分からない状況であります。 このような状況の中で教育長からは先の全員協議会で最悪を想定して実施するのが危機管理だというお話がありました。本町では1円の予算も付けていないのです。私が申し上げました予備費は使えないのか、なぜ最終補正予算は組まないかについても全く回答がありませんでした。
一つは昨年11月に町長が視察研修に行かれた鳥取県鳥取市岩美町、そして兵庫県の朝来市の移住施策に係る本町との共通点、相違点の分析結果であり、もう一点は移住定住政策に係る本町及び近隣市町の取り組みについてであります。
ところが、今町長からもありますが、本町の厳しい財政状況や先程もありましたが、平成31年3月議会での図書館整備の事業費に対するご意見などを踏まえ、町長部局とも調整し、整備基本計画の一部見直しが必要と判断したものであります。
本町においても線状降水帯による豪雨被害や史上最大級の豪雪等に見舞われました。一方、令和となって初めての冬は一転し、観測史上最少の積雪となり、今後の地域経済に及ぼす影響を心配する状況ともなっております。 国外を見ますと、英国のEU、いわゆる欧州連合からの離脱が決定し、欧州や中東等などの政治・経済の行方も混沌としています。
道路や橋梁につきましては、広大な市道のネットワークを適切に維持・保全していくため、優先度や緊急度などを考慮しながら、改良整備や長寿命化対策を進めるとともに、中心市街地区の一方通行解除に向けて、都市計画道路山王町本町線の整備などを進めます。 公共交通ネットワークの形成につきましては、路線バスや地域住民主体の生活交通確保の取組を支援するなど住民生活の維持に必要な移動手段を確保してまいります。
事故の状況でございますが、令和元年11月8日、午後3時17分頃、ここに記載しております運転者が、本町公用車で主要地方道余目温海線を酒田市方面へ右折したところ、当該路線を直進してきた相手方車両へ衝突したもので、本事故により、本町公用車前部及び相手方車両側面後部が破損したものでございます。
先ほど、人口の傾向などをちょっと紹介させていただきましたけれども、どうしてもやはり旧の中心部、1市3町中心部、特に、いろいろあるんですけれども、中町、本町地区はやはりにぎわってほしいなと思っています。ここは酒田の中心部であろうと思っていますし、そこを磨き上げていくのは、やっぱり市長を初め当局の皆様方に大いに知恵を出してほしいなと思っております。