庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◎保健福祉課長 先程、渡部伊君子議員の答弁において、歯周疾患検診に係る町の負担分を4,000円と申し上げましたが、正しくは4,020円の誤りであり、同検診に係る本人負担分と合わせた総額を5,300円と申し上げましたが、正しくは5,320円の誤りでありましたので、お詫びし、訂正くださるよう議長の取り計らいをお願いいたします。 ○議長 渡部伊君子議員、よろしいですか。
◎保健福祉課長 先程、渡部伊君子議員の答弁において、歯周疾患検診に係る町の負担分を4,000円と申し上げましたが、正しくは4,020円の誤りであり、同検診に係る本人負担分と合わせた総額を5,300円と申し上げましたが、正しくは5,320円の誤りでありましたので、お詫びし、訂正くださるよう議長の取り計らいをお願いいたします。 ○議長 渡部伊君子議員、よろしいですか。
協会けんぽ、この本人負担分の保険料は22万8,200円です。所得に占める割合は8.6%。ですから国保税はこの1.8倍になるわけです。差額は18万5,400円に上るわけで、国保税の負担が重過ぎるのは誰の目にも明らかだというように思います。 ちなみに、この世帯で子ども2人の均等割を全額免除した場合、国保税は4万1,000円の軽減となります。それでもなお36万5,500円の負担です。
これは東京23区の負担の状況でありますが、給与年収400万円の4人世帯が協会けんぽに加入した場合、保険料の本人負担分は年19.8万円ですが、同じ年収、家族構成の世帯が国保加入の場合、保険税は42万6,000円にもなると、実にこれも2倍以上の格差が生じているというようなことであります。
それから、平成25年4月の改定に当たっては、技能労働者の加入に必要な社会保険料本人負担分、これが労務単価に勘案されているという見直しがされております。 これを受けまして、先ほど申し上げました法定福利費の適切な支払いと社会保険等への加入徹底に関する指導等については、国としても関係業界等に要請しているところでございますけれども、なお市町村にあってもお願いをしたいということでありました。
もともと医療費の負担力がない人々ですので、こうした場合、医療費の本人負担分は未払い金となってしまいます。 北村山公立病院では、2003年度末で645万円だった医療費の未集金が、2008年度末では8,200万円というように急増しています。回収不能未集金は恐らく数百万円から1,000万円ぐらいあるのではないかと推測しているところです。
この改正は、知的障害者福祉法の一部改正により、従来各種事業を利用したときは本人または扶養者から収入に応じて措置に係る費用を福祉事務所長が市長の委任を受け、徴収していた措置制度を、利用者とサービス提供事業者との契約により本人負担分及び扶養義務者分を直接指定支援業者に支払う支援制度に移行することから、利用料の規定を設けて事業者が利用料を直接収納できるように改めるもので、附則1でこの条例は平成15年4月1