庄内町議会 2018-12-18 12月18日-04号
また、その隣に駐車していた白色の車に気を取られてしまったこと等の原因が挙げられてはおりますが、いずれにしても、電子機器の力を過信することなく、最終確認は人間の目ということで、安全確認に努めるよう指導してまいりたいと思いますので、こちらの方はご了承いただきたいと思います。 ○議長 石川 保議員、ただいまの答弁でよろしいですか。
また、その隣に駐車していた白色の車に気を取られてしまったこと等の原因が挙げられてはおりますが、いずれにしても、電子機器の力を過信することなく、最終確認は人間の目ということで、安全確認に努めるよう指導してまいりたいと思いますので、こちらの方はご了承いただきたいと思います。 ○議長 石川 保議員、ただいまの答弁でよろしいですか。
規程の改正方法として、「11月に」のみの削除、「11月」と「例外規定」を合わせての削除が想定されるが、最終的には具体的文言を議会運営委員会で最終確認した後に、決裁行為にて変更することとなるため、協議願いたい。 ○委員(翔政会) ただし書きについては、災害等で開催できないこともあり得るため、危機管理上残すべきである。「11月に」だけ削除すればよい。
なお、議第70号の採決方法は、予算委員会終了後の議会運営委員会で最終確認する。 次に、議員派遣についてを諮った後、佐藤市長から挨拶があり、閉会となる。 なお、本会議の審議が、会議規則第9条第1項に定める午後5時を過ぎることも想定されるため、休憩前に時間延長の宣告を行う。
具体的には、総務課長から関係課長宛てに保存期限を過ぎた文書で廃棄対象となるものの内容を通知し、各課担当者が廃棄していい文書であるかどうかを最終確認した上で廃棄処分を行っております。 次に、期限が過ぎた文書につきましては情報公開請求の対象となるかというようなお尋ねがありました。 基本的には廃棄処分をしておりますので対象とはなりませんけれども、永年保存以外は廃棄後は不存在という形になると思います。
○議事課長 事務局としても積極的に情報提供をしていくが、この場で最終確認をしてもらいながら進めていくことになる。 大要以上の後、検証体制は議会運営委員会とすることとした。 引き続き、議事課長から、次のような発言があり、協議に入った。 ○議事課長 要領案の確認を、可能であればこの場で確認してほしい。難しい場合は、次回の議会運営委員会で確定してほしい。
続く第2回目では、学区の近隣町内会ごとにグループ分けをした上で、意見交換会を実施をいたしまして、第1回目の意見交換会で出された御意見や御要望について再度御検討いただきながら、ハザードマップ案に反映をさせ、最後の第3回目の意見交換会ではハザードマップ案の最終確認を行うとともに、気象情報の収集方法や避難情報の伝達方法について御紹介をさせていただいたところでございます。
今後は細かな点の調整を図り、最終確認を経て、設置へと進めていく予定であります。 これまで御遺族の思いに沿って進めながら、生徒や保護者等にも配慮し、あくまでも客観性、公正・中立という視点で御遺族に理解を求めてまいりました。今後も御遺族の思いに応えていくことを大切にしながら、公平・中立な立場で、事態の公正な解明に向けて、一日も早く調査委員会が設置されるよう進めてまいります。
今後は細かな点の調整を図り、最終確認を経て、設置へと進めていく予定です。教育委員会といたしましても、一日でも早く調査委員会が設置されるよう進めております。 今後、設置される調査委員会では、中学生の死亡事案に係る事実の究明に必要な調査と検証を行ってまいりますが、御指摘のとおり、調査による生徒への影響については最大限に配慮しなければならないと考えております。
最終確認、今、ちょっとしながらしているのですが、民間アパートの空き家なども増加しているので、結果として、民間事業者を圧迫することにならないのかというふうな問いかけを、私、予算委員会でもしたのです。そのお答えとしては先程言ったように「不動産業界の皆さんとも話し合いもしているし、結果としては利用料、料金の関係も含めて圧迫にはならない。」
◆14番(上野幸美議員) まずはこういうふうなことが決まったということをご理解いただきたいと言うのは、まずこの資料をいただいた中にも、町長に4回最終確認をとったというのが1番から5番までありまして、3番が特化して場所のことを言いますが、なっておりますし、23年度5月25日では推進計画についての教育委員会定例会8回でも了承を得るとなっております。
前回も前田野目地内16mの延長というふうなことでお伺いしましたら、同じような答弁をいただいて正直言って私は理解に苦しんだんでありますが、と言いますのは、工事発注後に最終確認をされるというのはおかしくありませんか。常識になっておるんですか。その皆様方が、職員の皆さんが仕事を進める時に、当然最終確認はするわけですが、その最終の確認をする時期が、工事を発注した後の確認というのが常になっているんですか。
このたびの年金改正に対して市民より制度内容や年金額等についての質問や問い合わせなどはないかとの質疑に対し、当局より平成14年度より国民年金事務の見直しが行われ、保険料徴収事務が国に移管され、保険料賦課、徴収事務及び保険料給付額の最終確認は社会保険庁、社会保険事務所になっている。
また、6月25日に減反の最終確認があると伺っておりますが、今減反への土地利用を模索している中で今年の余目の県からきた減反割当面積はいくらで、実際に減反をなされている面積はいくらなのかということもお聞きしたいと思います。 福祉行政においては高齢者虐待についてお伺いをいたします。高齢者の虐待が全国でも問題になっております。我が余目町でも決して他人事ではありません。
また、農業に関しては、課題となっておりました生産調整目標面積1,923ヘクタールは、現在最終確認を実施中でありますが、生産者のご理解のもと達成の見込みであります。農作物の作況においては、梅雨入り直後に一時低温、日照不足となりましたが、7月に入ってからはおおむね高温多照で経過しており、水稲の生育はこれまでのところ順調に推移しております。