酒田市議会 2021-12-20 12月20日-03号
本案は、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第89号酒田市開発許可等の基準に関する条例の一部改正について。令和3年12月15日。原案可決であります。
本案は、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第89号酒田市開発許可等の基準に関する条例の一部改正について。令和3年12月15日。原案可決であります。
議第88号については、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第89号については、都市計画法等の一部改正に伴い、市街化調整区域内の開発可能区域から浸水ハザードエリア等を除外するため、所要の改正を行うものであります。
本案は、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域及び区域外流入した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第135号酒田市地域経済牽引事業の促進のための固定資産税課税免除条例の一部改正について。令和2年12月9日。原案可決であります。
議第134号については、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域及び区域外流入した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第135号については、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
決定の理由、本案は、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
議第146号については、最上川下流流域の下水道工事により新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第147号については、酒田市亀ケ崎コミュニティ防災センターを新たに亀ケ崎公園内に設置することに伴い、所要の改正を行うものであります。
本案は、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第91号酒田市議会議員及び酒田市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部改正について。平成30年12月12日。原案可決であります。
議第90号については、最上川下流流域の下水道工事により、新たに下水道の供用が開始された区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第91号については、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員選挙における選挙運動用ビラの作成を公営とするため、所要の改正を行うものであります。
本案は、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第128号酒田市過疎地域固定資産税課税免除条例の一部改正について。平成29年12月13日。原案可決であります。
議第127号については、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第128号については、過疎地域自立促進特別措置法の一部改正に伴い課税免除の補填対象業種について変更が生じたため、所要の改正を行うものであります。 議第129号については、課税免除の対象設備の導入期間が終了するため、条例を廃止するものであります。
本案は、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第105号酒田市立図書館設置条例の一部改正について。平成28年12月7日。原案可決であります。 本案は、酒田市立光丘文庫の所蔵資料の移転に伴い所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
議第104号については、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第105号については、酒田市立光丘文庫の所蔵資料の移転に伴い、所要の改正を行うものであります。
本案は、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め、可決すべきものと決定しました。 議第102号酒田市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の制定について。平成27年12月10日。原案可決であります。
議第101号については、最上川下流流域下水道で新たに工事着工をした区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第102号については、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき、個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関し必要な事項を定めるため、新たに条例を制定するものであります。
本案は、最上川下流流域下水道で新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め、可決すべきものと決定いたしました。 議第93号請負契約の変更について(酒田市立泉小学校改修二期工事(建築工事))。平成26年12月10日。原案可決であります。
議第86号については、最上川下流流域下水道で、新たに工事着工した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第87号については、光ケ丘陸上競技場屋内走路の整備に伴い、施設使用料等を規定するため、所要の改正を行うものであります。 議第88号については、母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
本案は、最上川下流流域下水道等へ新たに接続し供用開始した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定をいたしました。 議第110号酒田市産業集積の形成及び活性化のための固定資産税課税免除条例の一部改正について。平成25年12月11日。原案可決であります。
議第109号については、最上川下流流域下水道等へ新たに接続し、供用開始した区域を課税区域として追加するなど、所要の改正を行うものであります。 議第110号については、企業誘致の促進を図るため、課税免除の適用範囲を拡大することについて、所要の改正を行うものであります。
また、集落排水事業特別会計では、国の補正予算による影響もあり、道路改良工事の増に伴うマンホールの高さ調整工事費などを増額し、公共下水道事業特別会計でも同様の予算措置を講ずるとともに、最上川下流流域下水道事業に係る県事業負担金の追加予算などを計上しております。 病院事業会計では、湯田川温泉リハビリテーション病院の画像診断支援システムにふぐあいが生じたため、更新をする経費を計上するものです。
(5)下水道事業について ア 下水道事業の連携 最上川下流流域下水道事業促進協議会は、事業連携プランを策定して具体的な行動指針を示し、運営事務局である庄内町が中心となり、東日本大震災の教訓を活かした圏域内の連携強化を図るべきである。