山形市議会 2014-09-19 平成26年環境建設委員会( 9月19日)
60号 山形広域都市計画事業山形駅西土地区画整理 事業施行条例の廃止について 2 報告事項 (1)遊休市有地の太陽光発電事業者への貸し付けについて (2)エネルギー回収施設(立谷川・川口)建設事業の経過 等について (3)都市計画マスタープランの見直しについて (4)最上川中部水道企業団
60号 山形広域都市計画事業山形駅西土地区画整理 事業施行条例の廃止について 2 報告事項 (1)遊休市有地の太陽光発電事業者への貸し付けについて (2)エネルギー回収施設(立谷川・川口)建設事業の経過 等について (3)都市計画マスタープランの見直しについて (4)最上川中部水道企業団
次に、重要文化的景観選定への現状でございますが、酒田市の重要文化的景観の取り組みにつきましては、山形県が目指した「最上川流域の文化的景観」の選定に向けて、最上川の河口でもあり港町である酒田市にも協力を求められたことから始まりました。当初は山居倉庫周辺の重要文化的景観の選定に向けて、平成22年度から取り組むことになったものです。
○農村整備課長 町内会を活用している組織もあれば、最上川土地改良区の中の1地区など、より小さい単位で活動組織を立ち上げているところもあり、その活動に対して補助するものである。 ○委員 土砂上げや草刈り、農業用水の水路を利用している農家の人たちが実行組合単位等で草刈り等を行った場合、それに対する補助はどのくらい前からあるものなのか。
私は酒田といえば大きく見れば鳥海山と最上川であり、太陽が日本海にゆっくり沈んでいく様子、海と川のきらめきという親水空間と、山と平野の落ち着きという森林空間のイメージを強く持っております。このたびは、親水空間の整備・利活用についてお伺いいたします。 今の時期の親水空間は、何といっても最上川河川公園内での芋煮会であると思っております。
○農村整備課長 最上川中流土地改良区の管内で1,800メートルほどあるが、上野地区と違い管路の割合からするとごく少量であり、工事する際は、補助事業は難しく水路の管理者である最上川中流土地改良区が単独で行うことになる。 大要以上の後、議第52号の付託部分のうち、第6款第1項(第6目)及び農業集落排水事業会計については、いずれも全員異議なく認定すべきものと決定した。
近年の研究では、義光の時代には一揆がほとんどなかったことや城下町の整備を初め殖産振興、最上川舟運や農業用水の整備など優れた統治者であったこと、さらには文化人としても京でも名の通った人物であったことなどがわかっています。 しかし、現在すっかり悪役のイメージが定着している最上義光について、その悪役のイメージを払拭することはかなり難しいものと思います。
また、近年の気候変動の影響などにより、想像以上の豪雨が増えている傾向も踏まえ、国や県では、最上川や須川など、それぞれが管理する河川について、想定する洪水規模の検討を行っていると伺っておりますので、その結果を見ながら見直しについて対応してまいりたいと考えております。 次に、避難行動の基準の見直しについて申し上げます。
おそらく移転支出的なコストの補助金等が5億8,000万円も減額したことが、最終的に一人あたりのコストが2万円減額したことになっているのかなと私なりにみたところでありますが、決算書なり見てみましたら、平成23年に最上川下流沿岸の事業負担金、これがあったのでおそらく影響したのではないかと私はみたのでありますが、その辺り、つまり私は平成24年度に前年度からコスト2万円下がった、この要因は人件費は大幅に増額
本市管内では、赤川水系、最上川水系を中心とした16河川について、まだ完了していないところとしましては、人家に影響のない赤川の県管理部分、それから河川改修中の湯尻川、それから倉沢川、この3河川を除く13河川が完了しているところでございます。
昨年7月の集中豪雨は、本市においても住宅床下浸水、土砂災害、最上川の越流による通行どめなどの被害が発生しました。被害に遭った林道の修復については、25年度は入札の不調でそのままの状態が続いていると聞いておりますが、今年度に入ってからの状況についてお尋ねします。 次に、市長にお尋ねします。
いや、そのつながり自体が伝統なんだ、だから僕は徳内ばやしを踊り続ける、緑豊かな葉山や甑の峰、とうとうと流れる最上川を持つふるさと村山市の伝統文化をつくっていくという話でありました。 もう一人、同じ葉山中のOさん。Oさん、女の子ですが、両親は特別養護老人ホームで働いています。Oさんは養護の仕事が嫌いでした。なぜなら幼いころからお母さんが夜勤のたびに寂しい思いをしてきたからだと言っています。
3項1目河川総務費は、13節委託料で国からの委託金の増加により、最上川堤防除草委託料140万円を追加するものでございます。また、14節使用料及び賃借料は、国土交通省が整備を進めておりました最上川と立谷沢川の合流地点の清川かわまちづくり事業の竣工式を実施するための物品等の借上料といたしまして7万8,000円を補正するものでございます。
○委員 須川に流れる部分にある門扉は、最上川中流土地改良区で管理しており、連絡して来てもらうことになっている。みこころの園には常時職員がいるため、門扉の開閉を行うことができれば水上がりをおくらせることができると思う。連携が大切になってくると思うが、みこころの園から門扉の件で話はなかったか。 ○長寿支援課長 門扉の話は特にない。
最上川を見てみても一目瞭然だと思いますけれども、前は砕石を取っていたわけですけれども、そういうのを見たときに、川の流れというのは、最上川から出たのは秋田のほうに流れるということで、酒田の周辺を覆っていく状況にあるわけでありますし、酒田市から見ても遠浅になってきているということが言われておりますので、遠浅ということは、風があれば、大きな波が来れば砂は上がってくるわけでありますので、湯野浜の今の通りに行
財政状況についてでありますけれども、予想以上に厳しい状況になるんではないかなと思っているところでありますが、大切な水をつくるため、地区別に、浄水方法がさまざまあるということをお聞きしているところでありますけれども、酒田地区は最上川から取水をしまして、それから小牧浄水場で沈殿、そして、ろ過をして給水をされるということでお聞きしております。
なお、村山圏域河川整備計画は山形県一級河川最上川水系4圏域の1つであり、その概要は目標が昭和42年、51年、56年、水害時の降雨規模の洪水を安全に流下させること。計画対象期間はおおむね20年。要は過去の水害を参考にその排水を必要とされる箇所を整備をするという考えのものでございます。 次に、市職員現員数の推移と指定管理の移行についてでございます。
省くことのできない四季明瞭なふるさと農業、最上川三難所、霊峰葉山、甑岳、最上徳内記念館、真下記念美術館、徳内まつりを初め、数えきれない観光素材が多くあることはご承知のとおりであります。これらを生かした村山市独特の観光誘客を行うことに意義があるものと確信するところであります。 市長にお尋ねいたします。
また、観光圏内の日帰り入浴施設をめぐる「はしご湯治」事業には、天童温泉から6軒の旅館・ホテルと天童最上川温泉「ゆぴあ」が参加しており、今年度から「ラ・フォーレ天童のぞみ」も参加します。このスタンプラリー形式の事業により、多くの方々が湯治気分で気軽に温泉を楽しんでいただけると考えております。
議第24号 山形市上下水道部松原浄水場小水力発電設備 基金条例の設定について 6 議第25号 山形広域都市計画事業十日町土地区画整理事 業施行条例の廃止について 7 報告事項 (1)山形市再生可能エネルギー活用指針について (2)豪雪への対応について (3)最上川中部水道企業団
日程第25、議案第31号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第31号「庄内町カートソレイユ最上川の指定管理者の指定について」申し上げます。