庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号
庄内町廿六木字三百地45番地17 石井範子 昭和27年3月6日 庄内町狩川字阿古屋141番地 田澤 功 昭和32年6月15日 庄内町余目字上朝丸80番地2 押切真治 昭和34年5月10日 庄内町清川字花崎51番地 齋藤すぎ 昭和37年1月22日 庄内町余目字下梵天塚78番地12 吉田勝紀 昭和39年10月12日 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 おはかりします。
庄内町廿六木字三百地45番地17 石井範子 昭和27年3月6日 庄内町狩川字阿古屋141番地 田澤 功 昭和32年6月15日 庄内町余目字上朝丸80番地2 押切真治 昭和34年5月10日 庄内町清川字花崎51番地 齋藤すぎ 昭和37年1月22日 庄内町余目字下梵天塚78番地12 吉田勝紀 昭和39年10月12日 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長 おはかりします。
もし危機管理というものを、災害を主とした場合、一番大事なのはここ庄内町のどこでどういう災害が一番危険性があるのかと、これは実態把握と言いますが、それを今かなり課長も頑張ってきてここまでハザードマップの手直しをしながらここまできたわけですから、それを最低1年間かかって、例えば昭和19年の大水のときは、実際どうだったかと。あれは沢新田から破れたそうですが、それで榎木の住民が非常に困ったわけです。
「お尋ねの「学校給食費無償化」については、学校の設置者と保護者との協力により学校給食が円滑に実施されることが期待されるとの学校給食法(昭和29年法律第160号)の立法趣旨に基づき、各義務教育諸学校の設置者において検討されることがふさわしいと考えており、政府としては、生活保護制度による教育扶助や就学援助制度による学校給食費の補助を通じた低所得者層への支援を行っているところある」と今教育委員会がおっしゃられた
議案第60号「令和2年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について」から議案第64号「令和2年度庄内町風力発電事業特別会計歳入歳出決算の認定について」までの5案件は地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、議案第65号「令和2年度庄内町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」から議案第67号「令和2年度庄内町ガス事業会計剰余金の処分及び決算の認定について」の3案件は地方公営企業法
◆14番(小野一晴議員) 令和3年9月7日 庄内町議会議長 吉宮 茂殿 庄内町議会議員 小野一晴 庄内町議会議員 齋藤秀紀 「議案第68号 令和3年度庄内町一般会計補正予算(第5号)に対する修正動議」 上記の動議を、地方自治法(昭和22年法律第67号)第115条の3及び庄内町議会会議規則(平成17年庄内町議会規則第2号)第17条第2項の規定により、別紙の修正案を添えて提出いたします。
第9条第5項中の「20歳未満の子を扶養している寡婦・寡夫」を「所得税法(昭和40年法律第33号)に規定する寡婦又はひとり親であって、20歳未満の子を扶養している者」と改めるものであります。
第1回目は昭和48年の開催となっていました。50年もの長い間のご苦労に感謝をし、町での祝賀会を検討すべきではないか、お伺いいたします。 2点目として、安全対策についてであります。余目第一幼稚園は、送迎時に県道を横断しており、保護者からは危険な横断のため安全対策を求められています。町は県に対して、押しボタン式信号機の設置を要望すべきではないか、お伺いいたします。
地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第146条第2項の規定により、令和2年度庄内町一般会計繰越明許費繰越計算書について、別紙のとおり調整いたしましたので報告をするものでございます。 内容については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎総務課長 報告第5号につきまして、町長に補足して説明いたします。
ご案内のように庄内町の学校施設の中には、昭和39年から昭和41年に建設されたものもあり、平成22年から平成24年に耐震工事を行っているものの50年以上経過しているため施設の老朽化が進んでいるとともに、直近の5年間、平成27年から令和2年にかけては279人の児童生徒が減少しており、今後さらなる減少が見込まれる中、将来を見据えて学校統合を行うのか、学校を残しつつ小規模の良さを生かした学校づくりを行うかなど
農業者年金制度は農業委員会組織、JAグループを中心として、「農民にもサラリーマン並みの年金を」というスローガンのもとに大運動を展開しまして、昭和45年に創設、発足いたしました。当時は現役世代が高齢者世代を支える仕組みとなっていましたが、集積等も含めた担い手の減少等が進行し、だんだん現役世代の負担する保険料が増加しましたことから、制度を一新させる必要があるという見方が出てまいりました。
目的税としての旧余目町において昭和41年に制度化されたということであります。これはいわゆる目的税でありますので、都市としての機能を維持する、あるいは都市としての機能を推進するといったような部分で活用されるというようなことであります。
昭和60年2月に株式会社スポーツクラブ天童の前進の株式会社天童スイミングクラブが第三セクターとして発足いたしました。平成3年4月に株式会社スポーツクラブ天童に称号を変更、翌平成4年3月に天童ターミナルビルが竣工し、同年4月に総合フィットネスクラブ、ビーフリーが開業いたしました。時代はバブル景気が幕を下ろすことになりますが、第47回べにばな国体の開催に合わせるように、華々しくオープンいたしました。
地籍調査は、昭和26年から始まり、70年余りの歳月が経過しました。天童市は平成26年でしたね。現状で52%ですから、恐らく、50年以上は費やすのではないかと想定されます。市では、このままいけば100年以上かかるんではないかなということですね。
(5) 長者沼 朝日町の大沼が観光スポットとなっているように、長者沼も浮島がかつては確認されており、また、昭和天皇が出目ブナ、片目のフナなどをご覧になったとされることから、観光地となりうる場所である。このことを案内板やホームページに掲載するなど観光情報として発信をすべきである。
とりわけ議員定数に関しては、昭和62年には30人から26人に、平成19年には26人から22人へとそれぞれ4名削減することを決定し、また平成24年から26年までの設置の議会改革特別委員会においては、議員定数を含めた全16項目にわたる課題について、そのあるべき姿について議論を深めてきたところであります。
当該法人は、昭和55年の開設当初からあおば学園の運営を行っており、通園している障害児の相談や療育等支援をはじめ、市内にある障害者や高齢者、児童などを対象とした数多くの福祉施設を良好に経営し、本市の福祉基盤を支える法人として高く評価されております。 これまでの施設運営の実績や専門的な人材の配置、運営主体の変更に伴う影響等を総合的に判断し、公募によらず継続して同法人を指定するものであります。
林道としての整備は、両県の県営工事として昭和47年7月に開通いたしましたが、開通以来、屈曲、急坂、未舗装に加え、幾多の土砂災害などがあり、そのため平成4年に旧八幡町と旧鳥海町は両町相携えて、県境をまたぐ林道改良整備という広域プロジェクトを図るべく「峰越手代奥山林道整備推進協議会」を設立し、以来、毎年両町を行き来しながら、様々な形で国、両県、関係機関等への要望、陳情活動を継続してまいりました。
これ、せっかくでございますので、どう変化したかをちょっと御説明を申し上げたいと思いますけれども、昭和61年度の定義では、いじめとは自分より弱い者に対して一方的に身体的、心理的な攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているものという定義でございます。これは、私が子供の頃、よく弱い者いじめをするなとか、あのイメージでございます。ところが、何度かそれが変えられております。
しかしながら、市民健康センターは昭和62年3月に、別館は昭和61年12月に竣工しておりまして、建築から約34年が経過していることから、建物や設備の老朽化も進んでおりまして、公共施設適正化の方針等を踏まえた上で、今後検討を進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○小松原俊議長 暫時休憩をします。
地方税法等の一部を改正する法律(令和2年法律第5号)の施行に伴う地方税法(昭和25年法律第226号)の一部を改正する規定が、令和3年1月1日から施行されることに伴い、規定の整備を図るため、本条例の一部を改正するものでございます。 内容については担当からご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。