鶴岡市議会 2001-06-12 06月12日-03号 そうした状況から判断いたしますと、今後中国や韓国において日本向け野菜の作付面積の制限や出荷数量の調整等は到底考えられません。輸入農産物による本市への影響は、昨年はネギにおいて価格下落が出ていると聞いておりますが、いずれ枝豆、メロン、サクランボにもそのターゲットが絞られてくるのではないかと、そういう話も聞いております。