酒田市議会 2022-12-06 12月06日-02号
日本共産党市議団を代表して、質疑を行います。 最初に、議第79号について伺います。 今回の補正予算の特徴は、原油高騰に伴う燃料費と電気料金の値上げによる光熱水費の増額で約1億3,000万円と、補正の約6割になっていることであります。
日本共産党市議団を代表して、質疑を行います。 最初に、議第79号について伺います。 今回の補正予算の特徴は、原油高騰に伴う燃料費と電気料金の値上げによる光熱水費の増額で約1億3,000万円と、補正の約6割になっていることであります。
(17番 斎藤 周議員 登壇) ◆17番(斎藤周議員) 日本共産党市議団を代表して、認第1号について質疑を行います。 今年は7月に参議院選挙がありましたし、来年の9月までの間には市長選挙が行われます。丸山市長の任期も1年を切りました。一方、令和3年度は丸山市長2期目の中間年に当たります。ですから、令和3年度決算については、2期目の中間総括という観点も含めて幾つか伺います。
(18番 市原栄子議員 登壇) ◆18番(市原栄子議員) それでは、通告に従い日本共産党市議団の代表質疑を行います。 まず初めに、1、議第18号令和4年度酒田市一般会計予算及び令和4年度市長施政方針についてお尋ねをいたします。
日本共産党市議団を代表して、質疑を行います。 最初に、報第25号について伺います。 与党が新型コロナ経済対策の一環として、18歳以下の子供へ10万円相当を給付することを決めました。そして、今回の補正予算は、そのうち1人現金5万円を年内に支給するために専決処分されたものであります。
(1番 市原栄子議員 登壇) ◆1番(市原栄子議員) それでは、日本共産党市議団を代表して、認第1号令和2年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定について、認第5号令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について、そして、議第72号酒田市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。 まず初めに、認第1号です。
(1番 市原栄子議員 登壇) ◆1番(市原栄子議員) それでは、日本共産党市議団を代表して質疑を行います。最後の質疑になり、前者と重なるところも多々ありますが、御容赦くださいますようお願いします。 そして、まず初めに、資料の作成をいただきましてありがとうございます。 それでは、1番、認第1号令和2年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定についてです。
日本共産党市議団を代表して質疑を行います。 まず、議第48号についてです。 (1)として、新型コロナウイルス感染症関連予算についてであります。 今回の補正予算は、提案理由にもありましたが、予防対策や16歳から64歳へのワクチン接種に係る費用、商店街の活動支援や地域観光資源の魅力を高めることなどの新型コロナウイルス感染症の影響による事業が多いものと考えます。
(1番 市原栄子議員 登壇) ◆1番(市原栄子議員) それでは、日本共産党市議団を代表して質疑を行います。 最初に、議第43号についてであります。 2月の代表質疑でも申し上げましたが、新型ウイルスが流行して1年が過ぎ、ようやくここに来てワクチンの接種が始まろうとしております。今回については、ワクチン接種そのものに対する補正予算が上程されました。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党市議団を代表して、議会第21号 日本学術会議の任命問題に関する意見書の提出について、賛成討論をします。 この問題は、任命拒否された6人の研究者や日本学術会議だけの問題ではありません。国の最高権力者が意に沿わないものは理由なく切ると言い出したら、国中にその空気が広がる。山極壽一前学術会議会長の訴えです。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党市議団を代表して、請願第6号 「刑事訴訟法の『再審規定』」の改正を求める意見書提出に関する請願について賛成の討論を行います。 「冤罪は、国家による最大の人権侵害の一つである」、日本弁護士連合会の再審法の改正を求める決議の冒頭部分です。冤罪は、犯人とされた者や家族だけでなく、犯罪被害者やその関係者の人生も狂わせます。
(5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) 日本共産党市議団を代表いたしまして、市長説明に総括質問を行います。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。 12月議会は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに直面し、都市圏における新型コロナ第3波が襲来し、世界と日本、そして地方自治の進路が鋭く問われる中で開かれました。
(5番 加藤鑛一議員 登壇) ◆5番(加藤鑛一議員) 請願第5号 国に対し「消費税率5%以下への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願に、日本共産党市議団を代表して賛成討論を申し上げます。 請願趣旨の冒頭に、昨年の消費税増税以降新型コロナの拡大が追い打ちをかけ、中小業者は事業の継続が困難になり、今対策を打たなければさらなる廃業・倒産を招き、地域の雇用が失われる。
(2番 坂本昌栄議員 登壇) ◆2番(坂本昌栄議員) 日本共産党市議団を代表して、ただいまの市長説明について、大きく5つの点で質問を行います。 最初に、新型コロナウイルス感染症で低迷する経済の対策について伺います。 このたび市が独自に打ち出したプレミアム付飲食券は、3,000円の購入で6,000円の飲食が行えるもので、プレミアム率の高さから市民の関心が高く、購買意欲をそそるものだったと思われます。
(2番 坂本昌栄議員 登壇) ◆2番(坂本昌栄議員) 日本共産党市議団を代表して、請願第1号 看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める意見書の提出に関する請願に賛成の立場で討論を行います。 昨年、日本医労連は、過重労働と人員不足が深刻な看護師と介護職員の働き方を改善する特定産別最低賃金の新設を求めて、国会議員、厚生労働省、日本看護学校、看護協会に要請を行っています。
それでは、日本共産党市議団を代表して、議第19号令和2年度酒田市一般会計予算と議第23号令和2年度酒田市後期高齢者医療事業特別会計予算について、反対の立場で討論いたします。 まず初めに、議第19号令和2年度酒田市一般会計予算です。
それでは、日本共産党市議団を代表して代表質疑を行います。 まず初めに、1、施政方針と関連して令和2年度一般会計予算についてお尋ねをいたします。 令和2年度は消費税の増税の影響による消費の減速、GDPの後退、コロナウイルスによる影響など、経済面や今年の暖冬に見られるように温暖化による影響が気候にどのように影響していくのか大変先行きが憂慮される状態であります。
それでは、日本共産党市議団を代表して、令和元年度分の代表質疑を行います。 まず最初に、議第1号についてお尋ねをいたします。 内閣府が17日に発表した2019年10月から12月期の実質国内総生産は、前年比率で6.3%減と急失速しました。
(1番 長谷川 剛議員 登壇) ◆1番(長谷川剛議員) 日本共産党市議団を代表し、請願第3号 沖縄県民投票の結果を尊重して辺野古新基地建設を見直し、普天間基地の代替施設が必要であるならば、国民的議論と民主主義及び憲法に基づく国会議論により公正に解決すべきと国に求める意見書の提出に関する請願について、賛成の立場で討論を行います。
日本共産党市議団が行った市民アンケートでも、除雪に対する要望がたくさん寄せられています。最も多かったのは生活道路の除排雪の徹底ですが、その後に高齢者世帯の玄関前除雪などの援助、高齢者世帯の雪おろし援助が続いております。 寄せられたご意見を幾つか紹介します。
(4番 菅井 巌議員 登壇) ◆4番(菅井巌議員) 日本共産党市議団を代表して、市長提案に対して大きく5つの点で総括質問を行います。 まず最初に、山形県沖地震の屋根瓦工事の復旧対応について伺います。