庄内町議会 2018-06-06 06月06日-02号
いわゆる地方交付税という仕組み自体が、自主財源を確保できないところに国が分配をする補助金であるというふうな考え方からすれば、今、日本全国の中で、毎年上下はするわけでありますが、交付税の無交付団体なんていうのは、たかが知れているということであります。
いわゆる地方交付税という仕組み自体が、自主財源を確保できないところに国が分配をする補助金であるというふうな考え方からすれば、今、日本全国の中で、毎年上下はするわけでありますが、交付税の無交付団体なんていうのは、たかが知れているということであります。
この日本非核宣言自治体協議会ですけれども、いろいろ背景に何があるかわからないとおっしゃいますが、これ、日本全国で加盟しているのが、会員自治体が330あります。山形は5つ加盟しているのかな、そういうふうな状況です。
だからこそ、私も先ほど申し上げました、日本全国そういった事件・事故が発生しているものであるかと思います。 そこで、天童市としまして、当事者会や支援学校の保護者会など、関係者から福祉のニーズを聞く必要があると思いますが、天童市の考えを伺いたいと思います。 以上を持ちまして1回目の質問とさせていただきます。 ○赤塚幸一郎議長 山本市長。
台湾、タイ、サモアという中で、これも、それぞれの国、地域と山形市のかかわりが、いろいろな違いがあるものですから、違いに応じたおつき合いをしながら、全体として、東京オリンピック・パラリンピック等について、山形市のさまざまな、山形市民とそうした国々の交流、あるいはその東京オリンピック・パラリンピックを、東京だけではなく、日本全国のオリンピック、あるいは復興オリンピックとしての取り組みにしていきたいというところに
日本全国地方都市は、人口減少の波の中、大変な苦労をして、地方の活力の維持、人口減少対策を行っております。 本市も、市長のリーダーシップのもと、人口減少対策、にぎわいの創出と努力されていることに対しましては、私は大いなる賛辞と敬意をあらわすものであります。 そんな中で、本市の大きな面積を占める山林の活用は、なくてはならないものと考えます。
○委員 日本全国どの自治体でも中心市街地活性化に取り組んでいるがうまくいっているところはほとんどなく、同じような課題にずっと取り組んでいるような状態である。これまで多額の税金を投入し取り組んできても活性化せず、正直、この事業は必要ないのではないかと思う。何か別のことを考えたほうがよいのではないか。同じようなことをいつまで続けるのか。
大人気の銘柄のゆえに今やコシヒカリは日本全国、北から南まで栽培されております。コシヒカリの作付面積は全耕作田の約40%と言われております。 しかし、我が村山市のはえぬき、つや姫があるにもかかわらず、日本全土がコシヒカリに圧巻されてしまったかのようであります。非常に残念なのであります。 しかし、これからは生産者と農協が一体となって、主食米、良食味米は農協などで生産販売及び推進する必要があります。
ところがですね、まず一番最初考えたのは薬学部の誘致でありましたが、これについては、もう7、8年前に日本全国一斉に薬学部の設置をしているんですね。なかなか難しいと。一番関係のある、ある大学の役員が東根出身の方いまして、その方にも当たりましたが、今はすごく厳しいと。しかも思った以上に生徒数の減少が進んでいまして、今からの新設は難しいと言われまして、それで考えたのが看護学科であります。
○委員 スポーツに関して、全国の指導者の話を聞くと、中学生や高校生は日本全国どこに行っても体力的にも能力的にもほとんど変わりはないが、山形県で一番劣っているのは指導者であり、指導者がいないような話をよく聞く。そのような点も教育力だと思うがどうか。
これは日本全国、これを使って土木工事のほうは設計をするわけでして、単価等についてはその地域の特性がありますので、山形であれば県でつくるという形になってございます。 今回の工事場所については地盤が軟弱ということで、施工可能な工法の中から、先ほど私言わなかったんですけれども、油圧式の杭圧入引き抜き機、これが振動も与えることが少ないという、ある程度周辺に配慮した施工機械となっております。
病院としては、これはプラス改定を望むべきものでありまして、こういったことがありましたので昨年度の自治体病院、日本全国全体でもやはり赤字病院の割合がふえているということでございますが、そのこと以上に先ほどお話しした要因が大きいと考えております。 ○高橋公夫委員長 佐藤亜希子委員。
そもそも日本全国数多くのほかの自治体からの出品があり、日本製であること以外にコンセプトが絞られていない気もしました。さらに、各自治体の取り組み姿勢によって売れ行きも違うようでした。岩手県奥州市などは、このショップにかなり力を入れているようで、勢い、レジの前や入り口付近など一番目につく場所には、奥州市の品物が並んでいました。また、奥州市の品は値引きなども行っていました。
ビックデータという形で、今日本全国のいろんな事例をいろんな角度から取り上げることができるようになっておりますので、単純に1方向から見るのではなくて、3次元的にデータの分析をしていくということが重要になっているのでないかと思っております。
その一つひとつをもう一度検証し直さなければいけないわけですし、今、環境に優しい町というのは一つのブランド的なものもありまして、日本全国でそのような取り組みをしているところは数多くあります。本町の友好町であります南三陸町でも、地熱エネルギーを活用したり、バイオ活用などで環境に優しいというふうなことを、新しいまちづくりの大きな柱に据えて行っているようでもあります。
日本は、火山国でありまして、温泉地も日本全国にありまして、今回のような未利用の温泉熱は全国に埋蔵しているという状況です。今回の結果はまだまだちょっと気が早いかもしれませんけども、良好な場合、全国にモデル地区として展開をしていくというようなことが理想ではあるわけですけれども、その前に鶴岡市にはあつみ温泉、湯田川温泉があります。
○農政課長 日本全国にさまざまなセルリー団地があるが、東北では山形市が唯一であり、市場から高い評価を得ていたが、担い手の減少などにより作付面積が減少していた。それをまた売り上げを伸ばそうという山形市農協の取り組みの中で、セルリー団地を整備していくという計画になっている。 ○委員 就農人口の増加も期待できると思うが、若い世代の就農も視野に入っていると考えているのか。
◎町長 1回目の答弁で申し上げました、日本一の教育と子育てということ、特に子育て応援日本一の町づくりについては、町全体で宣言をしたという経緯もありまして、当時、まずは今本当に必要とされている、子育て世代の方々がこのことだけはやってほしいというふうな子育て環境について、日本全国の事例なども含めて相当調査をし、その実現に向けてやってきた経緯がございます。そのときにも申し上げました。
◆13番(富樫正毅議員) 学校給食発祥の地という大変すばらしい食文化を日本全国に発信してきた鶴岡市でありますし、また今言ったように、イタリアの食科学大学の方が視察に訪れて参考にしているという大変すばらしい文化を持ち合わせた鶴岡市、また学校給食センターでありますので、大いにそれを全国に発信していただきながら、今後多分今30年たっておりますので、10年後になるんでしょうか、何年後になるんでしょうか、学校給食
花はもちろん花で強化をしていきますが、その他にも、野菜関係とか農業所得というものをいかに確保していくかというふうなことについては、今、日本全国でまさに知恵比べがもう始まっておりまして、本町の場合はどうしても米依存型というふうなことについては、従来から非常に厳しい環境があったわけであります。
春の水田に水を張った状態から、日々景色が変わっていって緑になって、秋には黄金色になる、こういう一面の景色というのは、日本全国眺めてもそうそうあるような景色ではないのかなというふうに考えております。特に、議員になって何度か飛行機に乗せていただきましたけれども、飛行機から眺めるこの景色というのは、やはり日本の、よその地区に比べても十分自慢に値する景色と私は思っております。