庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号
大変な、職員総出で毎日ワクチン接種会場には交代で向かっておりますが、これは並大抵のものではないということですから、日常業務をいかに効率よくこなしながら、自分たちのことは自分たちでまた行っていただくようなそういう体制をどのように取れるかというのがこれからの大きな課題でもあり、参画と協働といった部分が、本当にこれから試される、あるいは図られる、そういう時代に入ってくるのかなと考えております。
大変な、職員総出で毎日ワクチン接種会場には交代で向かっておりますが、これは並大抵のものではないということですから、日常業務をいかに効率よくこなしながら、自分たちのことは自分たちでまた行っていただくようなそういう体制をどのように取れるかというのがこれからの大きな課題でもあり、参画と協働といった部分が、本当にこれから試される、あるいは図られる、そういう時代に入ってくるのかなと考えております。
次に、軽微なものである場合を除き文書を作成すると規定されているが、軽微なものとはどう捉えればいいのかとの質疑に対し、例えば日常業務において照会、回答するようなもの、将来正しい判断であったのか否かについて検証することが求められないようなものについては、軽微なものとして必ずしも公文書として位置づける必要はないと考えている旨の答弁がありました。
しかし、こういった一連の事務事業というのは、職員が日常業務の片手間に到底できるものではないと思いますし、体制も含めて本気で考えていく必要があると思いますが、その取組の時期も含めて考えをお聞きしたいと思います。
行政の提出書類の増や事務処理の複雑化などから、放課後児童支援員の日常業務における事務仕事の占める割合は年々増加しており、現場からは保育にも影響が出かねないと切実な声が上がっています。こうした状況を改善し安定した保育環境を維持するためには、各クラブに事務補助を担う人員の配置が必要と考えます。主に運営経費の中では、これらを捻出することが難しく、多くのクラブでは独自の人員配置が困難であります。
したがいまして、特別な取り組みとしてではなく、定例の庁内会議や日常業務における報告、連絡、相談などの機会を捉えて、職員との対話を重ねながら、公平公正で市民目線の行政を進める組織風土の醸成に今後とも努めてまいりたいと存じます。 次に、処分と処遇等についてでございます。
運営を委託してるからということなのですが、その辺の、ただ委託したら委託しっ放し、任せっ放しではなくて、日常業務の中で何をもうちょっと拡充していきたいというそういう施策を育てていく、そして企画を立案したときに、しっかりとその答えを果実をつかめるように、施策を毎年毎年、ある場面ある場面で成長させていくことも大事なのだろうというのを冒頭に申し上げさせていただきましたが、ただ、図書館でやってるのもわかってます
実施に当たっては、職員による洗い出しという作業が通常の業務に新たに一つ加えて行われることになると、職員に負荷がかかるのではないかと思いますが、日常業務の中でどのように行うのでしょうか。 それでも、みずからが洗い出し、それぞれの部署の提言を取りまとめれば、能力の高い市役所の職員集団みずからの力で断行できると思うのです。あえて外部に委託しなければできないことなのでしょうか、答弁を求めます。
それから、若い方への年金制度の説明といいますか、PRといいますか、そういったものにつきましては市にも国保年金課という課がございまして、年金の業務、窓口における年金相談ですとか業務を行っておりますので、そういった日常業務の中でいろいろなやり方があると思いますので、その辺につきましては鶴岡年金事務所とよく話し合いを行いまして、より有効な対策を講じてまいりたいというふうに考えております。 以上です。
この日常業務に支障は来していないんでしょうか。正職員への負担が増えているなどの支障、弊害などは生じていないのでしょうか。 現在、国の地方創生の動きなどもあって、おそらく職員の仕事量が年々増えているのではないかと思いますが、その辺り、どのように判断、見ておられますか。 ◎総務課長 計画は5年スパンで動いています。
○委員 任意移譲事務の中には、法定移譲事務に付随してくるものもあるが、それと同時に、日常業務の中で、これからのまちづくりのために山形市に必要なものもあるのではないのか。農地転用の許可制度については、農政サイドでさっぱり動いていないようであるが、日常業務の中で任意移譲事務として市に移譲を求める話は具体的に出ているのか。
皆さんのほうが日常業務の中で自治組織とかかわり、いろいろな不都合や不合理を一番わかっているのではないのか。市長より検討を一歩進めて、こうしたほうがよいと市長に提言するようにしなければならないのではないのか。 ○総務部長 今回の一般質問には、提案も含めた議論を踏まえて答弁しているため、スタンスは先ほどのとおりである。
○職員課長 個人の目標については、特記事項的な目標ではなく、日常業務に応じて求められる内容を、通常通りに行っているかということで、今年度の能力開発でも、まず組織の目標を定めて個人目標に落とし込む作業をしてもらった。できるだけ負担のない形で行っていきたい。制度開始当初はいろいろと手間をかけると思っている。それぞれの仕事によって目標が変わってくるのではないかという点は、当然あると考えている。
日常業務に支障を来ないためにです。あるいはこれから策定を予定されている3次計画、この計画にも加味されて考慮されてもいいのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
その際、地域協議会だけではなく、地域住民と市長との意見交換の場などで直接お伺いする意見や、総合支所の日常業務の中で関係団体や自治会あるいは若い方あるいは女性の方からいただく多くの意見についても、計画につながるよう努めてまいりたいと思います。 過疎計画は、毎年見直しが可能である面もありまして、情勢の変化を踏まえて必要とされるものについては適切に見直しを行い、事業に反映させてまいりたいと思います。
○委員 普通に日常業務をこなしている中では苦情は出てこないと思うが、もっと図書館機能の充実を図ってもいいのではないのか。 大要以上の後、議第52号の付託部分のうち第10款第6項については、全員異議なく認定すべきものと決定した。 〇歳出 第10款教育費 第7項保健体育費 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
それは日常業務の中で当たり前の真ん中の話でしょ。どうやって働く世代のがんにかかった人、早期発見、早期治療、今もうもはやがんは不治の病ではなくて、もう管理できる病なんです。例えば山形県で高血圧県民運動やりましょうという呼びかけをやって、そして減塩なり何なりという、それが着実に時間を経て、いろんな活動の展開する中で、県民の意識があるいは県民の理解が得られて今日になってきている。
当時も批判をされて、日常業務の中で改善していくべきものが多いというふうに、これを見ても見受けられるわけなんです。 そういうことから、比べてみて私はそう思うんですけれども、市長はどのように思われますか。 ○小松善雄議長 山本市長。 ◎山本信治市長 平成24年度については、予算上の編成の仕方からも含めましていろいろ議会で議論していただきまして、御批判もいただいたところでございました。
なぜ、校舎に鍵がかかっていたかについては、商業高等学校では、通常午後6時30分になると、担当の教員が校内を巡視し、施錠するのが日常業務になっていたと聞いている。結果的に、午後7時半過ぎのこのたびの事態に校内のAEDが活用できなかったことについては、教育委員会としても重く受けとめており、今後しっかりと検証した上で、現実的に起こり得る事態に対処できるように、万全の態勢を整えていきたい。
本市でも一部希望者による講座の開催を計画していると伺っておりますが、職員全員がゲートキーパーとなるよう必要な研修を受講し、日常業務から自殺予防に資する仕組みづくりをすべきと考えますがどうでしょうか。あわせて、本市が主体となって市民を対象とした研修会を開催し、広くゲートキーパーの養成を行うべきと考えますがいかがでしょうか。市長の御所見をお伺いします。
なお、今後の再発防止策でございますが、まず基礎的な部分での研修として、職員研修においては行政の日常業務は自分でやっている仕事というのは何の法的根拠に基づいてやっているのか、職員各々が関係する法令並びに町の条例規則等の例規に対して、十分な知識と理解を持って仕事にあたることが必要なのだろうと思います。