鶴岡市議会 2016-03-07 03月07日－03号
また、既存企業の集積、そこで働いている従業員の技術力の高さ、堅実に仕事に取り組む姿勢も県外から立地していただいている企業の皆様から評価をいただいているところでございます。 今後もそれらの強みをアピールしながら、粘り強く活動し、企業誘致に結びつけてまいりたいと存じます。以上です。
また、既存企業の集積、そこで働いている従業員の技術力の高さ、堅実に仕事に取り組む姿勢も県外から立地していただいている企業の皆様から評価をいただいているところでございます。 今後もそれらの強みをアピールしながら、粘り強く活動し、企業誘致に結びつけてまいりたいと存じます。以上です。
そのためには、既存企業の強みをさらに伸ばす支援策に加え、これからの山形を力強く支え、未来を創造する新しい風を吹き込ませる戦略性のある企業誘致が必要であると存じております。山形の力である伝統的産業の高度な技術力を生かしながら、新たな産業をつくる息吹を吹き込ませるため、今後とも企業や会議の積極的な誘致活動、新規施策の推進に取り組んでまいりたいと存じます。
市長がおっしゃるとおり、若者の定着のためには、まず雇用の確保が雪対策と並行して何よりも大事なことだと我々も考えますが、市内既存企業への援助や補助と、新規団地を開発しての企業誘致というバランスを考えた政策を進めなければならないと考えますが、市長のお考えをお聞かせください。 次に、専門性の高い入札の対応についてお伺いします。
本案は、企業誘致の促進と既存企業の育成を図るため、用地取得助成金の適用期限を延長することについて所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第18号酒田市工場立地法地域準則条例の制定について。平成25年２月25日。原案可決であります。
議第17号については、企業誘致の促進と既存企業の育成を図るため、用地取得助成金の適用期限を延長することについて所要の改正を行うものであります。 議第18号については、工場立地法に基づく特定工場の緑地・環境施設の面積の敷地面積に対する割合について、国の基準の範囲内において地域準則を定める条例を新たに制定するものであります。
その中で、公益文科大学で行われた公開討論会で、市長は、景気回復と産業支援のあり方について、雇用を守るには既存企業が１人でも２人でも多く雇えるような環境をつくる、業界から話を聞いたり、仕事を紹介する相談会を開いたりして雇用を守ることが必要と具体的に地場産業への支援策を述べておりましたが、私もそのとおりだと思いながらこの記事を読んでいました。
本案は、企業誘致の促進と既存企業の育成を図るため、助成の対象となる固定資産等の範囲を拡大するとともに、適用期限を延長することについて、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第102号松山スキー場、平田スキー場、眺海の森さんさん、眺海の森外山ロッジ、眺海の森展望休憩所及び眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について。平成24年12月５日。
２つとも企業誘致の促進と既存企業の育成のため、固定資産税の課税免除や固定資産税に対して助成するという制度であります。さきの会派での説明では内容を見直すということが言われました。そこで内容の見直しに際しては雇用する際、正社員の割合の義務づけや市内からの雇用者の割合を義務づけるなどの雇用要件を条例上に設けるべきだと思いますが、所見を伺います。
一方で新規就業者の受け入れを拡大し、地元定着を増やすための方策の一つとしては、企業立地誘致の展開を図ることと、既存企業の設備投資などによる事業の拡大や事業の多角化による受け皿の拡大及び必要な公共事業の実施、受け入れなどにより、有効求人需要を増加させることではないかと思われます。
議第96号については、企業誘致の促進と既存企業の育成を図るため、助成の対象となる固定資産等の範囲を拡大するとともに、適用期限を延長することについて所要の改正を行うものであります。
また、市内の既存企業に対し、これまでも経営基盤の強化として、いろんな支援事業等を行ってきました。これも企業が雇用の拡大、雇用の安定化、あるいは地域経済の活性化に対する貢献を期待し、制度化された支援をしてきたものと思われますが、これらを踏まえ、市長は、企業に対しどのような雇用対策、就労の場の確保に取り組まれ、また、その雇用対策の効果があったのかどうか、お示しいただきたいと思います。
また、生活の基盤となる就労の場の確保のために、荒谷西工業団地の分譲や天童インターチェンジ周辺の工業団地の整備を進めるとともに、既存企業の育成を促進してまいりました。 さらに、芳賀土地区画整理事業は、今年度から宅地分譲が本格化します。商業施設の進出計画やＪＲの新駅設置を市として要望しており、本市の新たな生活と交流の拠点を目指しております。
円高の進行や価格の低下圧力に加え、国際的な競争も激化しており、従来のような製造業の誘致が難しいだけでなく、既存企業の生産継続さえも懸念される状況です。本市では工業団地を用意し、企業誘致に努めていると理解しておりますが、厳しい競争環境を考慮し、内需型企業やバイオにかかわる企業など、ターゲットを定めて取り組むべきと思います。
最も重要なことは働く場の創出でありますんで、企業に対しても市独自の優遇措置として市内の工業団地の用地取得に対する助成や新たな工場の建設、設備投資を行った事業所に対する助成のほか、企業誘致に関して、あるいは既存企業の事業拡大を促進のほかに、首都圏に在住する鶴岡の出身者から成る方々からのいろんな情報を得ながら企業立地について取り組んでまいりたいと思います。
本市において足腰の強い産業を形成するには，既存企業の支援や新産業誘致，また新規企業のみならず就職希望者，就労者，離職者，受入企業を応援するための雇用マッチングや企業から求められる人材育成，ブランド戦略など，バランスのとれた成長戦略が必要不可欠でありますが，本市において，まず新たに起業を行う人に対する支援制度があるのかお伺いいたします。
厳しい経済状況ではありますが、地元企業への支援による産業振興と、新規企業や既存企業の拡張のための企業立地による産業振興策をあわせて進めていただきたいと思います。 このたび地域住宅活性化事業として、地域住宅リフォーム工事補助金が計上されています。住宅改修時の地域産材活用に要する費用の一部を補助するもので、耐震化や省エネ化及びバリアフリー改修にも適用になるものであります。
冒頭に申し上げました現在の企業立地促進法に基づく国の優遇措置は、以前の農工法に基づくものと比較して、本市の工場に当てはめた場合、一部後退した面もございますことから、新たな企業誘導はもちろん、既存企業の事業拡大を促すため、用地取得や事業所設置に対する支援制度の拡充についても検討をしておるところでございます。
最後に、産業経済活性化のための酒田市の既存企業育成に対する応援体制、政策の方向についてお伺いいたしたいと存じます。 このことにつきましても何度となく御議論をさせていただきました。
もう一つは、本市の恵まれた学術研究機関を核とした産学官の連携による既存企業の拡充や新たな産業の創出であります。３つ目は、本市を拠点として世界的な研究成果を上げ、多くのシーズを保有している慶應の先端研を拠点とした新たな企業化や派生する産業の振興策が挙げられます。 そこで、本市における産学官による産業振興策をどのような方向で展開されていくのか、お考えをお聞きいたします。
企業の立地や市内企業からの敷地拡張の要請にこたえるため、新たに、荒谷西工業団地の造成及び道路工事、緑地整備等に取り組むとともに、積極的な企業誘致や既存企業の支援を図ります。また、昨今の雇用情勢や経済状況に対応し、緊急経済雇用対策や緊急経済対策利子補給事業に継続して取り組むほか、新規に立地する企業を支援するため、産業立地促進資金の融資枠を拡充します。