天童市議会 2020-09-18 09月18日-04号
委員からは、廃止することになる既存の日光東6号線の一部は県が管理することになるのかとの質疑がありました。 これに対し、執行部からは、既存の日光東6号線は、山口西工業団地の整備に伴い、分譲地内に含まれる区間と押切川に隣接している区間であり、押切川と隣接している区間については、河川管理用道路として位置づけられ、今後は河川管理者である山形県が管理することになるという説明がありました。
委員からは、廃止することになる既存の日光東6号線の一部は県が管理することになるのかとの質疑がありました。 これに対し、執行部からは、既存の日光東6号線は、山口西工業団地の整備に伴い、分譲地内に含まれる区間と押切川に隣接している区間であり、押切川と隣接している区間については、河川管理用道路として位置づけられ、今後は河川管理者である山形県が管理することになるという説明がありました。
したがいまして、天童市としましては、既存の産後ケア事業を拡大していくということで考えているところでございます。 以上です。 ○山崎諭議長 野口さつき議員。 ◆3番(野口さつき議員) ありがとうございます。 法改正によって、4か月から、また1年にということで考えていただいているということで、ありがとうございます。
あと、畜産関係では市町村の連携事業でありますが、既存のセーフティネット、いわゆる肉用牛肥育経営安定特別対策事業というような、一定の価格が下回ったときにそれを補てんする制度がありますが、ほとんどのセーフティネットが9割ぐらいの保証になります。残り1割の部分について県と市町村で支援するといったような計画が示されているところでございます。
[検証の結果] ア 宿泊施設誘致の可能性に関する実態調査 (ア) 町内への宿泊動向アンケート調査 町では、今後の宿泊施設の動向を探るため、既存の宿泊施設事業者6人から宿泊施設誘致についてヒヤリングを行っている。そのなかで将来の事業経営の継続性についても調査し、経営者側からは後継者等の課題もあり、5施設からは継続的な経営は厳しいとの回答であった。
どのような施設を造るかは、この1年をかけてワークショップ等の意見を参考にしながら検討するものだと理解しておりますが、現状では鶴岡市のような新たに大型屋内型児童遊戯施設を検討しているのか、あるいは既存の施設の再利用的なことを考えているのか、お考えをお伺いいたします。 次に、(2)屋外型児童遊戯施設についてお伺いをいたします。
その果実を、白い森ブランドの新商品の開発、既存製品のブラッシュアップによる商品開発などに活用していただき、さらなる稼ぐ力の掘り起こしを期待いたします。 3つ目。各家庭の協力を得て推進してきました生ごみEMぼかし肥料づくりは、耕作地の土づくりによる安心安全の作物づくりに定着し、この考え方はごみの減量化とともに資源の有効活用として町民の意識改革に寄与したものと認識しております。
これは既存の道路のものでございます。以上でございます。 ◆15番(石川保議員) 実際にそれを設置する予定がないというか考え方がないということで、これはいわゆる条例改正の基本である国の法律が変わったので町の条例の一部を改正すると、それについて具体性がない、実効性がない、予定していないんだということ、そのことを踏まえても改正しなくてはならない理由についてもう一度お聞きしたいと思います。
②として、既存施設、これから整備する施設への太陽光発電パネルなどの整備などの考えはどうかということです。以前に比べ太陽光パネルも安価になり、また光に対する発電力も大きくなってきていると言われています。既存施設への設置や、また新たに建設中の施設に対して整備が考えられないかお尋ねをいたします。 (2)として、これからの酒田市の考え方についてです。
あと、ミーティングルームにつきましては、既存の南側にらせん階段の近くに用務室がありましたが、そこに10名程度から15名程度のミーティング室を設けるような形で配置をしております。一応建物については、木造で予定をしております。
災害発生時の避難情報等は、東北地方整備局が、災害発生時に地域住民が適切な防災行動がとれるようプッシュ型配信メールにより情報提供を行っている例もあり、既存の情報提供手段を活用した情報共有を考えてまいります。
初めに、新庁舎建設の総予算でございますが、用地測量と地盤調査などの基礎調査費から既存庁舎の解体と外構工事、備品購入費などの経費を含めまして、近隣自治体の庁舎建設事案を参考に概算事業費として40億円程度を見込んでおります。
当初は既存の道の駅の物産品直売所を増築する形で整備を検討していましたが、既存施設と増築分の管理運営上の合意が得られず、実施が困難になりました。
行政域を越えたデマンド交通の運行につきましては、市民の生活実態や移動需要の把握を行い、路線バスなど既存の公共交通と連携を図りながら、今後地域住民や関係自治体と検討を行っていきたいというふうに考えております。 以上です。 ◆5番(加藤鑛一議員) ありがとうございます。
この林道整備は、森林組合などの林業事業体からの要望などを踏まえ、市の森林整備計画に位置づけて整備することとしており、平成30年度からの鶴岡市森林整備計画では令和10年度までに新規開設として40路線、既存林道の改良として39路線を位置づけております。
私はそういうふうな既存の事業等を組み合わせて、市民にとっての財産である東沢公園をもっと利用しましょうというふうに考えているんですが、その公園の利用拡大等で市長が考えていらっしゃることありましたらお聞かせください。 ○議長 志布市長。 ◎市長 基本的にはそのとおりだと思いますよ。ないものをねだるよりも、あるものを活用していく、これは市政全般にも言えることだと思います。
勤務時間管理体制を整えることでございますが、客観的に在校等時間を計測することが労働時間短縮の目安となり、結果的に教職員の健康、福祉の増進につながること、また有事の際に有効な記録としての役割を果たし得るということにつきましては、議員御指摘のとおりと考えますので、先ほども申し上げましたが、既存のシステムを有効活用しながら、また市長部局等との調整を図りながら、全国の先行事例などについても収集しまして、より
それから、次には小学校施設などを含む既存の他の施設の活用ができないのかということ。それから、三つ目としては施設の新築を検討すると、こういう順番で検討をしながらその施設の活用を考えてきたところでありますし、その実態に合わせてふれあいホーム払田などは新築をしたということでもございます。
今回4月1日から浄化槽法の一部が改正というようなことで入ってきておりまして、特定既存単独処理浄化槽、こちらに対する措置ということが明記されたということになっているようであります。特定既存単独処理浄化槽、これについてはどういうことなのか、ちょっとご説明いただきたいなと思います。 ○議長 櫻井水道課長。
このことはこれまでの既存のまちづくりから新しいまちづくりに向けた「気づき」に繋がり、改めて「日本一住みやすく、住み続けたい町」の具体的な姿を示すことになるものと考えます。 また、昨年度は立川庁舎の利活用、新図書館や武道館のあり方、合併以来15年間手つかずのままだった町内各施設の使用料や手数料等の見直しを行っております。
また、新たに中高一貫校の設置が決まっている中で既存校が衰退しては意味がなく、地域と学校が一体となって次世代を担う人づくりを行うことが急務と感じます。市街地、郊外地、旧町村とも地域、学校、双方同時に発展すべきと思いますが、その前提となる学校の配置については改めて考える必要があると感じます。