117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2021-03-17 03月17日-06号

景観面については、通常環境影響評価を進める過程において、環境景観に与える影響を考慮した施設規模民間事業者から示されることとなりますが、地区別住民説明会などでの景観に関する不安や心配する意見を踏まえて、山形県が合成写真を作成して公表する予定とこのように伺っているところでございます。景観についてはこういう状況でございます。 

酒田市議会 2021-03-15 03月15日-05号

景観面につきましては、通常環境影響評価を進める過程において環境景観に与える影響を考慮した施設規模事業者から示されることとなります。地区別住民説明会などでの景観に関する不安や心配する意見を踏まえまして、山形県が具体的なイメージとして合成写真フォトモンタージュと一般的に言われておりますけれども、これを作成し、公表する予定と伺っております。 

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

検討すべき課題といたしましては、将来的なセンター配置の在り方によりまして、鶴岡センター改築に当たっての施設規模でありますとか、機能が変わってくるということがあると考えております。 また、各地で取り組んでいる特色ある献立や行事食、地場産野菜生産者と連携した地産地消システムや交流給食会など、これまで培ってきました食育の充実と地産地消の推進もまた課題と捉えているところでございます。 

山形市議会 2020-06-19 令和 2年厚生委員会( 6月19日 厚生分科会・予算)

折原政信委員   高齢者施設等における非常用自家発電設備については、施設規模によって必要台数も違うと思うが、追加整備をどう考えているのか。 ○長寿支援課長   施設規模等により必要となる発電機の性能や機能は異なり、事業所の判断で必要性を踏まえた申請が行われていると考えている。 ○折原政信委員   補助金を使える条件もあると思うが、必要性がある施設にはしっかり補助してほしい。  

山形市議会 2020-04-23 令和 2年産業文教委員会( 4月23日)

学校給食センター所長   山形市単独での炊飯工場整備検討したが、中核市として連携中枢都市圏のリーダー的な役割を果たすためにも、広域に提供する施設規模炊飯工場整備することとした。具体的な施設規模については、1日約4万食程度炊飯能力を見込んでいる。長い意味でのスケールメリットについては、今後示していきたい。 ○阿曽隆委員   自校式給食村山市事業に加わるのか。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

課題といたしましては、この耐震化計画は、先ほど議員から御案内ございましたが、総事業費約90億円と多額の費用を要しますし、期間も1期10年、5期まで50年間という長期計画になっていることから、将来の水需要を見据えた施設規模のダウンサイジングや他工事との同調施工により整備費用の縮減を図るほか、社会情勢の変化に対応した計画見直しも適宜行い、効率的かつ経済的な施設整備に努めてまいります。  

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

それがやっぱりコンサルタントの指導、それからメーカー指導があって、売電まで施設規模を膨らませてしまって、そして今や国のエネルギー政策とぶつかり合って売電できなくなっているということ。これは、本来であればごみ減量化が本来のごみ政策の目的だったんですけれども、これに交付金増加を当てにした売電事業を取り込んでしまったために、今の状況に陥っていると。

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

当時12月議会交付率2分の1を求める議論に対し、私たちは施設規模は80トン掛ける2炉、1日160トンであり、焼却能力は実績125トンの1.3倍、全国では100トン未満の焼却施設が全体の48%と多数で、今後の人口減少ごみが減ることを考えれば、規模を縮小し、建設費維持管理コストの低減を図るべき、また高効率発電焼却施設交付率を3分の1から2分の1に引き上げることはメーカー要望に沿って自治体ごみ

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

施設につきましては、その当時の人口予測から給水量を見込み、それぞれの自治体での最大給水量に見合った規模計画されたものでございますが、建設期間も長く、その後は急激な人口減少に転じ、加えて節水器具の普及や能力向上により給水量が落ち込み、現在では施設規模が過大となっていることは否めない状況と認識をしております。  

山形市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第1号 9月 6日)

一方、耐震化を含めた、耐用年数を迎える配水管浄配水施設設備更新等に係る建設改良事業推進が引き続き予定されており、更新に係る経費負担増加が見込まれていることから、今後とも費用の節減に取り組まれるとともに、施設規模稼働状況適正化等を図り、一層の経営の効率化に努められるよう望むものです。  

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

その後、鶴岡ゲートボール連合会を初めとする4競技団体から市長などに対しまして、県大会が開催可能な施設規模になるよう要望もいただいておったりしておりました。これらを受けまして、関係する住民自治組織地域体育協会競技団体代表者などで組織いたします整備検討委員会を立ち上げまして、先月、2月8日に1回目の会議を開催したところでございます。

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

スポーツ関連では、テニスやフットサル、ゲートボールなどができる屋内多目的運動施設整備を進めておりますが、来年度は地質調査施設規模などについてより詳細な検討を行うこととしております。また、2020年の東京オリンピックパラリンピック開催にあわせ、ホストタウン推進事業としてドイツ、モルドバとの交流事前合宿などの誘致に引き続き取り組んでまいります。  第四に農林水産分野について申し上げます。  

酒田市議会 2017-12-21 12月21日-06号

校舎につきましては、コミュニティ振興会から、施設規模が大きいため地域だけの利用をすることが困難でありますが、地域住民交流や学習の場として2階だけを活用したいという要望をいただいております。 しかし、それらの活動が実際にはコミュニティセンターでもできる内容であることから、現在のところ試験的に2階のほうを利用していただいているところです。