鶴岡市議会 2019-03-15 03月15日-05号
3月、6月、9月の説明の中では、具体的な利活用についての方向性等を含めてなかったんではなかったかというふうに認識をしております。それから、30年12月定例会においての説明、これについては説明というよりも質問者に対する答弁というふうに捉えておりますし、内容的にも概要的なものというふうに受けとめております。 ◆10番(石井清則議員) わかりました。
3月、6月、9月の説明の中では、具体的な利活用についての方向性等を含めてなかったんではなかったかというふうに認識をしております。それから、30年12月定例会においての説明、これについては説明というよりも質問者に対する答弁というふうに捉えておりますし、内容的にも概要的なものというふうに受けとめております。 ◆10番(石井清則議員) わかりました。
ただ、学校現場におきましてはそのような事案に対処する際は複数の教職員で対応するとともに、要求に対する対処の方向性等についてはその場で即答せず、校長や教頭、場合によっては教育委員会も交えて協議するなど、組織的に対応しているものでございます。被害児童生徒の生命や安全を第一に考えますとともに、教職員の安全を維持できるような体制をとっておるところでございます。
とはいうものの、こういった人口減少、少子化対策、すぐに成果が出るものではございませんので、市の内部で言いますと、企画部を中心として課題や対応の方向性等を整理して、全庁を挙げて取り組んでいきたいと、このように考えているところでございます。 次に、1つ飛ばしまして、(4)ですね。
山形県は、本年3月、今後20年から30年先の酒田港のあるべき姿とそれを実現するための施策の方向性等を定める酒田港中長期構想を策定します。さらに、11月には酒田港港湾計画が改定される予定となっていることから、酒田港のさらなる発展に向けて地域一丸となって取り組んでいきます。 (3)地元でいきいきと働くことができるまち。
計画の策定に当たりましては、平成27年度に地元の致道博物館、松ヶ岡開墾場、鶴岡織物工業協同組合の代表者、それから歴史、建築物、史跡等の専門家、オブザーバーとして文化庁、また県教育委員会から構成される策定委員会を設置し、これまでの間整備の方向性等の議論を重ねてきたところです。
私からは、現状以外のこれからの方向性等に対するお尋ねであります、6番目と7番目について御答弁を申し上げたいと思います。 まず最初に、ヘルプマークの導入についてお尋ねがございました。 小項目の1番目ですけれども、山形県内市町村のヘルプマークの採用状況についてというお尋ねでございましたけれども、山形県内の市町村では、昨年山形市が先駆けて導入した1例のみでございます。
そういったことを支援するということで、地域住民を支援しながらそういった社会を実現していきますということを述べているわけで、今まであることをみんな何か一緒にしたものじゃなくて、丸ごとという、この意味は非常に深いものだなというふうに思っておりますので、このことについて、これからぜひ本市も、制度の後追い、それからニーズの後追いにならないように、これからの福祉ニーズなり、また法の仕組み、それからあり方、方向性等
2点目として、今後のスケジュールが示されておりますが、市議会が平成25年12月に酒田駅前周辺検討特別委員会を設置し、当局とともに鋭意検討を重ね、平成27年9月定例議会に、駅周辺の総合的方向性及び具体的方策についての調査研究の検討経過が、田中廣委員長より議会に報告され、今後の駅周辺整備の方向性等について提言をしております。
現状、今後の方向性等につきましては、先ほど19番議員の質問にお答えした内容と重複をいたしますが、平成11年庄内地方拠点都市地域基本計画において鶴岡市北部地区の21.5ヘクタールを先端科学技術研究開発地区整備事業の拠点区域に指定し、中心市街地や工業団地などの既存集積を利用できる立地特性を生かした世界レベルの科学技術研究開発拠点とするものであります。
平成25年度でありましたが、役場の内部で庄内町役場のあり方検討会というものを開催しておりまして、2回ほどの会議だったと思いますが、内部的にはその方向性等について一定の協議をしておったところであります。
○委員 七日町商店街BDF精製事業について、平成25年9月13日に開催された環境建設分科会において、今後の方向性等について、七日町商店街と情報交換を行っていくと答弁があった。その後の状況はどうなっているのか。 ○環境課長 情報交換を行った中で、平成27年4月まで事業は可能であるとの情報を得ている。今後も情報交換を行っていきたい。
、その後、合併において財政状況・社会状況の変化への対応、環境の変化等もありますし、加えて東日本大震災の状況もありまして、社会体育施設、社会教育施設の耐震化等への対応についても急ぐ必要もあるというような状況もありまして、文化の森Ⅱ期計画を取り巻く環境は大きく変わっておりますことから、また、多額の経費を要することもございまして、今後、これまでの流れを基に整理しながら、大規模事業の年次計画とともに町の方向性等
このような基本方針、方向性等に即し、例えば民間の持つ技術、サービスを活用できる分野につきましては、行政の責任、公平性などを考慮しつつ、その委託を推進するとともに、公共施設の中には設置当時と現在の社会状況が大きく変化しているものや、合併に伴って類似する施設が重複しているものも見られますことから、社会、経済情勢や市民ニーズの変化に伴う事業の必要性、コストと効果の関係、利用や収支状況などの検証を行い、経費
こうしたことから、市では各地域の自治組織代表者を初め地域活動の関係者、学識者等、20名から成る鶴岡市地域コミュニティあり方検討会を設置し、実態調査等による現状や行財政改革大綱に示された方向性等を踏まえ、これからのあり方について意見を交わしてまいりました。
「庄内町行財政改革推進計画」については、今年の3月に策定をしたわけでありますし、ここにそれぞれ取り組みの方向性等についてはすべて書いてあります。ただ、前の議員の方にもお答えをした経緯があったと思いますが、これまでは財政というところが抜けている改革計画であったということであります。
なお、これまでの企業誘致の成果、進捗状況、及び今後の見通し、今後の方向性等ございましたらお示しをいただきたいと思います。 次に、観光振興につきましては、さきの12月議会でも申し述べてまいりましたが、天童八景を始め天童には数多くの観光名所や観光資源が埋もれております。これらの観光資源を上手に、そして点だけではなく、点と点を結ぶ線としての観光ルートの開発が必要であると考えます。
大切なことは、被保護世帯の方々が少しでも仕事をしてみずからの生活費を稼ぎ出す努力を後押しする行政側の対応が必要とされるものと考えますが、この点についての当局の基本的な考え方と自立支援プログラムの策定状況、その成果、課題、今後の方向性等についてお伺いをいたします。 以上、必要に応じて自席にて再質問させていただきます。
未舗装部分が860mほどございますが、これにつきましては今の交通量等の現況から見ましても、整備の予定はないわけでございますが、関係集落の生活道路として重要な路線だというような方向性等あれば、是非集落整備要望に出していただければありがたいなというように思っておるわけでありまけども、これにつきましては3年の見直しという時期もこれからまいりますので、その時にでも要望していただければというように思っておりますし
さて、今後想定される歳入歳出確保策や歳出の方向性等についてのお尋ねがございました。財政の中期展望については、3月議会時点で議会の皆さんにもお示ししているところでございますが、基本的には大変厳しい状況もまだまだ続くというふうに見込んでございます。 当然この歳入の確保という意味では、市民的な課題にもなっております経済、景気の回復によって歳入確保に全力を挙げていかなければなりません。
考え方、方向性等をどのようにいたしたいのかという、したいというようなことでのある意味では行政の材料にさせていただくとそういうものではないのかとこのように思っておるところでございますので、例えば意見等報告書が出されましてもそれに縛られるというようなことはないのではないかと思っておるところでございます。