庄内町議会 2021-12-15 12月15日-05号
そして、第2回目の選定委員会を11月15日に開催し、申請内容につきまして審査をしていただき、その結果、これまでの指定管理者としての実績から、適正な施設管理や新規顧客層の増加を目指した自主事業の展開など、持続的な安定経営が期待できるものと判断し、指定管理者の候補者として株式会社イグゼあまるめを選定したところでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
そして、第2回目の選定委員会を11月15日に開催し、申請内容につきまして審査をしていただき、その結果、これまでの指定管理者としての実績から、適正な施設管理や新規顧客層の増加を目指した自主事業の展開など、持続的な安定経営が期待できるものと判断し、指定管理者の候補者として株式会社イグゼあまるめを選定したところでございます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。
今ある他の飲食店のお客さまがクラッセの新しい飲食店にいらっしゃることも当然あると思いますが、それ以上に多くの方が新しくできる飲食店を目的に本町に訪れてくれるのではないかというところで、新規顧客の獲得なりに貢献されるものと考えております。その上でまた、本町には他にもいろいろな飲食店があるのだというところでクラッセから様々な飲食店への誘導も今後図ることができるのではないかと考えております。
また、店舗側で広告費がかからず顧客が増え、新規顧客の獲得にもつながった」といった声をいただいております。これらの施策は、国や県が支援するまでのつなぎとして、かつ迅速な支援ができて、また地域経済への効果があったものと考えております。
顧客満足度が高ければそれがリピートにつながり、口コミも生まれますが、逆に顧客満足度が低ければリピートもつながらず、口コミも生まれないため、新しい新規顧客の開拓を常にしていかないと、もうビジネスはどんどん先細りしていくわけです。繁栄している企業であればあるほど、この顧客満足度を追求しているのは実態であります。
なお、鶴岡銀座商店街振興組合では、今回のプレミアム付商品券の発行にあわせて、6月1日から28日までの期間にプレミアム付商品券を利用された方を対象に、抽せんでお買い物券が当たるキャンペーンを行っており、こうした独自の取り組みを通して一層の消費喚起が図られ、商店街の来街者の増加や新規顧客の開拓が図られることを願うところであります。
また、地元企業の技術や、それから商品を紹介する産業フェアなどを通じまして、新規顧客開拓や企業間連携の推進にも精力的に取り組まれております。市といたしましても、地域の経済団体との事業を支援していくとともに、日ごろの活動の中で寄せられる地元の事業者の活性化推進策について、連携して引き続き取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
町長も確かご自宅の方は商売をされているということで、ある程度理解はしていただけると思うんですけれども、1つの商品が今売れ行きがいいからといって、その商品にあぐらをかいていたんでは、ましてや今いるお客様で十分仕事がなっているからといって、そこにあぐらをかいて新規顧客の新規開拓をしなければ、年間10%ずつ売り上げが下がる、契約先が減っていくというのが、これは商売の現実であります。