酒田市議会 2023-06-19 06月19日-02号
に係る経費の計上、文化芸術活動を支える人材を育成するための市民アートコーディネートに関する調査研究の経費の計上、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額等の変更に伴う認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金が都道府県事業から市町村事業に変更されたことに伴う当該支援金及び予診票の電子化に係る経費の計上、県の補助金を活用する農業関係の補助事業について、新規要望
に係る経費の計上、文化芸術活動を支える人材を育成するための市民アートコーディネートに関する調査研究の経費の計上、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額等の変更に伴う認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金が都道府県事業から市町村事業に変更されたことに伴う当該支援金及び予診票の電子化に係る経費の計上、県の補助金を活用する農業関係の補助事業について、新規要望
農林水産業費では、県の補助を活用する農業関係の補助事業について、新規要望や内容変更で生じた補助金の差額を増額しております。 土木費では、物価上昇の影響により除雪機械の購入に係る経費を増額するとともに、最上川下流緑地等の除草業務に係る委託料を計上しております。 教育費では、県からの部活動改革体制整備事業の委託を受けて、休日の部活動を地域に移行する実証事業に取り組む経費を計上しております。
また、新規要望として、大山コミセンの改修、改築についての要望が追加されておりますが、大山コミセンは本市では最初のコミセンとして昭和51年に開設され、ことしで41年目を迎えております。
今後の対応についてということでしたので、新規要望について地域からいろいろ頂戴をしているわけでございますが、現地の状況ですとか、あるいは事業内容等を精査をいたしまして、まずは全て要望に取り組むということは難しい状況でございますので、優先度を見ながら、過疎地域自立促進計画の変更を行いながら、インフラ整備については推進をしてまいりたいと、このように考えております。
説明会での主な質問としては、既存組織の制度移行の手続に関すること、それから交付金対象となる活動の確認、さらには交付金の使途、そして4つ目としては新規要望の申請期限、こういったことについて質問が寄せられているというところでございます。
鶴岡市の町内会連合会でも、昨年度の新規要望事項として提出をされておりました。 市当局のほうでは、昨年9月の定例市議会におきまして補正予算を上程し、特に危険な箇所については先行して現況の把握、そして対策工事を検討したとのことであります。
河川改修など事業実施河川については早期完成を図るように、また新規要望箇所の事業着手についても市の重要要望事業として要望を続けていきたいと考えております。 次に、ふるさとの川アダプト事業における本市の取り組みについてお答えをいたします。平成19年度の山形県全体の認定団体数は昨年より36団体増の260団体になっております。
また,希望の多い側溝の改修でありますが,市道の全長も1,230qある中で,行政で必要と思われる未整備の距離が350q程度あり,毎年,予算の範囲内で約2%程度を整備していると聞いておりますが,一方,新たに整備した距離と同等の新規要望もされており,進展度合いからしてゼロに等しいものと思います。 毎年がこの繰り返しでは,市民の目線から見て改善されたとの評価は頂けないのではないでしょうか。