酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号
現在は、毎年4月に開催されている酒田警察署主催の新入社員交通安全研修会に、酒田市から新規採用職員を派遣しているところでございます。内容は、酒田警察署員が講師となり、交通講話、DVDの視聴などを行っているところでございます。 ②としまして、実際に運転しての講習、技術講習ということでございますけれども、毎年4月、新規採用職員を対象に、自動車教習所で交通安全運転研修を実施しているところでございます。
現在は、毎年4月に開催されている酒田警察署主催の新入社員交通安全研修会に、酒田市から新規採用職員を派遣しているところでございます。内容は、酒田警察署員が講師となり、交通講話、DVDの視聴などを行っているところでございます。 ②としまして、実際に運転しての講習、技術講習ということでございますけれども、毎年4月、新規採用職員を対象に、自動車教習所で交通安全運転研修を実施しているところでございます。
職員の採用については、採用機会の均等、平等性の確保、人材の安定的確保、計画的な人事配置・人材育成の観点から、定年引上げの期間、定年退職者がいない年においても、新規採用職員を一定程度継続的に採用していく必要があると考えてございます。
資本的支出、1款1項1目事務費28万8,000円の減額は、職員給与改定に伴う人件費の補正による給料、手当、法定福利費、退職手当組合負担金の精査及び本来6月補正で計上すべきでありました新規採用職員の勤務実績に伴う6月手当の減額について補正するものです。 次に6ページをお開きください。予定キャッシュフロー計算書では、資金期末残高が7,218万円となる見込みとなりました。
職員の新規採用に関しては、採用機会の平等性の確保のため、一定の新規採用職員は継続的に確保する必要があると考えております。 その他の運用面についての課題につきましては、今後、職員団体等の意見も伺いつつ、効率的・効果的な行政運営の推進に資するよう進めてまいりたいと考えております。 次に、大項目の3番目、議第87号酒田市総合計画後期計画の策定について御質問をいただきました。
あとは、新規採用職員をどの程度採用していくのか、一定程度採用していくとすれば、どうなっていくのかというのはシミュレーションになっていくかと思います。そうしますと、人件費は令和3年度、77億円程度でございますが、一定程度の試算をしますと、令和13年度には、70億円を切るぐらいの減少傾向に入るであろうと見込んでおります。あとは、どのような制度設計にして考えていくかということになろうかと思います。
それで、研修で新規採用職員研修、大学卒業3年、高校卒業者6年目の初級スタッフ研修で男女共同参画の研修をしておりまして、その中のこまとしてガイドラインを用いた性別記載等についての意識づけもしております。
○保育育成課長 宿舎を借り上げた事業所に補助する制度であるが、採用者が増えたというよりは、新規採用職員及び潜在保育士を雇う上でのアピールポイントとなっているため、事業所からの申請が増えたと考えている。 ○武田聡委員 新型コロナウイルス感染症の影響により、一時、大都市圏に保育士が集中して、地方では保育士が確保できず困っているという話を民間立保育所などから聞いている。
このことにつきましては、新規採用職員の研修時にコンプライアンス研修を行っており、また、全職員にコンプライアンスチェックノートを配付して定期的に自己点検を行ってございます。 また、県内の他市町村で不祥事案が発生した場合や、年末年始等の大型連休の前には、プライベートな時間であっても常に公務員としての自覚を持って行動するよう、綱紀保持について通知しております。
毎年度退職者に対する新規採用職員については検討を行っておりまして、行政サービスの低下を招かないように適正に配置していると考えております。 ○議長 4番 阿部正任議員。 ◆(阿部正任議員) 万が一、消防署員に限らず市職員、このたびのような感染症が発症した場合、そういったことを考えて危機管理を対策する総務課としてはどのような対処をお考えでしょうか。
このたびの改正は、新規採用職員に対する赴任旅費の支給対象を市の要請により国等から引き続き職員となった者等に限定するとともに、東京都特別区内への日帰り旅行における日当加算を廃止するほか、識見を有する者のうちから選任する監査委員が非常勤となることに伴い、日当等を支給する区分から常勤の監査委員を除くものであります。
研修状況につきましては、新規採用職員研修をはじめとする若手職員を対象とした研修の中で、接遇研修などを実施しております。また、非常勤職員につきましても、年度初めに接遇研修を実施しております。さらに、山形県市町村職員研修所等での外部機関で実施された研修にも職員を派遣をしております。
ただ、庄内地区で安全運転管理者連絡協議会ですとか安全運転の管理事業主会などが主催する研修会が行われておりますので、そういった研修会には事故、違反を犯した職員や、新規採用職員等を対象に参加してもらうようにしていきたいと考えております。
本町の対応として、今回事故を起こした方、違反をした方、また、新規採用職員につきましては毎年実施しておりますが、庄内地区の安全運転管理者連絡協議会、それから、安全運転管理事業主会が主催する社員等交通安全研修会に参加させているところでございます。以上です。
設立時社員会では、設立時の役員としまして、理事長に鶴岡市長、副理事長に鶴岡商工会議所会頭、そして庄交コーポレーション社長などとする役員体制を決定するとともに、事務局には鶴岡市、庄交コーポレーション、鶴岡信用金庫からの派遣職員、現在の観光連盟の職員、新規採用職員により、法人発足時点で12名体制ということを予定しております。
次年度も新規採用職員が増加するとの県教委の発表があり、本市の状況を考えると、採用人数がふえるものと考えている。法定研修以外の研修は、参加者が多ければその分学校に穴が開いてしまうため、各学校の実情に応じて参加してもらう形になると考えている。
例えば、再任用の数に大きく左右されないように配慮した新規採用職員数の確保を行っております。これは、知識や技術の継承、人材育成の展開に悪影響を与えないように、新規採用の極端な採用抑制は行わず、長期的な視野で年度間のバランスを考慮した採用をしていくことを職員数適正化方針で示していることによるものでございます。
○職員課長 公務員倫理等の研修については、これまでも新規採用職員を初めとした階層別研修の中で節目節目で実施している。現在、職員の服務ハンドブックを策定しているところであり、新規採用職員研修を初めとする階層別研修で活用するとともに、中身を実践してもらえるよう心がけていきたい。
今年度、東北公益文科大学から夏季休暇を利用した海外での短期語学研修、これは自費なんですけれども、その機会を与えられたことですとか、長期休暇中の情報特別選抜勉強会、これは情報系の資格取得のために週3日勉強会を開くということですが、それに出席をしているということもございまして、市役所での勤務日数は余り多くはないのですけれども、行政能力を身につけるために、本市の新採職員の研修、あるいは庄内地域での市町の新規採用職員
済生館では優秀な人材を確保するため、以前より新規採用職員を市内外から広く採用をしております。済生館は脳卒中センターとして急性期リハビリの充実を図ることで、回復期リハビリ療院など地域の医療機関との連携を一層強化してまいりたいと考えております。
今後、新任の所属長及び新規採用職員への研修にも計画的に取り組んでいきたい。教職員と済生館の医療職への研修については、文部科学省及び厚生労働省から対応指針が出ているため、参考にしながら検討していきたい。 ○委員 前の本会議で、市役所正面玄関付近の喫煙場所の撤去に関する発言があった。