酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号
今後の見込みとしては、本年4月1日に改正農業経営基盤強化促進法が施行されることに伴い、農地法以外での農地の貸し借り契約の新規分が農地中間管理事業に一本化されていくこととなっております。そのため、2年間の暫定措置はあるものの今後さらに農地中間管理事業での農地集積率は上がっていくものと想定しているところです。
今後の見込みとしては、本年4月1日に改正農業経営基盤強化促進法が施行されることに伴い、農地法以外での農地の貸し借り契約の新規分が農地中間管理事業に一本化されていくこととなっております。そのため、2年間の暫定措置はあるものの今後さらに農地中間管理事業での農地集積率は上がっていくものと想定しているところです。
新規分だけでも約1億円の新たな予算が必要となる、まさに大胆な施策であると思います。 日本の子どもの貧困率は13.9%で、OECD加盟国平均を上回り、特に独り親家庭の貧困率は50.8%と断トツの高さ、また日本の教育予算の水準はOECD最下位クラス。
○委員 放課後児童クラブの家賃補助について、今回は新規分としても、補正による対応は考えられないのか。 ○こども福祉課長 当然、次の新年度予算にも要求するし、年度途中であっても協議はしていきたいと考えている。 ○委員 分割促進のためということだが、31年度までの時限的な補助なのか。 ○こども福祉課長 最初の3年間は月額12万円の補助とし、それ以降は月額6万円で継続する予定である。
これにつきましては、そのうち今年度の新規分が27世帯ほどあります。 身障世帯の件につきましては、27年度は2件でした。これが今現在7件になっておりますので、5件ほど増えたというような状況になっております。 ○鈴木照一議長 笹原隆義議員。
番号で申し上げますと、新規分がNo.1からNo.3、それからNo.8でございます。No.1につきましては、平成17年度地域住宅交付金事業松陽特定公共賃貸住宅建築工事でございます。No.2がNo.1の機械設備工事でございます。
うち変更分が6件、新規分といたしまして15件でございます。件数がかなりありますので概略のみに説明はとどめさせていただきたいと思います。 2枚目の報告書をご覧いただきたいと思います。No.で申し上げたいと思います。No.1から6までが変更分でございます。公共下水道管渠布設工事に関連するものが5件、防雪柵設置工事に関係するものが1件でございます。
こうしたことから、15年度の交換は一定程度減少するものと見込んで、おおむね新規分40台を予算措置したところでありますが、9月現在での設置数は新規29台、交換26台の55台、このうち15台は撤去したものの転用によるものとなっております。
また,貸付基準の緩和について検討したことがあるのか,との質疑があり,当局から,平成11年度新規分として市の持ち出し2億円,金融機関の持ち出し2億3,000万円とで,貸付可能な金額は4億3,000万円となっている。平成10年の貸付は,2億5,000万円で67件となっており,平成9年度に比べ,7,000万円,15件減っている。
○建築指導課長 平成11年度新規分として市の持ち出し2億円,金融機関の持ち出し2億3,000万円とで,貸し付け可能な金額は4億3,000万円となっている。平成10年の貸し付けは,2億5,000万円,67件となっており,平成9年度に比べ,7,000万円,15件減っている。
再認定についても,新規認定と同様な事務を行うこととされておりまして,今後,要援護高齢者の増加が見込まれ,再認定に新規分が加わりますので,事務料は相当程度増えるものと,想定をしております。 経験によって,習熟度が増すことや,変化のない場合の簡易な認定方法等による効率化の検討も課題であると,考えているところでございます。
次に,住宅対策としては,新規分2億円の持ち家住宅建設資金を計上するとともに,飯塚団地市営住宅40戸の建設に着手して本年度の完成を目指したほか,菅沢住宅団地及びニュータウンの開発についても引き続き取り組み,大森団地市営住宅の建替えに向け,調査・測量等を実施したのであります。