酒田市議会 2022-03-02 03月02日-03号
また、本市が山形県まん延防止等重点措置の適用地域に指定されたことに伴いまして、1月27日から2月20日まで営業時間短縮等の要請に協力した飲食店等に交付されます山形県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金につきましては、2月25日に市内飲食店約470件に申請方法などを記載した案内と申請書を個別に郵送したところでございます。
また、本市が山形県まん延防止等重点措置の適用地域に指定されたことに伴いまして、1月27日から2月20日まで営業時間短縮等の要請に協力した飲食店等に交付されます山形県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金につきましては、2月25日に市内飲食店約470件に申請方法などを記載した案内と申請書を個別に郵送したところでございます。
宮海海水浴場の開設中止につきましては、6月7日の定例プレスリリースにおいて、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため昨年に引き続き中止をすることが報告されております。開設が中止された場所での遊泳は、監視の目が届かず、海難事故につながる危険性があります。
3.空き家などの改修・登録に取り組む不動産事業者と貸主へのインセンティブ強化や新型コロナウイルス感染症拡大防止等を推進するため、住宅セーフティーネット制度の改修費補助及び登録促進に係る取組への支援を拡充すること。 4.住宅セーフティーネット制度の家賃債務保証料の低廉化制度を拡充し、残置物処分費用や原状回復費用に係る貸主の負担軽減を図ること。
次に、(2)自動検温器の整備についてですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、学校は3月から一斉休校となり、5月11日に分散登校等の措置を取りながら学校を再開いたしました。学校ではその日から、家庭に朝の検温をお願いしながら、健康カードを活用して児童・生徒の健康状態を把握しており、このことは担任の先生や養護教諭を中心に、現在も行われているところでございます。
(2)山形市立商業高等学校における新型コロナウイルス感染症拡大防止のための消毒作業について 川口充律委員から、次のような発言があった。 ○川口充律委員 山形市立商業高等学校で新型コロナウイルス感染症の感染者が発生し休校した際に、塩素系漂白剤の原液をトイレに流し消毒作業を行ったと聞いた。
実は私は今年度、東北地方全体の道路整備促進を訴える東北国道協議会の会長を仰せつかっているんですけれども、これによってですね、庄内地域はもちろんですけれども、道路整備を通じた東北全域の振興のために力を出したいなと実は思っておったんですが、この新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、東北国道協議会をはじめとして各種同盟会等の関係省庁等への要望が実施できない状況で今日まで経過しております。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、直接面談による相談が難しいという側面もありますが、相談件数が少ないということはまだまだ周知が十分ではないと考えております。 困難を抱えている若者たちが何らかの形で社会参加ができるようになるために、相談機関への相談はそのきっかけの一つになると考えております。
学校施設の整備では、近年の厳しい夏の暑さを受けて、子供たちの学習改善のため、市内全ての小中学校の普通教室にエアコンを整備し、快適な環境での学習に加え、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用でリスクが高まる熱中症の予防にも有効に利用されております。 酒田港の利用促進では、ポートセールス活動及びコンテナ利用拡大助成を実施し、令和元年のコンテナ取扱貨物量は、前年を上回り堅調に推移しました。
2、令和2年度保健事業計画(新型コロナウイルス感染症拡大防止)について。 「関係機関及び関係部署と連携し迅速な対応を行う」及び「町内医療機関等へ感染対策等の支援を行う」については、具体的にどのようになっているのか。 3、7月14日更新の橋梁長寿命化修繕計画及び個別施設計画について。 (1)橋梁長寿命化修繕計画には「橋梁を構成する部材ごとに劣化予測曲線を設定します」とあるが、設定できているのか。
今年度は湯野沢地区、大分山あいのほうになりますが、そちらのほうでの回収を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため実施を見合わせておりまして、今後の状況を見ながら対応してまいりたいと存じます。 また、ポイ捨てに対してどのような対策を取っているかということでございます。 ポイ捨ての状況については、道路沿いに大分多く見られております。
令和元年度末から令和2年度当初にかけ、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として緊急事態宣言が全国に拡大され、学校の休業、文化・スポーツ大会やイベントの中止、不要不急の外出自粛と観光・飲食業などの営業自粛要請など、地域経済や市民生活に大きな影響を及ぼしております。 本市においても、経済や医療分野など極めて厳しい状況であり、国や県との連携のほか、本市独自の支援策を講じています。
その下、1項18目地域活性化事業費199万6,000円の増は、接触機会を減らして新型コロナウイルス感染症拡大防止を図ることを目的とするもので、農林業キャッシュレス決済普及推進事業補助金は、産直施設や農家レストラン、農産物加工業者などを対象に、決済端末など機器の購入費について支援するものです。
今年の夏は、快適な環境での学習に加え、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスクの着用でリスクが高まる熱中症の予防にも有効に利用されています。 文化芸術の推進については、誰もが文化芸術に触れることができるよう、公演の鑑賞やワークショップへの参加機会の充実に努めるとともに、未来を担う子供たちの育成に力を入れました。
○武田聡委員 新型コロナウイルス感染症拡大防止子育て支援事業費補助金について、補助対象経費に空気清浄機が含まれているが、新型コロナウイルス感染症対策として空気清浄機を使うことが有効であるという厚生労働省等の見解などはあるのか。 ○保育育成課長 空気清浄機の購入については国の補助対象となっている。施設内の衛生面での空気清浄という意味で、国でも補助メニューとしていると考える。
(11番 武田恵子議員 登壇) ◆11番(武田恵子議員) このたびの新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言は、解除されたとはいえ、市民生活に多大な影響を与えておりますことは、誰もが感じていることと思います。 酒田市の状況を見ましても、これからの酒田はどうなるのかと、気になることは誰もが同じと思います。様々な政策が打ち出されていく中で市民は暮らし続けなければなりませんでした。
市といたしましても、こうした国・県の支援策と連携し、新型コロナウイルス感染症拡大防止の取組の徹底と観光振興の両立を図りながら地域の観光資源の回復に向けた取組を実施してまいります。 次に、経営継続支援事業に関する御質問でございました。
初めに、配備品の一括購入、配分についてでありますが、市内に33施設ございますコミセン等につきましては、4月6日から5月10日まで新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として貸館業務を休止し、指定管理者の皆様には予約の取消しの対応などに大変な御負担をおかけいたしました。
コロナウイルスのような感染症が消防職員に及んだ場合、今の人員、体制で消防、救急業務を維持するのは困難であることから、消防の広域化は避けられないと考える (1) 現在の人員、勤務体制について (2) 新型コロナウイルス感染症などに職員が感染した場合の対応について (3) 消防広域化の有効性と実現への課題について市長 消防長 関係課長53番 高橋卯任 (一問一答)1 指定避難所について1 新型コロナウイルス感染症拡大防止
次に、最後の(5)新型コロナウイルス感染症拡大防止を踏まえた経済振興の両立と追加支援策についてのお尋ねがございました。 まず最初に、私といたしましては、今回の新型コロナ禍の脱出には、政策を行う上で3つの順序があると、このように考えております。 1つは、まず医療分野、医療崩壊を防ぐということ、これがまず第1かなと、このように思っております。
委員会室 出席委員 高橋公夫、浅野弥史、松井 愛、鈴木 進、佐藤亜希子、 武田 聡、伊藤香織、折原政信 欠席委員 なし 当局出席者 こども未来部長、こども未来課長、保育育成課長 委員長席 高橋公夫 報告事項 1 報告事項 (1)小学校の臨時休校中における放課後児童クラブの対応 について (2)新型コロナウイルス感染症拡大防止