酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
また、新型コロナウイルス感染症拡大による医療体制の状況が報道されたことは、受験生の意識にはどのような影響があったと受け止めていらっしゃるのでしょうか。所見を伺います。 以上、1問目といたします。 ○佐藤猛議長 答弁は休憩後に行います。 休憩いたします。 午後1時再開いたします。
また、新型コロナウイルス感染症拡大による医療体制の状況が報道されたことは、受験生の意識にはどのような影響があったと受け止めていらっしゃるのでしょうか。所見を伺います。 以上、1問目といたします。 ○佐藤猛議長 答弁は休憩後に行います。 休憩いたします。 午後1時再開いたします。
出生率は新型コロナウイルスもあって加速度的に減少しており、いつもなら少子化問題、出生率を上げるという背景で質問していくわけではありますが、今回は出生率を上げるためではなく、子育て世代の目線を大事にして質問していきます。 ロート製薬は妊活に対する知識・理解の普及を目指した意識調査、妊活白書2023というものを先日公開いたしました。
歳出の主なものは、歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の財政調整基金、市債管理基金及び公共施設等整備基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、総務省の令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクトの採択による窓口改革に係る経費の計上、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、18歳以下の児童を養育する世帯に対して児童1
民生費では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して18歳以下の児童を養育する世帯に対して児童1人当たり1万5,000円を給付する経費を計上するとともに、令和4年度の国庫負担金の額の確定等により障がい福祉サービス給付事業などに償還金を計上しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業などについて、決算見込みにより関連経費を減額しております。
また、近々のものとしては、令和6年4月に新型コロナウイルスワクチン接種対策室の閉室というのも予定されて4名程度の減、総務課と情報企画課の統合により管理職の1名減を見込んでいるということです。この部分のみで合計が29名ということですので、61名の目標数値は達成されると考えております。
これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年より途絶えていたクルーズ船の寄港が、本年度より約3年半ぶりに再開され、4月6日にはシルバー・ミューズが初寄港し、4月13日にはル・ソレアルの初寄港、4月14日がダイヤモンド・プリンセス、4月20日、シルバー・ミューズ、11月3日、21日にはダイヤモンド・プリンセスが寄港し、合計6回、外国クルーズ船としては過去最高の寄港となっています。
(2)平田健康福祉センターの筋力トレーニングルームについてですが、平田健康福祉センターの筋力トレーニング器具の利用については、新型コロナウイルス感染症が流行している中で、利用者は減少傾向にありましたが、令和4年度においても、年間延べ1万人を超える方から利用いただいており、利用されている実人数は約400人となっております。
令和2年からの新型コロナウイルス感染症が今年の5月8日に感染症法上の分類が2類から5類に引下げられ、季節性インフルエンザと同等となり、医療機関・介護施設においては、入院、外来、介護体制とも平常時に近い状況に戻りつつあります。一方では、新たな感染症に対しての備えや医師、看護師、介護職員等の人手不足が逼迫している現状であり、日本医師会等から改善の要望が出ているものと理解しております。
しかし、前市長2期目の当選直後に全世界的に新型コロナウイルス感染症が大流行し、遊戯施設どころではなくなったことは、私としても気の毒だなという思いであります。 しかし、この問題について、同僚議員の質問に対して、中長期的な視点で考えたいという認識を示しました。そこで、矢口市政の下で、この屋内児童遊戯施設の取組についてどう考えているのかお尋ねいたします。
本市では、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機として、デジタル技術の活用により、市民生活や産業など、幅広い分野において新しい価値を創造するデジタル変革を推進するため、令和2年10月1日にデジタル変革戦略室が設置されました。
令和4年度は、世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症が広がり、庄内地方全域にまん延防止等重点措置が適用され、社会生活や地域経済、本市の各事業にも影響を与えた1年になりました。しかしながら、各年代のワクチン接種も進み、医療機関関係者の皆様はじめ、エッセンシャルワーカーの皆様、そして職員の皆様の日夜の献身的な御努力に敬意を表するものであります。
次に、新型コロナウイルス感染症については、5月8日から感染症法上の2類から5類へと引き下げとなりました。そして、私どもは3月定例会で令和4年度まで新型コロナウイルス感染症対応について総括をと質問し、それに対して、その都度関係機関が協力し合い、課題を解決しながら知見を積み重ねてきたことが大きな成果とし、今後もしっかりと生かしていくと総括していました。
多発する自然災害に加え、新型コロナウイルスに代表される感染症の蔓延、弾道ミサイル事案、爆破予告など、多様な事態に迅速に対処するための体制(態勢)の強化を継続的に推進します。 (10)地域コミュニティへの支援。 人口減少の中でも協働して地域づくりを進めるため、地域の担い手育成などの仕組みを構築していきます。
マイナンバーカードのメリットとして、本人確認書類になる、コンビニで各種証明書が取得できる、健康保険証として使える、マイナポイントがもらえる、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも利用できる、オンラインで行政手続ができる、マイナポータルで暮らしがもっと便利になる、民間のサービスにも使えるという項目を掲げております。
新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、やっと日常が戻りつつありますが、コロナ禍で、学校に行けないという子どもたちが増えているという報道がありました。議会の中でも、学校に行けない子どもたちが微増傾向であるということも言われておりました。 不登校の原因については、一人一人の児童生徒それぞれに理由があり、丁寧な対応をされていることは理解しております。
るる、総務部長がお答えをしたとおりでございますけれども、ここ二、三年、新型コロナウイルス関連では、基本的に財源が国の交付金が中心でしたので、それが直接的に市の財政に大きな影響を及ぼしたということは、そんなにはないんだろうなと実は思っています。予算規模は確かに膨らんでいますけれども、これは緊急対策だということで、市の財政の構造そのものを揺るがすような原因にはなっていないと見ております。
今回の補正は、認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金の計上及び農業関係の補助金の増額が主なものであります。
このたびの補正は、認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金の計上及び農業関係の補助金の増額が主なものであります。 歳出の主な内容について申し上げます。 総務費では、アランマーレ山形のⅤ1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費を計上しております。
新型コロナウイルス感染症が世界にまん延して4年目に入り、いまだに予断を許さない混沌の渦の中にあります。そんな中で、多くの町民が大幅値上げの電気代や物価高騰で先行き見えずの日々の暮らしに不安を抱えております。令和5年度当初予算はみんなで変える予算チェンジと位置付けになっておりますが、果たして全体を見るとそうなっているのだろうか。
本市では、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金を活用したいろいろな感染対策なども対応してきました。 また、来年度以降も国や県の補助金を活用しながらの予算編成になっております。さらに現場関係者と情報共有しながら課題を探り、国の補助金を活用しながら、未来のある子供たちへのさらなる環境づくりが必要と考えますが、今後の対応についてお聞きします。 ②未来の学童保育についてお聞きします。