56件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

多くの切り口や、それから施策手法みたいなものが、施策の種類といいましょうか、様々な手法があるのだと思いますけれども、まずは、本市の基本的な産業であります農林水産業をはじめとして各種製造業サービス業がたくさんございますが、本市の強み、酒田港があるということ、それから、産業振興まちづくりセンターサンロクが様々な業界の皆さんをサポートするということ、さらには、食ですとか、文化財といった観光資源文化芸術活動

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

このたび、本市では、文化芸術活動を支える人材育成が必須との考えから、各分野をつなぐ調整人材としての市民アートコーディネーター育成山居倉庫など文化資源を生かしたまちづくり連携のために協定を締結したとのことですが、アートコーディネーター育成することによって、その結果、どのような成果が見込まれるのか質問をいたしまして、1回目の質問といたします。 

酒田市議会 2023-06-19 06月19日-02号

歳出の主なものは、アランマーレ山形のV1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費計上文化芸術活動を支える人材育成するための市民アートコーディネートに関する調査研究経費計上、国の就学教育保育施設整備交付金基準額等変更に伴う認定こども園施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金

酒田市議会 2023-03-10 03月10日-04号

多様な地域資源情報発信文化芸術活動活性化による賑わいの創出については、令和3年3月に国指定史跡となった山居倉庫公有化整備基本計画策定作業による歴史的建造物の保全・保護、酒田の出来事や文化未来に伝えるための総合施設として、資料館光丘文庫公文書館市史編纂機能を持つ(仮称)文化資料館整備を進めることにより、郷土歴史への関心を高め、郷土愛にあふれた人材育成することは、未来酒田

酒田市議会 2021-03-02 03月02日-03号

そのほか、日本を代表するサックス奏者須川展也氏によりますジャズコンサート市内小学校の低学年を招待しての音楽劇「あらしのよるに」公演など、良質な鑑賞事業市民に提供するとともに、山形交響楽団による楽器クリニック指揮者工藤俊幸氏による中学生合唱指導など、市内教育機関連携しながら、児童・生徒、それから学生の文化芸術活動充実を図ってまいりたいと思います。 

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

文化芸術推進計画策定した際の市民アンケートにおいて「芸術文化施設鑑賞していない」が高い割合を占めたことについては、主に「きっかけがない」、「仕事や家庭が忙しいから」、「興味がない」等の理由が多かったことから、市民鑑賞を含む文化芸術活動により積極的に参加するためには、文化芸術の楽しさ、地域文化資源の価値を幅広く知ってもらう必要があるのではないかと分析をいたしました。 

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

平成29年6月に文化芸術基本法が改正されまして、地方文化芸術推進基本計画策定地方公共団体努力義務とされたこと、加えて第2次鶴岡総合計画におきましても、本市の優れた文化芸術活動の伝統を継承、発展させて文化振興を図るため、指針となる計画をつくることが明記されたことなども受けまして策定を進めているものでございます。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

第2期共生ビジョンに掲げる福祉教育産業等の38項目のうち医療福祉分野に掲げる医療機関連携、それから子育て支援事業、これらについては新型コロナウイルス感染症に係る影響は大きくは見られませんが、圏域住民対象とするスポーツ大会文化芸術活動相互交流を図る事業については、新型コロナ感染症影響により中止になっているところでございます。

鶴岡市議会 2020-06-15 06月15日-04号

さらに、新型コロナウイルス感染症拡大影響によりまして市民皆さん文化・芸術活動が制限されている状況にあるため、この活動継続に向けた取組を支援し、文化・芸術活動振興を図るために荘銀タクト鶴岡をはじめ市が所管する施設施設使用料及び冷暖房料の一部減免について検討しているところでございます。以上でございます。 ◆6番(草島進一議員) 説明ありがとうございました。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

さて、本市の今年度の文化芸術活動国際交流事業としては目玉事業と言える黒森歌舞伎ポーランド公演が2カ年の準備期間を経て、11月2日から9日の日程で実施されました。マスコミ報道でも大きく取り上げられ、酒田黒森歌舞伎ポーランド公演が一躍大きな話題となったことは、まさに酒田市を内外に情報発信することができた大きな成果であります。