187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2018-12-12 12月12日-03号

本来、市民が等しく文化芸術に親しむことができる環境の充実が必要であり、市民が年齢、障がいの有無、経済的な状況、また、居住する地域にかかわらず、等しく文化芸術を鑑賞し、参加し、創造することができる環境を整備することが大切な取り組みになっております。 市内の芸文協には加盟団体は47団体があり、市民と共に活動に励んでおります。

鶴岡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

また、博物館関係者を初め教育文化、芸術関係者などの有識者からは専門的なお立場から高い見地での御意見、御提案の聞き取りを行っているところであり、今後こうした聴取作業を終え、準備が整い次第所有者の同意を得て、資料の再評価や有効な活用策検討するための場を設けたいと考えております。  以上です。 ◎市長皆川治) 私への御質問の部分についてお答えを申し上げます。  

鶴岡市議会 2018-09-28 09月28日-06号

また、市民の皆さんに魅力を感じていただけるような文化芸術は何か、生活廃棄物に関することなどについてはいかにして市民から理解していただくか、まさに対話を大切にすることを迫られた年でもありました。  それでは、財政運営全般について申し上げます。平成29年度一般会計決算は、歳入738億9,870万3,000円、歳出716億6,712万円でありました。実質収支額は、20億7,477万の黒字であります。

酒田市議会 2018-09-18 09月18日-03号

市民協働による地域活性化歴史文化継承芸術文化スポーツ振興では、文化芸術基本条例制定し、具体的な施策を展開するために文化芸術推進計画を策定しました。また、2020年東京オリンピックパラリンピックを見据えて、駐日ニュージーランド大使トライアスロンチーム強化部長から本市を視察していただくとともに、有望選手を招待し、市民との交流を図ることができました。 

鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号

4番目、新文化会館拠点とした文化芸術振興についてお聞きします。文化政策地域社会をつくり、そして文化芸術は人の心を豊かにし、あすへの活力をもたらす力があると言われています。本市は長い歴史伝統の中で、人を育み、多様な文化をつくり、かけがえのない有形無形文化資源を保有する地域です。私たちは、この財産を引き継ぎ、未来へしっかり引き継いでいく責任があります。

酒田市議会 2018-09-03 09月03日-02号

平成29年度においては、全ての防犯灯LED化子育て世代包括支援センター「ぎゅっと」の開設、中町にぎわい健康プラザの設置、八幡病院等経営移管外国クルーズ船の初寄港実現、それからサンクトペテルブルグとの交流事業の実施、中町モールの整備、それからアメリカ・オハイオ州デラウェア市との姉妹都市の締結やALTの全中学校への配置、それから日本遺産認定、さらには文化芸術基本条例制定など、平成28年度に

酒田市議会 2018-08-30 08月30日-01号

市民協働による地域活性化歴史文化継承芸術文化スポーツ振興」では、本市文化行政方向性を示すため文化芸術基本条例制定するとともに、戦略的で継続性のある文化芸術事業の展開を図るため文化芸術推進計画を策定しました。 また、2020年東京オリンピックパラリンピック事前合宿地の選定を目指して、駐日ニュージーランド大使トライアスロンチーム強化部長本市を視察していただきました。

山形市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

3つ、新しく今建設をしている山形県総合文化芸術館。4つ、山形上山インターチェンジ付近の道の駅であります。また、ほかの団体からも移設の要望があるようにも聞いておりますが、新たな三代目鍋太郎の完成が近づいており、そのスケジュールも間近に迫っております。山形市として二代目鍋太郎を有効に活用すべきと考えますがいかがでしょうか。その後の検討状況も含めて、市長の考えをお伺いいたします。  次の質問です。

酒田市議会 2018-03-14 03月14日-04号

議第38号酒田文化芸術基本条例制定について。平成30年3月6日。原案可決であります。 本案は、文化芸術基本法の趣旨に基づき、文化芸術を推進し、心豊かな市民生活実現及び市民が将来にわたり誇りの持てる酒田らしさの創造に寄与するため、新たに条例制定するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。        

庄内町議会 2018-03-12 03月12日-05号

居場所づくりということで、足を向ければ、喫茶店での雑談とか、あるいは文化・芸術などに関係して足を運んでいく。あるいは、畑仕事読書会とか映画鑑賞とか町歩きなど、そういう当事者の方々が足を運びさえすれば、たくさんあるんだと思います。先程の答弁では、支援センター等々というところが一番いいのではないかというご提案がございました。私も、その考え方は持っておりました。一つきっかけづくりになると思います。 

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

これらが文化文化芸術振興に関する第4次基本方針で打ち出されている社会包摂の機能の戦略的投資と考えます。  さて、質問です。この社会包摂戦略的投資タクト鶴岡でどのように具現化していくのかをお伺いします。 ◎教育部長石塚健) それでは、荘銀タクト鶴岡における社会包摂的な運営につきましてお答えさせていただきます。  

鶴岡市議会 2018-03-02 03月02日-02号

教育部長石塚健) そもそも今の荘銀タクト鶴岡につきましては、旧文化会館の建てかえ施設というだけで捉えるのではなく、御紹介ありましたように、やはりこれからのそういう文化芸術を核といたしましたまちづくり拠点施設と、そういうことでのにぎわいの創出でありますとか、そういった形で市民の皆様の参加というのは大変重要になってくる施設だと捉えております。

酒田市議会 2018-03-01 03月01日-02号

そのために、このたびの予算編成では、1、産業振興まちづくりセンターを核とした仕事おこしまちおこし推進力強化、1、文化芸術、歴史を重視した「まち」と「ひと」の魅力磨き、1、生命と暮らしを支える仕組みのステップアップ、1、まちづくり自分事として取り組む市民力の形成、この4点に注力しました。 1つ目は、「産業おこし」です。