山形市議会 2010-09-10 平成22年産業文教委員会( 9月10日 産業文教分科会・決算)
なお,本市全体では12台の設置であったが,やまがた緑環境税を活用して福祉文化センターに1台,また,7市7町による村山地域地球温暖化対策協議会において,独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構の補助制度を活用して7台を設置している。 ○委員 公の施設で導入しても,民間における導入が進まないのであれば,設置の推進について考え直さなければならないのではないか。
なお,本市全体では12台の設置であったが,やまがた緑環境税を活用して福祉文化センターに1台,また,7市7町による村山地域地球温暖化対策協議会において,独立行政法人新エネルギー産業技術総合開発機構の補助制度を活用して7台を設置している。 ○委員 公の施設で導入しても,民間における導入が進まないのであれば,設置の推進について考え直さなければならないのではないか。
教育費では、総合文化センター管理事業を増額しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、使用料及び手数料、国庫支出金、繰越金を減額し、県支出金、財産収入、繰入金、諸収入を増額しております。また、国の社会資本整備総合交付金の減額に対して市債を増額し対応しております。 地方債の補正については、道路整備事業費、公営住宅整備事業費の限度額を変更するものであります。
あわせて、合併前に「酒田の自然」という冊子が出ており、現在も文化センターなどで購買されておりますが、新たに編集し改訂版などを出す必要も考えますが、所見を伺います。 八森自然公園について、最後に土砂の掘削について、市民への説明と合意について、どのように考えるのかお尋ねいたします。 現在、掘削の計画については中断されておりますが、今後どのような説明をされていきますでしょうか。
跡地利用については、地元町内からも、今まで学生たちの往来があったことから、地域のにぎわいとか商業的な利用、文化センターの図書館の手狭さから図書館としての利用など、にぎわいを持った跡地利用でやってほしいという声が聞かれるものであります。
〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第6目) 福祉文化センター所長から説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。 ○委員 老人マッサージ事業の利用者数とマッサージ師は何人か。 ○福祉文化センター所長 平成20年度実績で登録者が2,376名,使用枚数が1万4,035枚で一人当たり平均6枚を使っている。
あたご荘費につきましては指定管理に要する経費を計上したものであり,福祉文化センター費につきましては福祉文化センターの管理運営に要する経費等を計上したものでございます。 次に,140・141ページをお願いいたします。 第3款民生費第3項生活保護費につきましては,生活保護等の実施に要する扶助費等を計上したものでございます。 次に,146・147ページをお願いいたします。
野球場外側の歩道・自転車道は快適になりましたが,児童文化センター西側やお堀の北東から北門の外周部については全く暗く,危険箇所も多いところです。整備計画をお聞かせください。 では最後に,子育て支援ネットワークにつきまして。 少子時代ですが,核家族化,共働き世帯が増える中,市のさまざまな子育て支援をもってしてもなかなか待機児童数がゼロになりません。
◆1番(松田耕一議員) 33ページ、市民文化会館施設営繕費ということで、設備工事ですけれども、文化センターの改修をするということでございましたけれども、今回補正で873万3,000円の増額補正になっておりますが、その辺の内容をお知らせください。 あともう一つですけれども、67ページ、公民館のこれも設備整備工事でございますが、これも862万円増額になっております。
〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(6目) 福祉文化センター所長の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定した。 〇歳出 第4款衛生費 第1項保健衛生費 健康課長から説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。 ○委員 4カ月健診等診査委託料の内容について,お聞きしたい。
8月初旬、総合文化センターで行われる拉致問題講演会のポスターの掲示をしていただくために、飛島以外のすべてのコミュニティ振興会にお願いに回りました。
第3款民生費第1項社会福祉費は,まんさくの丘や福祉文化センターの施設整備事業,第2項児童福祉費は,子育て応援特別手当給付事業などに係る繰り越しであります。 次に,第7款商工費。10・11ページに移っていただきまして,第1項商工費は,山形国際交流プラザ施設整備事業に係る繰り越しであります。 第8款土木費第2項道路橋りょう費,第4項都市計画費は,用地交渉の難航などによるものであります。
福祉文化センターの運営管理に要する経費につきましては,利用者の安全確保の視点から,通路の凍結により,施設利用者の転倒等を未然に防ぐための改修工事を行うために必要な経費を計上したものであります。 続きまして,議第59号平成21年度山形市介護保険事業会計補正予算について御説明申し上げます。 議案書は11ページ,事項別明細書は45・46ページでございます。
さらに、市民がサークルや各種講演会に多く利用しております総合文化センターでありますが、教室によってはドアのところに段差があるという教室があります。部屋の機能上、必要な部分とは存じますが、ほんの小さな段差です。しかし、ここを利用した方たちが、車いすの車輪がひっかかり出入りに苦労したという事例が報告されています。また、高齢者がつまずくなどの危険もあります。
(3)平成20年度山形市一般会計予算繰越明許費(第3款第1項(福祉文化センター施設整備事業))について 福祉文化センター所長から,別紙資料に基づき報告を受けた。 (4)平成20年度山形市一般会計予算繰越明許費(第3款第2項(児童館施設整備事業))について こども保育課長から,別紙資料に基づき報告を受けた。
生涯教育の一環として、金融教育の講習会が総合文化センターで行われておりました。私も参加しました。酒田中央高校でも金融教育の講演が開催されております。しかし、その程度ではいかがなものなのでしょうか。成果に疑問の残る感じがいたしました。社会人になっても、ほとんどお金に関係のない職場に勤務の場合は、お金の大切さを理解できても、金融、経済の仕組みなどについては学ぶことがありません。
主な内容といたしましては、公共施設の延命を図るため親子スポーツ会館を初めとする体育施設、総合文化センター、写真展示館、美術館等の文化施設、義務教育施設、公営住宅などの改修、補修経費を計上しております。一方、旧小学校校舎などの既存施設の解体と跡地の整備を一体的に行い遊休資産の利活用を図るほか、八森自然公園内にパークゴルフのコースを整備します。
〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第6目) 福祉文化センター所長の説明を了承した。 〇歳出 第3款民生費 第2項児童福祉費 第5款労働費 第1項労働福祉費(第3目) 第10款教育費 第5項幼稚園費 〇第2条 債務負担行為(民間立保育所施設整備事業補助金) 子育て推進課長から説明を受けた後,質疑に入った。主な内容は次のとおり。
1.議第1号 平成20年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第3款民生費 第1項社会福祉費(第6目) 〇第2条繰越明許費(福祉文化センター施設整備事業) 福祉文化センター所長の説明を受けた後,質疑に入った。主な内容は次のとおり。 ○委員 外壁のタイルの落下防止のため補修を行っているとのことだが,なぜ,建設時にタイル張りとしたのか。落下する危険性は考えなかったのか。
第2目障がい福祉費につきましては,まんさくの丘施設整備事業として,下水道への切りかえ工事に要する経費の計上であり,第6目福祉文化センター費につきましては,利用者の安全を確保するための建物の外壁補修及び油管の改修工事に要する経費の計上でありますが,これらの事業については,国の地域活性化・生活対策臨時交付金を活用し,平成21年度に予定していた当該事業を前倒しで実施するものであります。
これは今までも何回も、文化センターでの検討会だとかそういうところでも、部活動の先生方の心配、どういうふうな教育をしていけばいいか本当に心配しております。ぜひそこら辺について、教育長としてもう一歩踏み込んだ御答弁ありましたらお聞かせ願いたいと思います。 次に、日本海総合病院と酒田医療センターのあり方でございます。