山形市議会 2003-06-10 平成15年総務委員会( 6月10日)
(4)三陸南地震の概要と被害状況について (5)財団法人山形市開発公社の平成14年度決算及び平成15年 度事業計画等について (6)山形県の教員養成に関する懇談会について (7)山形広域行政協議会の平成14年度歳入歳出決算及び平成 15年度事業計画等について (8)財団法人山形市文化振興事業団
(4)三陸南地震の概要と被害状況について (5)財団法人山形市開発公社の平成14年度決算及び平成15年 度事業計画等について (6)山形県の教員養成に関する懇談会について (7)山形広域行政協議会の平成14年度歳入歳出決算及び平成 15年度事業計画等について (8)財団法人山形市文化振興事業団
文化の森Ⅱ期工事やスポーツ公園構想などは特に気になる事業であることは町長からもご理解をいただけることと思っております。さて、3月の定例会で文化の森Ⅱ期工事にかかわるやりとりがあり、結果として土地取得費削除、関連する平成15年度一般会計予算も削除、いわば宙に浮いた状態にあると認識しておりますが、私のこの認識に間違いがないかお伺いいたします。以上、町長の答弁をお願いいたします。
建設の意義につきましては、食の教育の充実、安全で安心できる給食の提供、地域に伝わる食文化の検証、地産地消の推進という食に関する今日的課題に対応する必要があり、こうした課題に取り組んでいくためには、「学校給食は学校の設置者において実施されるべき」とした学校給食法の理念に基づき、公設公営による学校給食の運営が最も望ましいという考え方であります。
建設課長補佐 鈴木修二 庶務係長 門脇 有 戸籍町民係長 成田和子 健康推進係長 高山正子 商工振興係長 佐々木平喜 教育長 佐藤 勝 教育課長 齋藤正明 教育課長補佐兼文化振興係長
そこで、市の理想とする将来像の「人輝き誇りと生きがいの持てるまち」での4つの実現するまちづくりの目標の一つ「健康で潤いのある文化のまち」、2つ目「快適な都市空間を創造するまち」、3つ目「活力ある産業交流のまち」、4つ目が「市民が協働で築くまち」とありますが、住民登録人口の自然増加率と社会増加率の減少が続き、将来見通し、遠藤市長が掲げておる平均伸び率1.1%が見込めない時代が来たのではないかと思われ、
その中に1つ,食生活を通して四季折々の変化や食べ物の旬の美味しさを味わい,食文化と日本語の豊かさを体験しましょう。1つ,地域の農産物を利用することにより,生産者への感謝の気持ちと,農業について理解を深めましょう。1つ,郷土の料理や地場産品の食器具などを積極的に取り入れ,地域の歴史や文化について学びましょう。最後に,給食を通して,食べ物の大切さとリサイクルや地球環境についても考えましょう。
佐々木久美子 健康推進係長 高山正子 建設係長 佐々木弘喜 都市計画係長 佐藤祐一 商工振興係長 佐々木平喜 教育長 佐藤 勝 教育課長 齋藤正明 教育課長補佐兼文化振興係長
本年10月には国民文化祭が開催され,当市においては9つの事業がビッグウイング,スポーツセンターなどで開催され,当然にしてその成功に向けて全力を挙げていかなければならないと考えております。 ビッグウイング,スポーツセンターの役割はこれらをはじめ年々その重要性を増すとともに,これら相互の各公共施設とのアクセスの強化,連携による機能の充実,相乗の効果も求められてきております。
14年度天童市一般会計予算繰越明許費の報告について第5 報第4号 平成14年度天童市老野森土地区画整理事業特別会計予算繰越明許費の報告について第6 報第6号 交通事故に係る損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について第7 報第7号 天童市土地開発公社の経営状況並びに事業計画の報告について第8 報第8号 財団法人天童市牧野公社の経営状況並びに事業計画の報告について第9 報第9号 財団法人天童市文化
さらに,市長から,5月30日付けで,財団法人山形市開発公社,財団法人山形市文化振興事業団,財団法人最上義光歴史館,財団法人山形市健康福祉医療事業団,財団法人山形コンベンションビューロー,社団法人山形市農業振興公社,山形市土地開発公社,財団法人山形市スポーツ振興事業団および財団法人山形市水道サービスセンターの経営状況を説明する書類が,地方自治法第243条の3第2項の規定により提出されております。
高橋嘉一郎,佐藤義久,阿部喜之助 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長,財政部長,企画調整部長,合併推進部長,消防長, 関係課長等 委員長席 斎藤武弘 協議事項 1.所掌事務について 2.報告事項について (1)公衆街路灯の交換助成事業について (2)市税等の口座振替利用状況について (3)第18回国民文化祭
記 1.議会運営委員会 (1) 議会の運営に関する事項について (2) 議会の会議規則,委員会条例に関する事項について (3) 議長の諮問に関する事項について 2.総務委員会 (1) 行政管理,地方分権及び行政改革について (2) 広報,広聴及び国際交流について (3) 防災対策,消防について (4) 財政,財産及び税について (5) 総合計画及び土地利用計画について (6) 文化振興及
(1)行政管理,地方分権及び行政改革について (2)広報,広聴及び国際交流について (3)防災対策,消防について (4)財政,財産及び税について (5)総合計画及び土地利用計画について (6)文化振興及び男女共同参画について (7)合併について (8)地域情報化,情報システムについて (9)その他,総務委員会の所管に属する事項について...
県では知事が将来に希望をつなぐ忍耐予算とうたって、超緊縮型予算の中で公共事業の絞り込みを図り、事業費167億円の新しい県民文化会館着工を見送ったと聞いております。
諸請願者のいう不磨の大典平和憲法、戦争は嫌だだけで、グローバリズムの時代にあって国民の生命、財産と生活を、すなわち国土や産業や通貨や文化や人権や環境を守っていけないと思うのであります。 イラクは、北朝鮮以上に国内で残忍な人権侵害を行っているのであります。少数民族を毒ガスで殺し、湾岸戦争時に拉致したクウェート人をも700人余りをも今も解放をしていないのであります。
山形の歴史・文化は,城下町特有の非常にすばらしいものがあるが,なかなか掘り起こされていない。最上義光公ゆかりの場所も多々あるが,駐車場も整備されておらず,人を呼ぶ土台ができていない状態である。今後は,コース観光的な要素も取り入れ,誘客を進めていくべきである,等の意見が出されました。
なお,3月5日の予算分科会で提案いただいた,山形テルサ駐車場の暫定確保の件について,山形テルサの隣接地に設置されている県管理駐車場の一体的利用は,これまで,県の文化施設建設との関わりや西口広場利活用の面から,山形テルサ管理駐車場とは別の扱いになっていた。
建設課長補佐 高梨英勝 企業課長補佐 佐藤 繁 収入役職務代理者収入役室長 阿部眞里 財政係長 樋渡 満 環境係長 門脇 有 福祉係長 佐々木久美子 教育長職務代理者教育課長 齋藤正明 教育課長補佐兼文化振興係長
○委員 様々な生涯学習のための教室等が行われているが,それらを文化活動とは言わないのか。 ○社会教育課長 どちらかというと,文化活動というのは,学習をした後に発表することを通して,まちづくりに資するものであると思う。学習は文化の一つには含まれ,文化というのは広い意味になると思う。 ○委員 文化活動と称するものは,様々なサークルで生涯活動としてやっている。
○文化振興課長 最上義光歴史館については,管理運営する財団法人を3月をもって解散し,運営を山形市文化振興事業団に協定で移すことになっている。この施設は,市の条例で設置している施設であり,市として管理運営を同事業団に委託していく。 ○委員 入館料を安くするなどして,もっと入館者が増えるようにするべきではないか。