天童市議会 2020-12-10 12月10日-01号
次に、スポーツ・文化・健康づくりであります。 市民が、笑顔でにぎわいある生活を送る上では、安心・安全な暮らし、経済的基盤と共に、心身ともに健康で、心豊かに暮らしていけるような環境も欠かせないものであり、さらに充実を図ってまいります。特に、モンテディオ山形の新スタジアムの誘致については、何としても実現し、スタジアムを核としたまちづくりに積極的に取り組んでまいります。
次に、スポーツ・文化・健康づくりであります。 市民が、笑顔でにぎわいある生活を送る上では、安心・安全な暮らし、経済的基盤と共に、心身ともに健康で、心豊かに暮らしていけるような環境も欠かせないものであり、さらに充実を図ってまいります。特に、モンテディオ山形の新スタジアムの誘致については、何としても実現し、スタジアムを核としたまちづくりに積極的に取り組んでまいります。
この交付金に係る補正予算の内容については、入札参加者の利便性の向上を目的とする電子入札システムの導入、それから、定期航路事業でのキャッシュレス決済導入に伴う定期航路事業特別会計への繰り出し、それから、肥育牛を出荷する畜産農家に対する支援の増額、そして、十坂学童保育所及びはまなし学園のエアコンの改修や、文化観光推進法に基づく拠点計画の認定を受けて入館者の回復を図るために新たな事業を行う本間美術館への支援
総務課文書法制係長 今井真貴 総務課管財係長 石川 浩 企画情報課移住定住係長 中條義久 保健福祉課介護保険係長 丸山昭宏 教育課長 佐藤美枝 社会教育課長 鶴巻 勇 社会教育課課長補佐兼社会教育係長兼中央公民館係長 阿部 浩 教育課主査兼学校教育係長 渡部恵子 教育課教育施設係長 押切崇寛 社会教育課文化
本市には、先人のたゆまぬ努力により培われた知恵や工夫が息づいており、それにより育まれてきた農林水産業を基幹とした産業や伝統文化、生活文化が形成されてまいりました。また、酒井家による400年の中で培われてきた城下町としての歴史を背景に、文化の香り高いまちが形成されるなど、ほかに誇れる有形・無形の資産が多く存在しております。
特筆すべきは、市の中心部に致道博物館を残してくださって、想像を絶する御苦労をされながら地方文化の向上と発展を目指し、文化・芸術面で本市にとどまらず広く庄内地方、山形県内、全国に情報を発信し続けてきたことであります。 致道館は、徂徠学をもって藩政の振興を図り、幕末維新期の動乱の中でも他藩とは違った形で地域創生のモデルとなってきました。
教育費では、本間美術館の拠点計画が文化観光推進法に基づく事業に採択されたことから、支援補助金を計上しております。 災害復旧費では、7月から9月にかけての豪雨災害による農業用施設の復旧費用を計上しております。 以上が歳出の主な内容でありますが、これに充当する財源といたしましては、市税、国県支出金、寄附金、諸収入及び市債としております。
○スポーツ保健課長 利用団体はそれぞれの競技スポーツ団体が示す感染防止対策を取った上で練習や試合を行っており、以前より費用負担が増えていると聞いているため、他自治体の事例なども調査しながら、スポーツ施設に限らず、文化施設も含めた全庁的な検討が必要であると考えている。 ○渡辺元委員 市民の社会体育の環境を整えるためにも、行政での費用負担を前向きに検討してほしいがどうか。
今回、市社協という新たなプレーヤーの登場によりまして、10年間積み重ねられてきた映画文化に加えて、福祉という文化との相乗効果が見えてきたと思われます。
2023年度から段階的に実施、運動部活、文化芸術部活動については、現在の学習指導要綱では、活動の意義を示す学校教育の一環として部活動が明確に位置づけられています。しかし一方で、部活動の設置、運営は法律上の義務として求めるものではなく、必ずしも教師が担う必要のない業務と位置づけられているそうです。
地域の人や自然や文化に学ぶふるさと学習を通して、地域の一員としての自覚を育んでいくなど、取組に共通点があり、大変に評価した次第であります。 本市においても、学校の小規模化、施設の老朽化、地域に根差した教育を基に、将来を見据えた適正規模、適正配置等を検討、提言していただく、将来の小学校の在り方に関する検討委員会に諮問しております。
5月の成人式も再延期となった場合、8月に開催している自治体もあるが、日本の着物文化をなくしてほしくないという思いもあるため、そのようなことも含めて検討してほしい。 ○阿曽隆委員 他自治体の開催状況はどうか。また、延期している場合の日程はどうか。
「森・食・農の文化と先端生命科学が共生する“いのち輝く、創造と伝統のまち 鶴岡”」をキャッチフレーズに、ローカルハブとウエル・ビーイング・コミュニティを目指すとしています。ウエル・ビーイングとは、短期的な利益とか勝利ではなく、長期的に持続する幸せを意味する言葉であります。
○福祉文化センター所長 平成30年度は交付者数が1,735名、使用枚数が12,009枚、1人あたりの平均使用枚数は6.92枚となっており、平成29年度は交付者数が1,694名、使用枚数が9,621枚、1人あたりの平均使用枚数は5.68枚となっている。 ○折原政信委員 経過措置により交付基準年齢を65歳から段階的に引き上げていたと思うが、経過措置は終了したのか。
司 総務課長 池田里枝 財政課長後藤 学 税務課長 中村慶輔 企画調整課長本間義紀 情報企画課長 堀賀 泉 商工港湾課長釼持ゆき 地域共生課長 長尾和浩 まちづくり推進課長中村良一 土木課長 長沢一仁 農林水産課長高橋春樹 工務課長 長村正弘 教育委員会企画管理課長阿部武志 社会教育文化課長
○山形ブランド推進課長 県民会館跡地への市民会館建設に向け、現在、文化振興課で基本構想の策定を進めており、これから建設等のスケジュールが明らかになるものと認識している。旧大沼百貨店については、民間同士の交渉中のため詳細な情報は持ち合わせていないが、株式会社やまきと所有者で所有権の交渉をしている状況であると認識している。
さらに、北前船船主集落等、湊の文化継承への影響もないのか、御所見を伺います。 続きまして、小項目の2、リサイクルポート等の拠点港指定への影響であります。 平成15年4月に国土交通省の総合静脈物流拠点港、リサイクルポートに指定され、平成22年8月には国の重点港湾、平成23年11月にリサイクル貨物機能に係る日本海側拠点港に選定されております。
文化施設やスポーツ施設における利用状況について、現状をお伺いいたします。 これまで小中学校や文化センターで行っていたイベント等について、発想を変えて、3密対策で希望ホールや国体記念体育館など大きな施設を活用し、開催することを考えるべきではないでしょうか。 (2)としまして、3密対策の使用料の減免でございます。
日本遺産の認定につきましては、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化、伝統を語るストーリーを認定するもので、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形・無形の文化財群を地域が主体となり、総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信することにより、地域の活性化と観光振興を図ることを目的とするものでございます。
歴史と文化の継承に努め、特に藩校致道館に代表されるように人材育成に篤く、学ぶことを奨励されてきました。学ぶ気風というものは、今日でも受け継がれ、文化の香り高い鶴岡市を形づくっていると考えております。 こうした本市の歴代酒井家の始祖となる酒井家第三代当主、酒井忠勝公が庄内入部し、令和4年度に400年の節目を迎えることから、記念の事業に向けまして、昨年度から準備を進めております。
この中山町の事業なんですが、事業名が、最上川舟運文化が育んだ紅花が彩る豪農屋敷とイモニケーションが生み出す関係・交流人口10倍プロジェクトということでございます。イモニケーションというのは、芋煮でのコミュニケーションという意味なんだと思いますが、大変中身が分かって面白そうなタイトルだなと思ったところでございます。全体の事業費が3,900万円で1,100万円の寄附額があったそうです。