鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号
東北地方整備局では、平成14年度に市民ワークショップを重ね、策定しました鶴岡シビックコア地区整備計画等を踏まえ、施設整備を行うこととしております。
東北地方整備局では、平成14年度に市民ワークショップを重ね、策定しました鶴岡シビックコア地区整備計画等を踏まえ、施設整備を行うこととしております。
するところであります 自治公民館へのエアコン設置助成が必要と考えるがどうか (1) 補助金交付規程について3 市道の除雪について1 除雪計画について各地域への除雪計画説明会は行っているが、反省会や意見交換会、事後検証等の会合が必要と考えるがいかがか (1) 要望・苦情の把握、対応について (2) 反省会や意見交換会、事後検証等について47番 菊池貞好 (一問一答)1 市内観光施設の利用状況と今後の整備計画等
そのために今回計画を変更しながら、後でお聞きしますが、堆肥生産センターの整備計画、それから図書館の整備計画等が入るからこれだけ違うんだというふうに理解したいところでございますが、これまだ変更になって何年経っていないわけですよ、この財政計画が。平成17年からの違いであれば我々も理解できるんですが、もう一回申し上げます。平成31年が、上と下が15億5,000万円違うんです。
大規模な産直施設の整備計画等がございましたらお伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 佐藤喜紀議員の一般質問について御答弁申し上げます。 質問内容としては、酒田農業を次世代に繋ぐ今後の在り方についてというテーマでございましたけれども、大きく3点ほど御質問がございました。
◎商工観光課長 クアハウス碁点の整備計画等についてのご質問でございますが、クアハウス碁点につきましても、宿泊していただく施設としまして、快適に過ごしていただくというふうなことを前提に、施設の一部改修や備品の配備を行ってまいります。
維持管理してきた職員の専門的分野や日常点検、整備計画等に関する引き継ぎについて、地元から心配の声が出ていることへの対応はとの質疑に対し、大山公園に関しては、日常点検は現在、既に地元住民の方に委託しており、問題ないと判断している。専門分野の知識については、指定団体に引き継ぎできるよう、当面の間はサポートしていきたい。
事業者が行う事業につきましては、年度末にその整備計画等が策定をされ、事業者が決定をされた場合においては、基本設計や資金計画を行っていく段階になるというふうに、先ほど申し上げたとおりでございますけれども、仮にその事業者が例えばPFIですとか、その市の当面の資金を必要としない整備手法等を選択する場合も考えられますので、仮に国や県や市の補助スキームを活用するとなった場合においても、まずはその実施設計や、それからあとは
次に、委員から、施設の改修や備品の入れかえなどが想定されるが、今後の整備計画等はどうなっているのか、との質疑があり、当局から、130万円以上の大規模な改修は計画的に市のほうで行っているが、小規模な改修については、指定管理者が利用団体の意見などを聞きながら随時対応している。
○委員 施設の改修や備品の入れかえ等が想定されるが、今後の整備計画等はどうなっているのか。 ○観光物産課長 130万円以上の大規模な改修は計画的に市で行っているが、小規模な改修については、指定管理者が利用団体の意見等を聞きながら随時対応している。備品等については市が管理しており、指定管理者側から備品の要求があった場合は、協議しながら予算措置を行っている。
(ェ)公共施設の雨水貯留 新規事業はあまり見込めない状況であり、関係機関の整備計画等も確認しながら新設・改修等に合わせた整備を検討している。 計画中の温泉施設に導入を検討すべきである。 (ォ)調整池 現時点では、改良可能な水路等の整備を先行して実施しており、調整池については多額の費用を要することから慎重に検討している。
先ほど周辺の地域の方と相談しながらという御答弁でしたけれども、そういった現時点のこと、あと思い出等深く詰まっている建物でもありますし、その地域自体がコミュニティの中で中心的に動いてきた部分もありましたので、そういったことも含めて、どういった形で事業もその跡地も進めていくべきなのか、地域の方々との話し合いをしながら今後の整備計画等進めていただくようまずお願いしたいと思います。答弁はいいです。
以上、4地区の施設の状況と現時点での整備計画等について申し上げましたが、今後とも暮らしの安全、安心の確保と地域コミュニティの活性化が重要な課題であることから、地域住民との協調、協力のもとにこれからの活動の拠点となりますコミュニティセンターの維持と老朽施設等の整備について計画的に進めてまいりたいと考えていますんで、よろしくお願いしたいと思います。
・フィルムコミッション 2 若者の声を企画へ 3 環境行政について ・グリーンカーテン市長 教育長 関係課長812番 大山正弘1 村山市内の農業経営について (1)2010年米価下落による市内の農業経営に対する影響について (2)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加する政府方針についての市の考え方 2 村山市が所有する土地利用について ・楯岡新町(俵町)市営住宅跡地の整備計画等
酒田市として、耐用年数的なものをどうお考えか、また整備計画等ございましたら伺いたいと思います。 利用された一部の皆さんから伺ったのですが、火葬が終わりお骨拾いと、火葬炉に入れる納棺が、重なってしまうことがあると伺ったことがあります。斎場のほうでも、そのようなことがないようにと、30分ずつ時間をずらして利用していただいているようですが、もう少し御配慮できないでしょうか。
次に,これまで多くの議員の皆様が質問されております,史跡山形城跡霞城公園整備計画等についてお伺いいたします。 山形城は,山形に入部した斯波兼頼によって,延文2年に築城されたものと伝えられております。
いずれにしましても、この整備計画等につきましては天童市長の方も積極的に賛同をいただいておりますし、これからもいろいろな面で御指導願いながら相進めてまいりたいというふうに思うところであります。5次総の中でも取り上げていただいております。これは630年を期しての継続事業というふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
本計画策定後,来年度以降に整備を進める上での中長期的な計画を作成することとし,これまで策定された施設整備計画等の見直しもあわせて行いながら,具体的整備計画を策定しようと考えているところでございます。 第2点は学校施設における禁煙についてでございます。
私どもの方でパークゴルフというような呼び方で今整備計画等も検討いたしましたので、パークゴルフということでお答えをさせていただきますけれども、パークゴルフについては体への極度の負荷をかけるというわけでもございませんし、子供からお年寄りまでだれもが自由に楽しめ、また最近個人種目を希望する方々が多いため、時間帯や人数、男女の制約を受けないこういったスポーツについてはその希望も増えていると理解をしております
一番始めに,県の合併特例債についての考え方でございますが,県の合併推進費につきましては合併重点支援地域に指定された市町村における市町村相互間の道路,橋梁等の交通基盤の整備で県が作成する市町村合併支援道路整備計画等に位置付けられた県事業を対象に発行することが可能でございます。発行可能額につきましては,当該市町村の合併特例債事業費の2分の1となってございます。
体育施設整備基金は,現在の総合スポーツセンターの後期整備計画等を進める上で,仮設であるスケート場改修や既存施設の移転改築などの大規模改修のために利用していきたいと考えている。ただし,この基金はドーム競技場建設のために生まれたものという経緯もあることから,引き続きドーム建設の夢を持ち続けながら,なし崩し的に利用することなくやっていくつもりである,との答弁がありました。