酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号
この答申を受けまして、7月25日の教育委員会定例会におきましては、第四中学校区内の小中学校を1つに統合し、義務教育学校として設立する方針を決定しているところです。 続けて、(2)児童生徒の成長の中で、義務教育9年間の区切りをどのように考えるか。 ①義務教育の小学校6年間、中学校3年間の意義と根拠について、どのように考えるかについてです。
この答申を受けまして、7月25日の教育委員会定例会におきましては、第四中学校区内の小中学校を1つに統合し、義務教育学校として設立する方針を決定しているところです。 続けて、(2)児童生徒の成長の中で、義務教育9年間の区切りをどのように考えるか。 ①義務教育の小学校6年間、中学校3年間の意義と根拠について、どのように考えるかについてです。
令和3年11月15日に開催された指定管理者選定委員会において、選定基準に照らして管理方法等について審査をし、指定管理者候補者に選定することについて、可とする意見が出されたことから、同月24日に開催された教育委員会定例会におきまして候補者に決定したものでございます。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。
その後、令和3年1月15日までの期間、募集を行った結果、引き続き、響ホール事業推進協議会から庄内町文化創造館について指定管理者の指定を受けたい旨の指定申請書の提出がありましたので、1月19日に開催された指定管理者選定委員会において、選定基準に照らして管理方法等について審査をし、指定管理者候補者に選定することについて、可とする意見が出されたことから、同月26日に開催された教育委員会定例会におきまして、
2018年、平成30年11月28日、第11回本市教育委員会定例会が行われております。そのときの会議録にこのようなのが残っています。コミュニティ・スクールにつきましては、やれるところから進められないか検討している。コミュニティ・スクールにつきましては、今、研究しているところです。
パブリックコメントも行った上で、昨年2月の教育委員会定例会に請願を付議し、議決いただき、教育委員会の計画として策定しました。武道館整備を単なる課題として引きずるよりは、きちんと整備の方向性を示すために策定したものであります。
その後、パブリックコメントを実施しまして、2月の教育委員会定例会において、庄内町複合型屋内運動施設(仮称)整備基本計画(案)を付議し、議決を得ているところであります。 整備等検討会で話し合われました結果、武道館の新たな建設場所については、ただいま町長からもありましたように、八幡スポーツ公園の総合体育館に隣接している余目保育園跡地、及びフラワーガーデンを含めた場所に建設整備する予定と考えております。
同日の教育委員会定例会で決定したところです。いただいた貴重なご意見を今後の事務事業の管理及び執行に生かしてまいりたいと存じます。 なお、詳細につきましては資料をご覧いただきたいと思いますし、この報告書を町のホームページ等に公表することを申し添えまして、教育行政報告とさせていただきます。以上であります。 ○議長 これで行政報告を終わります。
第13回教育委員会定例会の会議結果を見ても、文化創造館の指定管理者の候補者選定はどういう判断のもとで結論に至ったのか、もう少し詳しく結論に至った経過についてお伺いいたします。 2点目として、4月1日現在の教育委員会の事務局は61名になっていますが、指定管理することによって職員が減じるのか、それと、具体的に財政効果で何を求めようとするのか、この点についてもお伺いいたします。
5月の教育委員会定例会では児童生徒の推移についてとして、協議を開始したところです。この件につきましては、今後も継続的に協議をすることとしております。 最後に、改築の財源を考えているかというご質問についてですが、改築の財源となり得るのは先程議員からもありましたように、教育施設整備基金でありますが、現在のところ6億6,354万8,000円となっております。以上であります。
教育委員会にお聞きしますが、平成23年7月26日開催の第11回教育委員会定例会で、庄内町教育委員会職員4名の懲戒処分を決定しました。この際、どういった議論がなされたのでしょうか。懲戒処分審査会が提出した意見を参考に、処分について話し合われたはずですが、議論はなされたのでしょうか。また、分限についての話し合いについてもなされたのかどうかお聞きしたいと思います。
そのうえで、23年5月25日、第8回教育委員会定例会において庄内町学校給食共同調理場の整備計画についての了承を得ると載っているのですが、ネットを開いて見ても一切載っておりません。どこを見ても載っておりません。やはりこれは教育委員会として、この問題をあまりにも軽く扱っている、軽視し過ぎているのではないかと、実際、ネットのどこを探しても載っておりませんので、他の事業は載っておりますが。
教育委員会定例会の最近のもので、平成23年4月19日の会議結果として、議第15号「庄内町社会教育委員会の委嘱について」、「任期満了に伴い新たな社会教育委員を原案どおり委嘱しました。」、議第19号「庄内町スポーツ審議会委員を原案どおり委嘱しました。」などがあります。しかし、ここでいう原案は一体どこにあるのでしょうか。かなり細かくホームページを調べたのですが、見つけられませんでした。
◆14番(上野幸美議員) まずはこういうふうなことが決まったということをご理解いただきたいと言うのは、まずこの資料をいただいた中にも、町長に4回最終確認をとったというのが1番から5番までありまして、3番が特化して場所のことを言いますが、なっておりますし、23年度5月25日では推進計画についての教育委員会定例会8回でも了承を得るとなっております。
それから2点目の教育委員会定例会に今回のいろんな補正予算絡みの案件があるわけですが、これについてどのような手続きをとったのかという趣旨のご質問でございました。教育委員会につきましては、その都度、補正予算が発生すれば、当然、その前に財政当局と補正予算の査定、それを経て町長査定があります。
また、準要保護の費目等につきましては、先程申し上げましたとおり各市町村が定めるわけでありますので、7月の教育委員会定例会におきまして就学援助費の費目等につきまして協議を行っております。
このことについては平成21年7月23日の教育委員会定例会において制定されました。「庄内町の子ども像」については、去る7月23日開催の庄内町教育委員会定例会において制定されましたので、概要を報告申し上げます。 近年における少子高齢社会・高度情報化社会、そして国際化社会への急速な社会環境の変化と、これにともなう混沌とした社会背景は子ども達を取り巻く環境にも大きな影響を及ぼしております。
その後、平成20年1月の教育委員会定例会において、「学校施設等整備検討会」の報告や、議会文教厚生常任委員会調査報告を尊重いたしまして、今後の学校給食施設の整備は町内全ての小中学校の学校給食を対象とする共同調理方式を採用する。
第1公民館の正面玄関の手すりについてでございますが、頃合いをみながら教育委員会定例会で協議になるかと思いますが、その中でゴーサイン出た時点で、私といたしましては財政と具体的に協議してまいりたいと考えております。 ◎建設課長 滑石地区の警察署南側の排水路整備というようなことで、今回ご質問をいただいたところでございます。
その経過の中で平成14年12月に最終答申をいただき、平成16年2月から12月の間に旧立川町教育委員会定例会において、慎重に検討に検討を重ね、一つひとつの課題に鋭意に取り組んでまいりました。先の説明会では地域のみなさんに、特に立谷沢小学校、清川小学校区の対象でしたが、その学校は両校とも複式がどんどん増えております。
いわゆる、旧立川地域での経過見てみますと、平成12年2月7日から約14回ほど大中島、立谷沢、清川の各小学校区での学校に関わる懇談会を開催して、それがきっかけとなり、いわゆる平成16年12月27日合併前になるわけですけれど、最終的に平成16年の第14回教育委員会定例会において今後の立川地区の小学校の適正なあり方についてのまとめを出しておるようでございます。