天童市議会 2010-09-07 09月07日-03号
今回は、教育問題と観光の課題を質問させていただきます。 公明党は結党当初より、教育に関しては積極的に取り組んでまいりました。教科書の完全無償配布の実施に始まり、チャイルドファースト社会実現に向け、一貫して取り組んできました。
今回は、教育問題と観光の課題を質問させていただきます。 公明党は結党当初より、教育に関しては積極的に取り組んでまいりました。教科書の完全無償配布の実施に始まり、チャイルドファースト社会実現に向け、一貫して取り組んできました。
教育問題について質問をいたします。山形市は,望ましい学校規模の実現に向けてとしての考え方を20年3月にまとめております。学校にふさわしい適正規模とは何かという議論は,場合によっては学校の統廃合や通学区の変更を伴うだけに,保護者の考え方も多々あり,大変難しい課題と取り組みと言わなければなりません。
常任委員会調査事項具体的件名総務教育市政運営、行財政、消防、教育問題について1 市政運営の総合企画について 2 広域行政及び行財政運営について 3 行政水準の向上対策について 4 広報・公聴及び市民参加等について 5 消防・救急業務について 6 教育の振興について 7 その他総務教育常任委員会の所管に属する事項について環境福祉健康・医療、福祉、生活環境問題について1 社会福祉対策について 2 交通安全対策
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎阿部典子君 質問 ○議長(斎藤淳一君) 「教育問題について」,ほか3項目について,18番 阿部典子議員。 〔18番 阿部典子君 登壇〕 ○18番(阿部典子君) おはようございます。 2010年という新しい年を迎えた3月議会におきまして,市政一般質問の機会をいただきましたこと,皆様に心から感謝を申し上げます。
教育問題について,スポーツ振興,学事振興,特にそういったスポーツ振興については,教育委員会がスポーツに,市民の素直な欲求ですよ,スポーツをして汗を流して健康を保ちたい,だからスポーツをするんだ。あるいはスポーツ見てて楽しい,スポーツを応援することによって楽しい。そういう楽しさを得る素直な欲求が,スポーツとしてのかかわりとしての行為になってくる。
次に,教育問題,食育と農業に関する教育について後藤教育長に伺います。 先日,新聞に「スイスの卵」というコラムが載りました。感動したので大筋を紹介します。 コラムニストがスイスを旅行した際,何げなく町を歩いていると,街なかの市場やスーパーをのぞいてふと気づいたことがありました。
私がよく教育問題を取り上げる時、自分の座右の銘として考えているものがございます。それは同志社大学開学の祖である新島 襄の言葉であります。「1年先、来年の実りを求めるのであれば穀物の種を播け。50年先の実りを求めるのであれば樹木の苗木を植えよ。百年先の大計を見据えるのであれば人を育てよ。」
常任委員会調査事項具体的件名総務教育市政運営、行財政、消防、教育問題について1 市政運営の総合企画について 2 広域行政及び行財政運営について 3 行政水準の向上対策について 4 広報・公聴及び市民参加等について 5 消防・救急業務について 6 教育の振興について 7 その他総務教育常任委員会の所管に属する事項について環境福祉健康・医療、福祉、生活環境問題について1 社会福祉対策について 2 交通安全対策
○委員 教育問題については,大人の意見ばかりが重視される。子供の声を聞き,子供を主体とした視点で考えてもらいたい。 ○委員 子供主体ではあるが,山形では教育環境を選択できない。先進自治体ではさまざまな実績を挙げているが,山形では,現状維持が精一杯で,ステップアップしようとしていない。教育委員会として,市民に対し,山形の義務教育についての方向性や理念を明確に打ち出すべきと思う。
2番目の教育問題であります。 大きい項目の第2点目,教育問題についてお伺いしますが,最初にモンスターペアレント,今話題になっていますが,山形の現状と対応策についてお伺いをいたします。 文部科学省の委託調査によると,2006年度で病気休職した公立小・中・高などの教職員は7,655人。
計画の策定に当たりましては、市民サービスの向上を図るため、市民ニーズを的確に把握することが大切ですので、平成21年度当初にまちづくりアンケートを始め、福祉、環境、経済、教育問題など各分野ごとの市民会議を組織し、現状の説明から課題の設定、あるべき将来像まで議論していただき、市民の意見反映の中核にしていきたいとの基本的な考え方を持っております。 なお、既存の進め方であります。
私がここまで再三にわたり質問しているのは、学校というところは、子供だけの教育問題だけでなく、地域住民の安全の問題も隣り合わせであると考えるからです。大災害時に、収容避難場所になるのは、一般的に公民館と学校です。その避難場所になる建物が倒壊してしまえば、何もなりません。 倒壊するということは、そこで生活している、未来を担う子供たちの安全・安心は守れないということになります。
それから、時間を細かい事象は挙げることを避けさせていただきますけれども、今現在、今回の天童市議会の一般質問におきましても、農業政策、あるいは教育問題、環境問題、そういった事ごとが一般質問のテーマとして取り上げられておりますことは、この市制50周年を迎えた中で、これまでの50年、そして図らずも先ほど遠藤市長の口から出ましたけれども、これから50年を見据えた中でもこれらの問題は不変的に天童市が解決していかなければならない
次に,教育問題に関する質問をさせていただきます。 教育に関する質問。1つ目のこの質問は,去る6月12日にお亡くなりになった,元日本海病院院長一柳邦男先生の子供たちの教育環境に対する思いも含めて,質問をさせていただきたいと思います。
常任委員会調査事項具体的件名総務教育市政運営、行財政、消防、教育問題について1 市政運営の総合企画について 2 広域行政及び行財政運営について 3 行政水準の向上対策について 4 広報・公聴及び市民参加等について 5 消防・救急業務について 6 教育の振興について 7 その他総務教育常任委員会の所管に属する事項について環境福祉健康・医療、福祉、生活環境問題について1 社会福祉対策について 2 交通安全対策
本委員会においては、このような認識のもとに、財政問題、行財政改革、保健福祉問題、市街地活性化を初めとするまちづくり事業、教育問題、施設整備など各種施策について、平成20年度予算が現下の財政状況に合致し、市民からの複雑多岐な要望に的確に対応しているかどうか、また市政執行に当たっての市長初め執行部の基本的な姿勢、考え方について、慎重に審査を行ったところであります。
続いて,大きな項目の2点目,教育問題に入ります。 平成10年,現在施行中のいわゆるゆとり教育を盛り込んだ学習指導要領が告示されて以来,教育界や民間有識者の間には,学力低下が叫ばれる一方で,文科省は国際調査などをもとに児童生徒の学力は低下していないと主張してきた経過がありました。しかし,実情は,判断の指標をなすべき,肝心の全国的な学力統計がない中での議論であったのであります。
もう一つは何だ、これは気宝、教育の関係になってくるかと思うんですが、これが現在の用語で言うなれば、やはり豆宝は福祉、こういうふうになってくるだろうし、気宝は教育問題、気持ちを強く持って世を渡りなさいという教え、子宝は世継ぎの問題、これから少子高齢化の問題が出てくると。金宝というのは当然財政の問題。これは、ほとんど今の社会にも通じる言葉だと思っております。
ややもして,マスコミ初め私たちは,目先の課題に集中した論議をしがちですが,教育問題や子育て環境づくりを語るとき,やはり次世代を考えたときには,環境汚染や地球温暖化防止対策を語らずして次世代論議をする資格があるのか疑問でもあります。 山形県としても,山形県地球温暖化防止活動推進センターなるものを中心にその取り組みを加速しております。
さて,次なる質問は教育問題についてであります。 私の座右の銘に「武士道」がございます。特に,私はあの旧五千円札で有名な新渡戸稲造博士が著した「武士道」が大好きであります。その著書の中で博士は,惻隠の情ということを強調しておられます。この惻隠の情とは,皆様も御承知のとおり,困っている人を見聞きしたら,かわいそうだと同情し助けてあげようとする心のことでございます。