35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号

記 コロナ禍による予期せぬ需要減に対して、政府備蓄米運用改善等あらゆる政策を総動員した市場隔離の実施、さらには倉庫の新設や低温倉庫の改修にかかる支援等出来秋に向けた出口対策強化・拡充すること。 以上でございますが、今回請願者に代わりまして、この請願について、慎重審議をいただいて採択いただきますようお願いするものでございます。以上です。 ○議長 これより紹介議員に対し質疑を行います。

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

3点目として、政府備蓄米としての倉庫として使えるのではないかという、そういった御提案もいただきました。 基本的に、全農山形とすれば、機能として空調が十分でないですとか、出入り口が今のトレーラートラックが出し入れするには高さがなくて対応できないですとか、機能的な問題がやはりかなりあるんだろうと思っております。 

鶴岡市議会 2018-12-10 12月10日-04号

国では米の需給安定に向けて、2019年産米から政府備蓄米買い入れ方法を見直す決定をいたしました。本市においては備蓄米価格が割合安定しておりますので、多く作付されております。しかし、備蓄米買い入れ数量が20万トンの枠ですので、新規需要米での区分出荷でした。来年度産米からオーストラリア輸入米も含めた20万9,000トンを県ごと優先枠を拡充する方向のようです。

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

それを受けまして、村山市内に新たに政府備蓄米を貯蔵できるような大型雪室を建設できないかというふうな夢がございます。それについて市長はどうお考えでしょうか。 ○議長 志布市長。 ◎市長 政府備蓄米倉庫が若干話が、その辺を飛んでいるというのは聞いております。そういう話には全面的に賛成でございます。くるのであれば全面的に協力をしたいとこう思っています。 ○議長 12番 秋葉議員

酒田市議会 2016-06-07 06月07日-02号

この政策大綱におきましては、農林水産業成長産業化TPP影響に関する国民の不安を払拭するということとして、次世代を担う経営感覚にすぐれた担い手の育成、それから高品質な農林水産物輸出促進、さらには政府備蓄米運営見直し畜産農家経営安定化などを図るとともに、TPP関連情報の正確かつ丁寧な説明や情報発信に努めることとしているものでございます。 

鶴岡市議会 2015-12-07 12月07日-04号

さらに、政府備蓄米制度見直しによる保管サイクルの短くなった備蓄米の放出が加工用米飼料用米として利用されれば、これらの生産量価格を引き下げる可能性についても懸念されます。 そのほか、間接的ではございますけれども、小麦輸入枠増加によりまして、パンなどの小麦を原料とした商品の価格が下がれば、毎年8万トンの米の消費が減少している中で、米離れが一層進むことが懸念されます。 

鶴岡市議会 2015-12-03 12月03日-02号

また2つ目は、経営安定・安定供給のための備え、米においては国産主力米価格に与える影響を遮断するため、毎年の政府備蓄米運営見直し、原則5年の保管期間を3年程度に短縮する。国別枠輸入米政府備蓄米として買い入れるとしております。 また、農家の負担で国産農産物消費拡大を目指すチェックオフの導入や、収入保険制度導入に向けた検討の継続などが上げられております。 

鶴岡市議会 2014-12-18 12月18日-05号

生産者が将来にわたって安定的な稲作経営を展望でき、夢と希望を持って米づくりに取り組み、水田農業を次代に継承していくため、需給経営安定に向け、輸出促進等を含む過剰米及び米価下落緊急対策を講ずること、政府備蓄米の柔軟な買い入れ売り渡し仕組み等措置により豊凶等による米の需給変動を補正する仕組みを構築すること、米価変動に対応し得る経営安定対策を拡充することを政府に対して求めるものであります。 

酒田市議会 2014-12-15 12月15日-03号

政府備蓄米の柔軟な買入・売渡仕組みなどの措置により、豊凶などによる米の需給変動を補正する仕組みを構築すること。 米価変動に対応し得る経営安定対策を構築することについて、国会及び政府関係機関意見書を提出されたいという願意妥当であります。 国会及び政府関係機関意見書提出であります。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。

鶴岡市議会 2014-09-25 09月25日-06号

政府備蓄米の柔軟な買い入れ売り渡し仕組み等措置により、豊凶等による米の需給変動を補正する仕組みを構築すること。 米生産調整に取り組む全農家が将来にわたって安定的に稲作経営が維持できるように、米価変動に対し、生産原価を補填できるセーフティーネット強化を早急に図ること。 米の需要を喚起するための対策充実強化すること。 2.再生産可能な営農活動への支援。 

  • 1
  • 2