鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号
なお、今後の活動としましては、議員の成り手不足について議論していくこととし、それに関連して、議員報酬や政務活動費等について調査・検討を行うことを申し添えまして、本委員会の中間報告とさせていただきます。 ○議長(本間新兵衛議員) お諮りします。議案調査のため、明2日を会議規則第10条第2項の規定により休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。
なお、今後の活動としましては、議員の成り手不足について議論していくこととし、それに関連して、議員報酬や政務活動費等について調査・検討を行うことを申し添えまして、本委員会の中間報告とさせていただきます。 ○議長(本間新兵衛議員) お諮りします。議案調査のため、明2日を会議規則第10条第2項の規定により休会としたいと思います。これに御異議ありませんか。
このようなさまざまな課題を解決できるものはないかと以前政務活動費を活用させていただいて、会派の有志で小型の高効率風力発電の研修、見学に行きました。
昨年11月に政務活動費によりまして、政友公明クラブでは兵庫県朝来市に行政視察に行って勉強してまいりました。朝来市では、自治基本条例というものを策定しまして、地域自治協議会なるものを設立し、地域まちづくり計画を自分たちでつくって、市は一定の予算を確保し、財政的支援を行うということを保障しているという、そういう制度でありました。
第27回の会議において、政務活動費の収支報告書等をホームページで公開することを確認しました。その後、会派代表者会議の協議を経て、平成29年7月にその実施に至りました。 また、委員会内にICT推進チームを設け、先進地事例の研究を行うなど理解を深め、本市議会においても議員活動の充実のため、タブレット端末の導入を目指すことを第36回の会議で確認いたしました。
そういったことも含めて、まず最初に総務部長、議員定数の削減を議論する前に、まず一番最初に、前まで議員年金もありました、議員年金廃止による効果額とか、あとは年間の1人頭の議員報酬、夏、冬の手当、視察費、政務活動費が1人当たりどのくらいになるのか、まず答弁を願います。
また、市民への情報公開を進めるため、各委員会視察の報告、議長交際費、議案の賛否、政務活動費などをホームページ等に掲載することについては、議会広報広聴委員会(仮称)の設置とあわせ検討する課題であることを確認いたしました。
今後の検討項目の確認と委員会の進め方について確認を行い、2番目として政務活動費の具体的な使途についての検討を行うことを確認いたしております。 第12回委員会を3月19日に開催いたしております。政務活動費の具体的な使途内容について検討を行いました。
主な改正点といたしましては、3点ございまして、1点目は名称を「政務調査費」から「政務活動費」に改め、従前対象経費として扱えなかった、いわゆる議員としての陳情活動等のための旅費、交通費や地域で行う市民相談、意見交換会などの活動費を加え、その交付目的を議員の調査研究、その他の活動に資するためと改めるものであります。