村山市議会 2012-12-06 12月06日-04号
最後になりますけれども、総合してですけれども、今、衆議院選挙行われているわけなんですけれども、各党出されている公約を見ますと、皆さん、反TPP、それから消費税増税反対、脱原発、できればこの政策を掲げている政党みんなに頑張ってもらって、何とか公約を実現してもらえれば、この反TPP、消費税もなくなりますし、原発もなくなる、そういうことになるんですけれども、でも、その期待を持って投票しても、なかなかほとんどは
最後になりますけれども、総合してですけれども、今、衆議院選挙行われているわけなんですけれども、各党出されている公約を見ますと、皆さん、反TPP、それから消費税増税反対、脱原発、できればこの政策を掲げている政党みんなに頑張ってもらって、何とか公約を実現してもらえれば、この反TPP、消費税もなくなりますし、原発もなくなる、そういうことになるんですけれども、でも、その期待を持って投票しても、なかなかほとんどは
過日、政党の仲間の皆さんと、広島県世羅町に視察に行ってまいりました。 東大の今村教授いわく、世羅高原6次産業ネットワークの活動は、その活動の広がりと深さにおいて、まさに全国のトップランナーであると高く評価する。と評されております。
非常に多くの政党が乱立する中、大変難しい選択が求められている状況です。市民の皆様一人一人が、1票の重みを認識し、投票という権利を棄権することなく、しっかりと行使していただけるように、私も地方議員の1人として活動をしてまいりたいと改めて感じております。それでは、通告に従いまして、最初の質問へと入らせていただきたいと思います。
国レベルでは、御指摘のとおり超党派の議員連盟での法案検討を経て現在は政党レベルで検討中でありますので、その動向を踏まえながら研究をしてまいります。 次に、農業体験農園でございます。 山形市の市民農園は現在14カ所、364区画の農園を開設しており、市民の方々より土との触れ合いと農業の体験の場として親しまれているところです。
そこで具体的には軍事費の削減、約5兆円、あるいは思いやり予算1,858億円、政党助成金、共産党は貰っていません。320億円。無駄な大型開発が6,000億円。優遇税制をまずやめると、そして応能負担にするということで約5,000億円、これを25年間で12.5兆円、消費税が3%、5%に引き上げられた当時、9兆円の負担増になるということで、いろいろ国会でも議論になったのです。
第1に八ッ場ダムや東京外郭環状道路の大型開発、防衛に必要のない次期戦闘機の買い入れなど総額1.6兆円も費やし、320億円の政党助成金は受け取り続け、一方で富裕層や大企業には年間1.7兆円もの新たな減税です。無駄遣いを続けながらの大増税は許せるものではありません。
いずれあるだろう選挙において、どういうふうな主張をしている政党が正しいのか。それを判断するには、このTPPという重要な問題について市民がその全容を知らなければならない、知るべきだ、そういうふうに思うわけです。 それで、国でもどこでもその説明をしないのであれば、天童市で何か市民にわかりやすく説明するような機会を設ける必要がないのかということであります。
社会保障充実の第一段階では大型公共事業、防衛費、政党助成金などのむだを一掃すると同時に、大企業、富裕層への応分の負担を求める見直しによって12兆〜15兆円の財源を確保することが可能だとしています。
それぞれ政党によって私は考え方があるのかなと、こういうふうに思いますし、どう思うかでなくて、こういうふうに出させていただきました。そういうことで御理解を賜りたいというふうに思います。 ○水戸保議長 ほかにございませんか。 (発言する者なし) ○水戸保議長 質疑なしと認め、終結いたします。 △討論 ○水戸保議長 これより討論を行います。 討論の通告がありませんので、終結いたします。
普通は既成政党が全部こっちについて、こっちが勝つなんていうことはあり得ないんだけれども、あれだけの大差で勝ったというのは、やはり今、市民・有権者が求めているのは、何とかしてこの閉塞感、あるいは今やっているものをもっともっと効率のいいものに、あるいは元気のあるものに変えていただきたいというふうな願いだというふうに思っておりますので、1年後の市長選挙までの期間、残り任期の間に、より一層この市役所改革というふうな
努力目標との認識なのか,市民との約束で実現すべきと考えているのか,どこかの政党のマニ何とかに類似なものなのか,市長の言葉でお聞かせ願いたいと思います。 市長は,本年6月定例議会初日に,提案理由の説明に対する大綱質疑への答弁という形で,異例の形で3期目への出馬表明をなされました。一部御紹介をいたします。 阿部議員の質問に対し,「今後いろんな課題がございます。
彼がつくった復興計画は今から見ても理想的な近代都市計画でありましたが,当時の経済状況や,当時の政党間の対立などにより予算が大幅に縮小され,当初の計画は実現できなかったものであります。その後藤新平は晩年,金を残すのは下の下,物を残すのは中の中,人を残すのが上の上と言っていたと言います。
なお,消費税問題につきましては,それぞれ政党のお考えがあろうかと思いますが,やはり我々市民の生活がどのようになっていくのかですね,また,政府として最大限の節約というんでしょうか,行財政改革をどのような形でするのか。そういった姿勢をも,一方で国民に十二分に示す必要があって,そして国民の同意を,御理解を得る必要があるだろうというふうに考えております。以上です。 ○議長(加藤孝君) 1番 阿曽隆議員。
今は政党,政治・信条・理念を超越して,政治家も官僚も国民も,この大震災の復旧・復興に,原発事故の制圧に一丸となって,協同で行動するべきと強く望むものであります。 そんな中で,一昨日の12日の夕方,NHKのニュースの最初に飛び込んできたのは,福島県知事佐藤雄平知事の顔でありました。福島県産の新米は全量放射能検査の結果,国の暫定基準値をすべてクリアしたとの報道でありました。
また、各政党のマニフェストの経緯を見てみますと、2008年までのマニフェストに30人以下と明記されたのは、2つの政党であります。政権与党の民主党は、2007年には明記しておりましたが、2009年の総選挙では少人数学級と変更しております。やはり理想と現実を踏まえた判断をしたのだととらえております。 また、震災の復旧、復興のための財源確保にも政府は今でも奔走しております。
具体的なところは国土交通省への要望、あるいは各政党への要望、各政治家の方々への要望といった形の中で、まずは認識をはっきりと高めていただくと、こういうことをやっていこうというふうに考えております。 それから3番目の立谷沢川支流の濁沢川の崩落についてであります。
あるいは、それぞれの政党の考え方、それも全部私なりに把握をしているつもりです。 それで、12月定例会で私は、議員の皆さんから言われたから私の考えを申し上げますというよりも、私の市長としての主体性を持った行動をすべきだということを申し上げてまいりました。
ですから,そういう形で市長が申し上げましたように市長会でも,いわゆる重大な影響を与えると,市民生活に影響を与えるようなことでは困るということで,市長会を通じていわゆる各政党にもお願いをしているということでございまして,それで山形市の執行がどうなるんだということでなくて,あくまでもこの予算というのはいつも見込み計上でございますけれども,あらゆる情報を取りながら地方財政計画にのっとってですね,うちの方は
◎市長 農政問題、どう考えるということでありますが、私はかなり難しい、これまでの政権政党がやってきた結果が、私は今の状況ではないのかなと、思っております。それからTPPに対する考えでありますが、これあの、前にも申したかもしれませんが、東北市長会では慎重に、地方の意見を聞いて拙速にならずに対応すべきだという要望書なども出しております。
過日,私が所属する政党の大臣が,2つの言葉さえ言っておればよいという,とんでもないことを発言し,所属する政党の一員として大変恥ずかしい思いをしております。私自身も,本会議での発言はもとより,委員会などでも言葉を大事に,大切にしていきたいと思っております。