酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
文部科学省、国土交通省、それぞれのテーマ、私の認識ですと、やはり改築はしなくていいから、そのままでも使わせてくださいと。でも、消防法上の問題が一番大きいのかなという思いで、最初に消防庁からの御説明を受けました。消防庁の認識としましては、その用途のお話はしませんでした。
文部科学省、国土交通省、それぞれのテーマ、私の認識ですと、やはり改築はしなくていいから、そのままでも使わせてくださいと。でも、消防法上の問題が一番大きいのかなという思いで、最初に消防庁からの御説明を受けました。消防庁の認識としましては、その用途のお話はしませんでした。
また、老朽化が著しい本楯コミュニティセンターの講堂を改築するほか、コミュニティセンターの修繕に計画的に取り組みます。 買物弱者に対する支援については、宅配などの民間事業者のサービスを整理して、分かりやすい形で情報発信します。 (2)「全員参加」でつくる美しいまち。
松陵保育園については、長い歴史もある運営から建物の老朽化が進み、閉園や改築の選択をしなければならない時期と思われます。また、酒田市全体の保育所等の運営については、いずれも少子化による入所者数の減少が経営を直接圧迫する大きな要因となっています。 今後も持続可能な保育所等の運営を行うには、酒田市が全体のバランスを考慮し、セーフティーネットの役割を果たす必要があります。
八幡体育館については、耐震改修から改築に方針を変更し、令和6年度以降に工事を実施する予定です。また、スポーツ関係団体や利用競技団体などで構成する酒田市体育施設整備懇談会において、光ケ丘野球場や酒田市体育館、スケートリンクの今後の在り方について検討を進めました。 2番、地域経済が活性化し、「働きたい」がかなう酒田。
合併特例債を活用した主な事業としては、起債額ベースで一番大きかったのは庁舎の建築ということで64億円、あとは第二中学校の改築に12.8億円、新斎場の改築12.4億円など、そういった事業に充当をしてきているというところでございます。 合併特例債は、償還期間を15年で借入をしております。通常、1年据置きの、残りあと14年で元金を償還するという形で借入れを起こしているということでございます。
公共施設の整備計画ですか、改定されて財源を確保しなければいけないのでそのために新たな基金を創設するというのは理解するのですが、ただこの附則の中に、これまで庄内町として近い将来学校を改築しなければいけない、その財源として虎の子として積み上げてきたとこの基金、1億9,700万円ほどですか。
そのような中でも、八幡地域の提言に対しては、八幡体育館の改修については、要望に応え令和5年度予算に改築の設計費を計上したということもお伝えさせていただきましたし、松山地域では、デマンドタクシー利用についての要望を受け、過去にもこういう要望があったので、松山庄内町線を実現したという経緯がございますが、今回は特に酒田市域内での在り方、ここには議員も御参加いただきましたけれども、そこへの要望というものもありましたので
体育施設については、国体記念体育館を休館して大規模な改修工事を進めるとともに、八幡体育館の改築に向けた調査・設計を進めます。また、光ケ丘野球場の電光掲示板を改修するとともに、老朽化した照明塔を撤去します。 2、地域経済が活性化し、「働きたい」がかなう酒田。 (1)地域経済を牽引する商工業が元気なまち。
その中で特に大きかったのは、義務教育施設の改築、改修、庁舎、駅前整備、多様な事業があったわけですけれども、どれも必要な事業であって、基盤整備がしっかりできたのだろうと思ってございます。 もし、今、じゃ、庁舎を建て替えましょうと、駅前を整備しましょうということは、その合併の有利な制度である合併特例債がなければ不可能だろうと思っています。
◆8番(阿部利勝議員) その場合、ホールのいわゆる議場跡を改築したので、あそこの後ろにミニ楽屋があるのですが、その利用料はミニ楽屋的なものも、これは660円に入っていると理解してよろしいでしょうか。 ◎立川総合支所長 今おっしゃられた場所というのは、そのミニホールの中にある部分だと思いますが、それはミニホールの使用料に含まれているということであります。 ○議長 他にございませんか。
◎教育課長 国の補助金、それから使える起債もいろいろございますが、統合がなくてそのまま既存の学校を改築するという場合と、統合をして、それで補助金を使って起債を借りるという場合だと、やはり国の方でも統合の方に有利な補助率、それから償還に対する措置がございます。
なので、懇談会は設置しながら優先性を模索するのは十分理解できますが、しかし、現在の光ケ丘野球場の危険性の現状を考えれば、懇談会の期限である来年3月まで改築の答えを出してやるべきだと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 高校野球の県予選もできない程度であれば、中体連の県大会すらできないのではないでしょうか。
令和2年12月議会で、同じような質問も他の議員からもありましたが、当時の教育次長の答弁では、今後、児童数の減少に伴いまして、児童1人当たりのプールに係るコストは増大していくこと、こちらのほうは考えられますが、プールの改築に加えて公共プールや民間プールの使用の有効性、プールまでの移動時間など諸条件も含めて、学校のプールの在り方を勉強していきたいとの答弁がありました。
昨年来、山居倉庫の国史跡指定や日和山小幡楼の改築など、歴史的建造物の改築が進められているわけです。そして、山居倉庫周辺と日和山周辺は、景観形成重点地域として指定されているわけですが、さらに、この国の歴史まちづくり法を活かし、その周辺の景観も含め、点から面へのまちづくりを推進するべきだと思います。それが、中心市街地の再生、また、観光にも結びつくのだと思いますが、お考えをお伺いしたいと思います。
新型コロナウイルス感染症対策のための住宅の改築及び修繕等への誘導と町内における住宅建設工事による地域活性化のための補助分として補正するものです。 続いて、9款1項4目防災費で、洪水ハザードマップ作成委託料90万2,000円、こちらは資料の計画No.12感染症拡大防止対策についての住民周知事業として、感染症対策及び避難情報等を更新した洪水ハザードマップの作成経費として補正するものです。
ただJRにもいろいろ改築云々の話を伺いますと、この間、狩川駅が新しくなりましたが、そういったことで古い、まだまだ古い駅舎があるというようなこともありまして、スケジュールにはまだ余目駅がどうこうというのは入っていないというような話も聞いてはございます。
ただ、既存の建物については努力義務とはなっておりますけれども、エレベーターを単体で保管していくということについては、例えば既存の中学校でしたら、改築期に係っているものについてはやはり手戻り感が否めないと思いますので、長寿命化の大規模な工事のときにバリアフリー化も併せて考えていくという方針でございます。
この場で光ケ丘野球場を改修するだとか、移転改築をするというのはなかなか明言できないのでありますけれども、その辺は御理解をいただきたいと思いますが、その意味でも、どういう整備の在り方がいいかということについて、その懇談会を立ち上げて、各界の意見を聞きながら、要するに市役所の執行部の頭だけではなくて、市民の皆さんのアイデア、考え方も聞きながら、あるべき方向性を見いだしたいというのが今回の狙いでございます
(1)立川総合支所庁舎改修整備工事について、(2)武道館改築工事について、(3)清川地区複合施設整備要望について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、上野幸美議員の質問について答弁をさせていただきます。 大型事業について3点でございました。 (1)立川総合支所庁舎改修整備工事についてでございますが、令和3年1月26日の全員協議会に基本設計が示してございます。
これはリフォームや増改築工事にも同じことが言えます。 一方、顧客からしてみれば、銀行からの借入金額や仮住まいするための経費などの上に新たな支出が増えることは大きな負担となっています。 首都圏ほどではないにしろ、徐々にその影響が出ているとする地元業者もおられます。本市における住宅産業への影響をお尋ねいたします。 次に、改正公共建築物等木材利用促進法についてお尋ねをいたします。