77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号

国の令和2年度第3次補正予算においては、自立相談支援機関支援員加配等による体制強化も挙げられており、市生活自立支援センター連携を取りながら、体制強化について取り組んでいく考えであります。 次に、地域若者サポートステーションの創設をについて申し上げます。 ひきこもりの支援につきましては、村山保健所が主となり、市健康課市生活自立支援センターなどが連携して、相談支援を行っております。

山形市議会 2020-09-18 令和 2年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)

相談者への取組状況としては、既存の相談窓口において新型コロナウイルス感染症に関する心の相談が可能であることをチラシやホームページ等市民はもとより相談支援機関にも周知していきたいと考えている。 ○武田聡委員   面談などで対応しなければならない事例もあると思う。山形社会福祉協議会では予約制により、面談による相談も行っていたと思うが、山形保健所ではどうか。

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

リーマンショックによる経済の落ち込みは、回復には5年が必要だったと言われておりますし、経済回復に向けた特効薬はないわけですが、あらゆる産業支援機関が一体となり前向きな取組を総合的に支援することが大切であると考えますし、酒田市として、様々な支援が効果的に活用されるためにも、個人事業主や数人規模の企業が多い本市で、現場の生の声を吸い上げ、的確に施策に反映させるようにするのが最大の役目と考えております。 

山形市議会 2020-05-08 令和 2年厚生委員会( 5月 8日 厚生分科会・予算)

生活福祉課長   住居確保給付金窓口については、山形市では生活困窮者自立支援法自立相談支援機関である山形社会福祉協議会に委託しているため、山形社会福祉協議会窓口となっている。市民への広報については、山形社会福祉協議会ホームページ等でも行っているが、重要なことであるため拡充していきたい。

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

この連携会議には、市内相談支援機関が参加し、ひきこもり支援に際しどのような課題があるのかを検討し、今後のネットワーク体制支援プログラム充実など話し合いを行ってきたところであります。人間関係を育める拠点となる居場所の提供については、就労困難な方を対象に、就労生活訓練などを行う生活困窮者就労準備支援事業を今年度より行っております。

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

業務の目的を分けて考えるべきという御意見もございましたが、効率化の観点からセンター職員は少ない人数で幾つもの業務を兼務されており、受託する事業も市、県、国の事業と複雑化しておりますことから、同様の業務に従事した経験があり、地元企業支援機関とのネットワークを有する行政経験者が組織のマネジメントを行っていることは合理的であると考えておるところでございます。

天童市議会 2019-08-23 08月23日-02号

子どもと若者状況把握は容易なことではありませんが、多様で重層的な課題を有する若者を早期に発見し、個々の状況に応じた適切な支援切れ目なく行うために、さまざまな支援機関との連携を強化し、長期にわたる支援を効果的に実施する体制構築が必要と考えますが、本市支援体制と具体的な取り組みをお示しください。 ひきこもり、ニートと呼ばれる状況が長期化することで問題とされているのが、8050問題であります。 

鶴岡市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ひとり親家庭等では、相談する相手がいない場合も多いことから、市といたしましては相談者一人一人の気持ちに寄り添い、自立に向けて必要な支援につなぐことができるように、今後も県、民間支援機関等と連携しまして、継続して支援してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆1番(長谷川剛議員) ありがとうございます。  次に、就学援助について伺いたいと思います。

山形市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会(第2号 9月11日)

地域福祉では地域包括ケア確立に向けて各地区支援機関等との連携をさらに深めること。交流人口拡大についてはインバウンドへの対応東北中央道整備進捗に合わせた道の駅の整備を初め、受け入れ体制充実することなどがございます。来年度の予算編成に当たっては財政健全性堅持に努めながら、これらの具体的施策を中心に健康医療先進都市の実現に向けた取り組みを一層加速してまいります。  

山形市議会 2018-06-20 平成30年 6月定例会(第3号 6月20日)

地域福祉では、地域包括ケア確立に向けて各地区支援機関等との連携をさらに進めること。交流人口拡大については、インバウンドへの対応東北中央道整備進捗に合わせた道の駅の整備を初め、受け入れ態勢充実することなどがございます。山形市のさらなる発展に向け、やるべきことはまだまだたくさんございますので、引き続き全力で取り組んでまいります。  次に、副市長二人制についてのお尋ねでございます。