天童市議会 2018-02-28 02月28日-01号
以上のことから、資本的収入及び支出では、収入支出差し引き7億2,258万8,000円の不足額が生じますが、これにつきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填を予定しております。 続きまして、議第85号平成30年度天童市公共下水道事業会計予算の概要について御説明申し上げます。 別冊の公共下水道事業会計予算書の1ページをお開きください。
以上のことから、資本的収入及び支出では、収入支出差し引き7億2,258万8,000円の不足額が生じますが、これにつきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填を予定しております。 続きまして、議第85号平成30年度天童市公共下水道事業会計予算の概要について御説明申し上げます。 別冊の公共下水道事業会計予算書の1ページをお開きください。
収入は706万3,920円、支出は2億90万7,913円となっており、収支差し引きで1億9,384万3,993円の不足が生じたが、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金処分額で補填している。 次に、(2)の工事については、建設改良工事として、配水管布設替工事等を実施している。
資本的収入が支出に対して不足する額2億3,428万6,114円については、欄外に記載のとおり、過年度損益勘定留保資金等の財源で補填いたしました。 次に、6ページをお願いします。 平成28年度村山市水道事業損益計算書でございます。 下から4段目、当年度純利益は7,094万2,077円となります。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、23億7,013万500円につきましては、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金などにより補填をしております。 続きまして、6ページの損益計算書です。 1、営業収益は55億4,100万1,356円、2、営業費用は48億7,269万5,599円となりまして、中ほどにあります営業利益は6億7,130万5,757円となりました。
資本的収入及び支出では、国庫補助金等の収入1億702万6,818円に対し、建設改良費と企業債償還金の支出は12億3,071万9,222円で、差し引き不足額11億2,369万2,404円は当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金などで補填しております。 以上が、認第7号から認第9号までの特別会計及び水道事業会計の平成28年度決算の概要でございます。
資本的収入及び支出につきましては、収入が14億600万円、支出が19億7,221万円で、5億6,621万円の収入不足となっておりますが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金等で補填されております。なお、11ページに記載のとおり、企業債の未償還残高は164億2,898万円で、前年度より9億1,622万円減少しております。 次に、13ページの損益計算書について申し上げます。
この結果、資本的収支差引不足額5億5,956万2,245円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 6ページをお開きください。
以上のことから、資本的収入及び支出では、収入支出差引6億1,615万8,000円の不足額が生じますが、これにつきましては、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。 第5条から7条につきましては、記載されている内容のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。 続きまして、議第61号平成29年度天童市公共下水道事業会計予算の概要について御説明申し上げます。
収入は決算額ゼロ円、支出は2億1,185万8,458円となり、収支差し引きで2億1,185万8,458円の不足が生じたが、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、建設改良積立金で補填をしている。 次に、(2)の工事については、建設改良工事として、山形系飯塚町地内県道舗装工事に伴う配水管布設替工事等を実施している。
この結果、資本的収入差引不足額5億3,183万6,376円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金並びに建設改良積立金で補填したものであります。 次に、利益の処分について申し上げます。 8ページをお開きください。
資本的収入及び支出では、国庫補助金等の収入2億8,006万5,921円に対し、建設改良費や企業債償還金等の支出は14億3,598万3,964円で、差し引き不足額11億5,591万8,043円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金などで補填しております。 以上が決算の概要でございます。よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。
資本的収入が支出に対して不足する額1億2,577万7,284円につきましては、欄外に記載のとおり、損益勘定留保資金などで補填いたしました。 次に、6ページをお願いいたします。 水道事業損益計算書でございます。 経常利益に特別利益を加え、特別損失を減じた額が、下から4段目に記載されている当年度純利益4,917万2,809円となります。
資本的収入及び支出につきましては、収入が27億6,303万円、支出が31億1,824万円で、3億5,521万円の収入不足となっておりますが、この不足額は過年度分損益勘定留保資金等で補填されております。なお、11ページのとおり、企業債の未償還残高は173億4,520万円となっており、前年度よりも9億2,428万円増加しております。 次に、13ページの損益計算書について申し上げます。
これにともないまして、資本的収支の補てん説明も「(資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億1,038万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額659万8,000円、当年度分損益勘定留保資金1億4,222万円及び建設改良積立金6,157万1,000円で補てんするものとする。)」に改めるものでございます。
なお、これに伴いまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を改め、また、補てん財源の当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに建設改良積立金を改めるものであります。 第5条につきましては、今回の補正予算に伴いまして改めるものであります。 続きまして、議第64号平成27年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第2号)の主な内容について御説明申し上げます。
なお、収入額が支出額に対しまして、不足する額、2億132万8,000円は損益勘定留保資金などで補填するという内容になってございます。 次の2ページをお願いいたします。
収入は3,793万2,680円、支出は1億8,935万9,536円となり、収支差し引きで1億5,142万6,856円の不足が生じたが、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金、並びに、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填をしている。 次に、(2)の工事については、建設改良工事として、山形系長根地内配水管布設替工事等を実施している。
なお、これに伴いまして、補てん財源の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額、当年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに建設改良積立金を改めるものであります。 第4条につきましては、今回の補正予算に伴いまして改めるものであります。 以上、水道事業会計の補正予算の概要について御説明申し上げました。
資本的収入及び支出では、国庫補助金等の収入1億8,952万2,767円に対し、建設改良費や企業債償還金等の支出は14億4,084万679円で、差し引き不足額12億5,131万7,912円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金などで補填をしております。
資本的収支におきましては、収入額404万1,500円、支出額1億6,487万9,623円で、収入額が支出額に不足する額1億6,083万8,123円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金及び建設改良積立金で全額補てんしております。 (2)議会議決事項につきましては、予算1件、補正予算3件、剰余金の処分及び決算の認定1件の計5件でございます。